カテゴリー「Shrubs(低木)」の20件の記事

2015年5月12日 (火)

オープンガーデン2015 in COZY GARDEN その1

5月10日母の日がオープンガーデンでした。
ご来場頂いた多くの方々にお礼申し上げます。
毎年来て下さるありがたい常連さんの他にも
今年は嬉しい再会がたくさんあったオープンガーデンでした。
中でも私のオープンガーデン初回のゲストであった方や初期の頃のゲスト
古くからのオープンガーデン仲間
遠くは四国からサプライズで来て下さった方
仕事を早退してタクシーで駆けつけて下さった方などなど
何故か懐かしい方にたくさんお会い出来た年でした。

20150511img_9503      20150511img_9515写真は今年の受付嬢 
      リニューアルした去年の子がまだ咲かなくて
      
ピンチヒッターです。
今年はお手伝いして下さった方たちの配慮もあって 
いつもより多くのお客様と接する時間ができました。
それでも多い時にはご挨拶くらいしかできなかった方もあって心残りでした。

また多くの方々からブログをサボっていたことでお叱りや励ましを頂きました。
もともとオープンガーデンで聞かれる花の名前や育て方など説明不足を補うために始めたブログでしたが、反応がわからなくて懐疑的になっていたような気もします。
でも意外なほどいろんな方が見て下さっていることがわかって励みになりました。
PC環境は未だにオールクリアではないけど頑張ります。

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ということで、早速今年一番ご質問を頂いたこの植物から
去年まで殆ど目につかなかったみたいなのに今年は花が咲いてくれたせいか
殆どの方が足を止めて名前を聞かれました…が長いです。coldsweats01
サンブカス ニグラ ブラックレース
学名 Sambucus nigra 'Black Lace' 
科属名 スイカズラ科ニワトコ属 耐寒性落葉低木 (高さ約2m)
別名エルダーフラワーと言われる西洋ニワトコの銅葉品種
銅葉というより紫がかった黒に近い葉色と好対照なピンクの花 開花期は4月~5月
秋には黒色の実をつける。渋くて可愛い個性的な子です。
寒さにはめっぽう強い反面、高温多湿に弱いそうです。

私的にはイギリス在住の先輩ブロガーさんのところで拝見して以来ずっと憧れ続けていた植物でした。プレゼントして下さった方に感謝感謝です。
エルダーフラワーはハーブとして効能が凄いらしいので
頂いてから2年ようやく2輪咲いたばかりなのにエルダーシロップを夢見ています。confident
実がついたらまたご報告しますね

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そして前回ご紹介した ビバーナム ワタナベ
こちらも何年か家の庭にいたのに注目を浴びるのは初めてのようで
心なしか恥ずかしそう

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また3年前新苗で国バラから連れ帰った 紫玉が充実して今年やっと咲きました。
咲き始めは思った以上に明るい色でしたが、ようやくいい色になってくれました。
ロザリアンにはお馴染のバラみたいですが、こんなポンポン咲きの花は珍しいので結構注目を集めていました。

次回は寄せ植えなどご紹介できたらと思います。

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2015年5月 1日 (金)

早い花・遅い花~ビバーナム

オープンガーデン前になると毎朝の開花チェックが日課です。
気温によって早い年遅い年がありますが
今年に限って言えば春先の寒暖の差が大きかったせいか
早い花遅い花まちまちのような気がします。

早い花の代表はビバーナム
白い大テマリはだいたいいつもの通りにもうだいたい散ってしまいそうですが
 
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例年だとオープンガーデンの頃が見頃なピンクのオオデマリは早かった。
今年はもうピークアウト(写真は2週間前)

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ピンクが退色して既に真っ白です。(写真は1週間前)
和室の前のこのコーナーでは主役だったので10日までもたせたいのですが
どうなりますことやら…

そしてもうひとつ
ビバーナム(ヤブデマリ)ワタナベ Vibrunum plicatum Watanabe
スイカズラ科 ガマズミ属

 花径:5~6cm 樹高:80cm~100cm
 耐寒性:強 耐暑性:強 耐陰性:半日蔭程度

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こちらも去年より早め
この株は二度目の挑戦 2年目でこんなに咲いてくれました。

20150430img_9433001_2このビバーナムはヤブテマリの一種

花が小さめのヤマアジサイ位で品が良く、丈夫で日蔭にも耐え 
何より他のビバーナムより繰り返し長く咲く健気な子です。
その上樹形はコンパクト
日陰で狭い我が家には願ってもない品種です。

初代は残念ながら根切りムシにやられて昇天しました。
何年ぶりかで、ようやく二代目に会えた時は嬉しくて以前より目立つ場所に植えました。

そして今年注目の№2はスモークツリー

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いつになく早く沢山の蕾がついてわくわくします。
オープンガーデンの頃に開花するといいなぁ~
毎朝ガンバレと気合を入れています。(笑)

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オダマキも一週間前が二番花のピーク

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テマリシモツケ・リトルデビルはもう少し
バラも次々に開花が始まっています。

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2015年1月28日 (水)

紅葉の秘密

紅葉と言えば楓などの落葉樹を想起しますが
植物の好きな人の庭にはモミジの後も楽しめる紅葉が
いろいろあるのではないかと思います。

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寒さにしっかりあたらないと赤くならないものもあります。

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ロフォミルタス マジックドラゴン
フトモモ科 常緑低木

_mg_8682001_2紅葉というと落葉だと昔は思っていましたが、常緑の紅葉も結構あるのですね。

このマジックドラゴンは常緑で夏場はちょっとぼんやりした感じの斑入りの葉っぱ

寒さに当たるとこのように紅くなります。

寄せ植えに小さな苗を買って3~4年でしょうか

ようやく寄せ植えでも主役になれるサイズになりました。

成長は遅いけど、とっても丈夫で乾燥にも耐えるようです。

 

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今年一番驚いたのはこの紫陽花の紅葉
去年からアパートガーデンに引っ越したものですが、
うっとりするような見事な紅葉になりました。
去年鳥取のコロボックスさんのところで感動したリップル にも引けを取らない紅葉っぷり

我が家にいたころは一度も紅葉しなかったので本当にびっくりしました。

 
 
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無造作に植えて誰だかわからなかったので夏の写真の場所で見ると
ピンクの墨田の花火でしょうか
墨田の花火が紅葉するなんて聞いたことがありませんので
ちょっとググってみましたが、あんまりそういう情報はなかったです。
もし紅葉したという方がおられましたら教えて下さい。

墨田の花火(?)の前にある小型のアジサイも紅葉していました。
いろんな条件があると思いますが
このコンテナと我が家が大きく違うのは日当たり
そしてほぼ水遣りをしていない場所だということ

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う~ん でも紅葉の秘密はやっぱり陽当りのような気がします。

こちらは火祭りはちょっと前は真っ赤だったのに
可愛いから他の鉢と寄せてみようかと、
ちょっと移動したら二週間でこの位色がさめてしまいました。
慌てて元の場所に戻したところです。

長い間お庭をしていても毎年発見があって面白いですね

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2014年5月 9日 (金)

ミツバイワガサ(ミツデイワガサ)

オープンガーデン巡りが忙しくてアップし忘れていました。coldsweats01

1~2週間くらい前の写真ですが我が家の地味な植物たちの様子です。

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上の写真は去年入手したコマユミ(お店の人はヤママユミと言ってたけど)
新芽に可愛い花の蕾が一杯ついて癒される樹です。
ニシキギ科なので秋の紅葉も半端なく美しいし今大きくしたい樹NO1です。
詳しくはまた秋にご紹介したいと思います。
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同じ爽やか系は鳴子百合
いつもアマドコロと見分けがつかないのですが
茎がまるいのが鳴子百合四角い感じの角ばった茎のがアマドコロだそうです。
これもそろそろ終わり
 
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同じく今がピークの斑入りのコデマリ
芽吹きの頃はピンクの葉っぱが可愛いのですが…

ミツバイワガサ(ミツデイワガサ)
Spiraea blumei var. obtusa
バラ科シモツケ属

花はコデマリを少し小さくしたような感じで
アジャンタムのような繊細な葉がなんとも可愛い落葉低木です。

岩場に生えているということで結構丈夫
2年間日蔭にも猛暑にも耐えて少しずつ大きくなってきています。

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そういえば高校生の頃アジャンタムを家に買ってきたら母がはまってしまい、次から次へ株分けをしてリビングがアジャンタムのジャングルだった時期がありました。
 
あの頃お小遣いはたいて外国製のオシャレな加圧式噴霧器買って
毎日シュッシュと噴霧するのがお楽しみでしたっけ…
今考えると変な高校生ですよね。
(こう書くと孤独なオタクみたいだけど一応運動部で楽しくやってました。)
↑別にイイワケする必要もないんですがcoldsweats01

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どうでもいい話ですがアジャンタムにはかなり思い入れがありましたけど
今の家では湿度が低くてどうも枯らしてしまいますので
この丈夫なミツデイワガサに出会えて嬉しかったのです。happy01

検索すると盆栽にされている画像が多いですね
大株にして咲かせるとコデマリと変わらない雰囲気になってしまうので
小さな鉢でで這うように伸びる枝や葉っぱの風流を楽しむのが良さそうです。

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2013年5月28日 (火)

紫陽花でホワイト・ボーダー

オープンガーデンの後 今年は引き続き写真展がありました。
花がピークの時にお庭で過ごせなかったのは残念でしたが充実した毎日でした。
結構疲れもたまっていてなかなか庭の写真が撮れませんでしたが、
ようやく週末にオープンガーデンモードからお庭もスイッチしたので撮りました。
 
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今は薔薇に代わって
主役は紫陽花をはじめとする白い花たち 
 
先ずは表に面したミニ花壇から
たった40㎝ほどの奥行きとは思えないボリュームになってきました。

今年は紫陽花の当たり年
白いアジサイもカシワバアジサイも
かつてないくらい花数が多いです。

白いウツギも大株になってきました。 
しかも今年のカシワバアジサイはピンと上向きheart01
支柱なしでもこんなにしっかりしてるのは初めてかも
 
 
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中へ入ると白のしもつけやオルレアやアナベルそれに白い紫陽花の中に
小さい薔薇のリトル・ホワイト・ペットが咲いてホワイト・ボーダーが出来てました。
 
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奥から見るとクレマチス白万重や紫陽花が目立ちますが
今年は手前右のバイカウツギのベル・エトワールもたくさん咲いていい香り
 
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さらに奥には大好きなマトリカリアがベル・エトワールの足元を引き締めて
 
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反対側にはカラーとオルレアの共演
 
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そしてフェンスの外からは白万重と紫陽花

ここはピンクのバラとクレマチスと紫陽花があって、うまくいけばフォトジェニックな場所
今までなかなか紫陽花がまとまらなかったのですが今年はいい感じ…
でも残念なことにバラがある時期は写真が撮れず、クレマチスの誘引もいまひとつ
来年こそは…といつも思う場所です。
 
いつの間にか白い花が繋がった静かなホワイトガーデン
疲れた心や身体をリフレッシュするにはぴったりの雰囲気です。confident

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2012年6月 8日 (金)

アジサイコレクション2012

先週は法事で四国に行っていました。
5月6月とイベントが続きなのにギックリ腰以来PCの前で座るのが億劫で
更新が全然間に合いません。

12012_06_08_1664その間にお庭は鬱蒼としてきました。
中でも特に鬱蒼としているのがこのあたり
紫陽花のボーダーです。

去年林檎の木を抜いた時アジサイも何株かリストラして
残したのも強剪定したので
今年はこじんまりと花が咲く予定でした。

ところが!
日当たりも良くなったせいでしょうか
爆発的に大きくなっていつも以上に通路を塞ぐ結果に…
しかも強剪定で花はほとんどついてなくてcrying

今までこの場所で、こじんまり咲かせるのにかなり神経使ってきましたが、 この状態を見て順次小型の山アジサイに切り替え全ての紫陽花の見直しをすることにしました。

それでは今年は買った山アジサイ他アジサイコレクションのご紹介です。

七変化

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前から気になっていた 七変化 すっきりしたブルーと形 これは間違いなし

伊予獅子テマリ

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ガーデニングショーから連れ帰りました。
北九州のNさんのお庭で拝見した時はまだ花が無かったですが
ショーの山アジサイ専門店で咲いているのを見て思わず購入
満開でも5~6㎝位の小さな可愛いテマリです。
Nさんのお宅で見た大株の満開が見てみたいです。

坊ヶ鶴テマリ

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12012_06_01_1605同じくガーデニングショーからお持ち帰り

四国に行く前と帰った後では
色も形も変わっていました。

上が行く前
左が帰ってから撮影した写真
花のつき方に特徴があります。
透明感のある美しい花です。

満開の今 テマリの大きさは8㎝

 
鉢伏せテマリ

ホームセンターで見かけて今年最初に買った山アジサイ
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ネットなどで少し下調べしたはずだけど思ったようなテマリ咲きではなく
小さなテマリが何個かくっついているような花の形
まだ幼苗で花の形が不安定なのかも知れませんが全体を合わせると
普通のアジサイ位の大きさがあります。
花の色はふんわり優しい色だけに来年以降の形が気になるところです。

アナベル

12012_06_06_1630_3それから山アジサイではないけれど
秋色紫陽花やドライが楽しみでget

家に以前からあるドライになる白い紫陽花とかぶるかと今まで我慢していましたが、こうなったら買うしかないとcoldsweats01

チボリ ブルー

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こちらは私的にはバイカラーが珍しい普通の紫陽花
まだ色が出ていなのでなんとも言えませんが、ブルーのバイカラーになるはず…

バイカラーのアジサイⅡ

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お花屋さんの店先で既にくたびれていた見切り品だったけど
青と紫のグラデーション+白のピコティ 色に魅かれて切り花と割り切って購入
テーブルを飾った後は強剪定して植え替え今は茎だけ
かなり根腐れしていたので復活できるか未知数
来年チボリとバイカラーの共演になればなぁ…と期待しています。

こんなに増えた紫陽花たち
我が家の厳しい地面獲得競争に残るのはどれか
来年が楽しみです。

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2011年12月 9日 (金)

冬のバラ 病みあがりです。

今年 夏以降我が家のバラは瀕死の重体でした。
庭中に酷い黒点病が蔓延し 枝枯れ病も多く、葉っぱはほとんど無く痩せ細り…

でも夏から秋にかけて私自身の体調も思わしくなかったので
バラの壊滅的な状況も甘んじて受け入れるしかありませんでした。

今までお世話が行き届かないことも何度かありましたがここまで酷くなったことはありません。
今年の冬はバラの総入れ替えか、もうバラを諦めるか…と思っていましたら
11月頃から葉っぱが残るようになり
今アイスバーグには花が一杯つきました。

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12月というのに黒点病も完治せず弱っているので全部咲かせるわけには行きません。
写真を撮ったらなるべく切り取ります。

それにしてもこんなに弱ったのは何故でしょう
家だけかと思ったら鹿児島のかのやばら園では5万株のうち3万3000株に落葉や新芽の萎縮などの生育異常が見つかったそうで、秋バラの開花宣言さえできなかったそうです。
あまりの状況に誰かが除草剤を蒔いたというデマまで出たそうですが、原因不明
かのやは昔お世話になったイングリッシュローズの先生がお世話に行ってた場所だったので心配していましたら、最近本社(デビッド・オースチン・ロージズ社)から一万株のバラの寄贈されることになったそうです。
鹿屋市では回復の見込みのない株は撤去し植え替える方針だとか…

鹿屋だけでなくハウステンボスも秋バラは見られる状況ではなかったようです。
夏の豪雨や秋の高温のせいでしょうか…
もう日本の南部でバラの栽培は容易では無くなったのでしょうか
と言っても近くでそんな様子もない場所もありますので一概には言えませんが

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さてデビッド・オースチン社からのレスキューがあるはずもない我が家ですが
どうしましょう…
痩せ細っても花を付けようとするバラを抜くには不憫だし、
こんな重体のバラを未練で残して春に復活ができなかったら…想像もできません。shock

唯一元気だったモッコウバラも先日切りすぎたし
来年の春は相当な覚悟が入りそうです。
なんとか復活して貰うには冬の土作り…?
今年は一工夫してみる必要がありそうです。

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2011年6月16日 (木)

珍しいウツギ

梅雨の合間に毎日することはボイセンベリーの収穫と剪定
今日剪定したウツギをご紹介します。

今回は一昨年前にご紹介したウツギたちとは
咲く次期も風情も全く違う変わったウツギたちです。

四川ウツギ Deutzia setchuenensis var. corymbiflora
ユキノシタ科   ウツギ属 

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                                      5月27日
このウツギは咲き始めから咲き終わりまで約一ヶ月ずっと美しいです。
Img_5244_2左の写真は咲き始めの5月18日ですが、小さな花がお星様のようで可愛いでしょう?
それが十日程で上のように満開になり、花が散っても汚くないので終るまで花柄摘みも不要で手間入らずです。

最初知り合いのお宅で発見した時は可愛さに感激して、すぐに遠くの園芸店まで買いに行きました。
その時、四川ウツギと聞いた気もしましたがお店の人も本当はよくわからなくて、最近まで名無しでした。

Img_5802 今回画像を頼りネットサーフィンしたらほとんどは外国のサイトでお手上げか
…と思ったら、ようやくptechさんの記事に辿り着いて本当のことがわかりました。
花がお行儀良く並んで面状に咲いてくれることからcorymbifloraだと思いました。
花径は1.8mm~2.0mm 
葉は半常緑とのことですが去年は寒さで落葉しました。

それをご縁にptechさんのブログをサイドバーにRSSでリンクさせて頂いていますが、園芸植物だけでなく多種多様な植物が紹介されていて本当に興味深いです。

そしてもう一種
トキワウツギ ‘雪姫’  Deutzia multradiata ‘Yukihime'
ユキノシタ科   ウツギ属


Img_5823 これも四川ウツギを探しに行った時偶然見つけた品種

花が似ているので探していたのはこれかと思いましたがこちらの方が花が小ぶりで葉には艶があり、常緑です。

こちらは比較的情報が入手しやすくいろいろわかりました。

常緑低木
高さ1.3~2.0m
花経1.2mm~ 1.5mm
花は小さいですが4月の終わり頃から咲き始めまだ咲いていて花期は長いです。
排水の良い土なら日当たりから半日陰地まで育つそうです。

Img_5818 花が小さいのでやや地味ですが、常緑で葉っぱが小さく花も良い木は珍しいので即買いでした。

買ったお店の大株は木全体が真っ白になる位咲いていました。

我が家では同じような咲き方をするハイノキが元気がないのでポスト・ハイノキとして目下養成中です。 

ただ結構暴れるので
どう仕立てたら良いのかわからず今は放任です。

いろいろ調べていてウツギと呼ばれる木はいろんな科の木があることがわかりました。

Img_5829ユキノシタ科
(バイカウツギ、ノリウツギ、姫ウツギ)
スイカズラ科
(タニウツギ、ニシキウツギ、ツクバネウツギ、ハコネウツギ)
ドクウツギ科 (ドクウツギ)
フジウツギ科
(フジウツギ、ブットレア)、
ミツバウツギ科(ミツバウツギ)、
バラ科(コゴメウツギ)

ウツギは好きだとは思っていたけど、こうして見るとドクウツギとミツバウツギ以外は育てている(コゴメウツギは枯れましたが)みたいで私はもの凄くウツギ好きのようです。

一番下の写真は今年初めて咲いたベル・エトワール(バイカウツギ)

今週は週末に法事で里帰りします。
コメントのお返事いつも以上に遅くなりそうですがご了承下さい。

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2010年10月28日 (木)

コバノセンナ

急に寒くなって今更ですが
ノウゼンカズラと同じ時期に満開になるコバノセンナ

山野草のお店で見た時は盆栽のように可愛かったのに
こんなに大きくなってしまいました。

Img_1285

本来は常緑だそうですが熱帯系なので冬は落葉してしまいます。
旺盛なので春に芽が出たらかなり芽かきして枝を減らしますが,それでも秋にはこんなに大きなスタンダードになります。

たとえが変だけど春から夏にかけて何度も剪定してるのに
気付くとポップコーンがはじけるみたいに
秋にはボンッと広がっています。

Img_1212 今年も奔放に
広がりすぎ!

横のノボタンが陰になり生育不良になってしまいました。
本当は青紫のノボタンが主役だったのに

カラーバランスも
だいなしpout

Img_1205
コバノセンナ
マメ科カワラケツメイ属 Cassia coluteoides


花期9~10月
雄しべがクワガタみたいにユニークな形です。
いつも生存競争に勝っているのでガッツポーズにも見えます。coldsweats01
我が家で黄色の花は種類こそ少ないのですが
春のカロライナジャスミン秋のコバノセンナは放置しても
これでもかと花をつけるのでうるさくなりすぎないように気を遣います。

南アメリカ原産で寒さには弱いようですので
花後は今年伸びた枝を半分位落として冬越しさせて春に強剪定
あまりに暴れるのでフェンス上の高さでスタンダード仕立です。

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同じカッシアでそっくりなお花はアンデスの乙女
葉っぱが細長いのが特徴でハナセンナと呼ばれるそうです。
丁度お向かいの家にそれらしい花があったので写真撮りました。

コバノセンナに比べると葉は尖って花は小さく
花の付き方も同じラテン系でもおしとやかな印象です。
寒さにも比較的強く落葉しないのも魅力です。
アンデスの乙女には白花種もあるらしいので見てみたいです。

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2010年9月24日 (金)

紫陽花のドライと剪定

お盆頃に始めた薬の副作用でこのところスッキリせず
パソコンを開けない日も多くすっかりご無沙汰になってしまいました。

これは今年の紫陽花のドライです。
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今年の夏は最盛期に切らず花がほとんど終わってから切りました。
もうあまりいい花が残っていなくていつもの年の半分もドライができませんでした。
以前にも書きましたが、きれいな紫陽花のドライを作るにはカットするタイミングもあるようです。
写真手前の青みがかった花はブルー系の紫陽花
他はほとんど白の紫陽花です。
ベージュの紫陽花は去年の花です。
今年の花は緑がかっていますが一年経つとこんなに変わります。
瑠璃玉アザミも去年のですが色褪せていたので
アクリル絵の具で着色しました。coldsweats01


Img_0921さて今年の剪定ですが株が大きくなりすぎたので
夏に強剪定気味にしていました。
そして今はこんな感じです。

ワサワサと芽がいっぱいついています。これを放置すると日に当たらない部分が増えるので、芽を手で取りました。
先日、整理をしている時見つけた古い本に紫陽花の剪定は花後に一回お彼岸頃に一回と書いてありましたので、キッチリお彼岸にcoldsweats01

日付はどうでもいいのでしょうが忘れがちなのでお彼岸と覚えると間違いないと思いました。

Img_0923 少しだけおぎょうぎ良くなりました。
まだまだ不十分な気もしますが様子見てまた剪定したいと思います。

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