カテゴリー「Roses」の11件の記事

2013年1月30日 (水)

猫の落し物

少し寒が緩んでいますが、数日前の小雪が降る寒い朝
カーテンを開けると庭の大きなテーブルの上に子猫が三匹
白とグレーと黒の子猫…カーテンの開く音に驚いて一斉にこちらを見つめます。

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うわぁsign01なんて面白い光景sign01
慌ててカメラを取りに走りましたが、白ちゃんは逃げていました。

12013_01_27_4631_2そしてその後グレーの子もいなくなり
最後に残ったのは黒い子でした。

この子たちは最近毎日家の庭で過ごしています。
私が庭に出ると思い思いの場所からひょっこり顔をだし、しばらく私の様子を伺ってからいなくなります。

猫は嫌いではないので今までご近所の猫たちが庭に来るのはそんなに気にしていませんでした。
でも、この子たちは今までの猫たちがしなかったことをするので困っています。

ひとつはテーブルが好きなこと
テーブルにはお庭でやりかけの仕事がのっていたり、たまにはお茶の用意があったりします。
それをいつもお構いなしに遊ぶのでテーブルには安心して物が置けなくなりました。

もうひとつは落し物
今までだって土を耕して油断しているとご近所の猫にヤラレルこともありましたが、
この子たちは掟破りの無法者
柔らかい土を支柱や割り箸でガードしていても
その横の宿根草の上や鉢の中に平気でして隠しもしない
いくら野良ちゃんだとはいえお母さんは猫界のマナーを教えなかったのでしょうか
ご近所の方が餌をやっているようですが、おトイレのほうも面倒見てくれたらと…
どうしたものでしょう…

旦那様には私が優しいから猫が好き勝手するんだと叱られますが
ガーデニングの季節が来るまでには何か新しいルールを教えなければなりません。

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今年初めて咲いた年越しのクリスマスローズ
増やさないようにと…思いつつもまた一株ニューフェースも増えました。
その株のご紹介はまた機会改めて…

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2012年5月12日 (土)

オープンガーデン前夜の薔薇

さぁ明日はオープンガーデン
今年の春は少し頑張りました!!
今朝も朝6時に起きてペンキ塗りましたよ
(…って 前日に自慢できませんね)
早朝ですからノーメークでコート来てその上にスポーツ審判をされている友人から貰ったド派手な大会ユニフォームといういでたち、内側だし余裕…と思ったら
フェンスの外からお声が掛かりました。
『○○先生のご紹介で明日の下見に来ました。』coldsweats02
ご紹介下さった先生はご多忙でなかなかこの時期お見えになれるような方ではないのですがとても嬉しかったです。
これからはペンキ塗りのドレスコード変えなくては(^_^;)

さて、お庭で私以上に頑張っているのは

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深紅のバルセロナ
数年前お友達に頂いた枝で初めて作った芽つぎの苗
他は全滅だったのにこの花だけが残りました。
成長が遅いし去年までは貧弱すぎて咲かせられなかったけど
今年は初めて咲かせました。
深紅の花弁に夕日が当たって綺麗でした。

今年はフェンス工事を機に思いっきり剪定しましたし抜いた木も数本
いくぶんスッキリなった分少し明るくなりすぎました。
新しい木が育つまで我慢です。

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去年の秋は壊滅的かと思われたる位傷んでいたバラたちも
少し疲れているけれど復活しました。

その中でも元気なのはブルー・フォー・ユー
今年は上品なスミレ色で咲き始め
今はやや抑えめのピンクのグラデーション
写真ではこのニュアンスカラーはなかなか出ません。
日によって色が変わるので明日までエレガントなままでいてくれるといいのですが…

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でも薔薇はほんの少し
私の今年の一番待ち遠しかった花はアストランティア
ひとつだけ花茎上がって来ました。
今日は時間がなくて写真が撮れませんでしたが
どこにいるかオープンガーデンに来られる方は探して下さいね

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今日は素敵なプレゼントを何人もの方に頂いた嬉しい日です。
オープンガーデン前日にごめんと言いながら訪ねて下さった古い友人親子
朝からゆっくりお庭で乾杯してランチもしました。
十年以上も会ってなくても本当に昔のまま…
積もる話が楽しくてつい夕方近くまで長~いランチになりました。
彼女たちには神戸のお菓子と手織りのシルクのマフラー頂きました。
手作りのものを頂くなんて本当に久しぶりで嬉しかったです。

彼女たちを見送って帰りがけに明日のテーブルを飾る花を探しましたが
イメージに合うのがなかなかなくて友人にお願いしたら
アカンサスやサイランそしてコンコルディアなどお花屋さんでは手に入らない素晴らしい花材をプレゼントしてくれました。
それを生け始めた時、別の方がいらして両手一杯のかすみ草と矢車草を下さいましたhappy02
何という幸せ
こんなにお花屋さんでは手に入らない花がふんだんに使えるなんて…

暗い中夢中で生け終わったら もう八時をとおに廻っていました。
上手下手はともかくモダンでハンサムなアレンジと可愛い花嫁さんのようなアレンジ
斬新なアレンジがいくつも出来てとても豊かな気分です。

明日は絶対写真撮ります。
HさんOさんMさんありがとうございました。
お陰様で元気いっぱい明日は素敵な一日になりそうです。

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2010年5月17日 (月)

ブルー・フォー・ユー七変化

今年大苗で買ったブルー・フォー・ユー
咲く花が毎回違っています。
コーヒー・オベーションとかも季節によって花色が変化しますが
この薔薇ほど変化の大きい薔薇は知りません。
5月4日に咲き始めてそろそろ二週間この間の花を見て下さい。

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ブルー フォー ユー
英名: Blue For You 
   

別名
【Honky Tonk Blues】
【Pacific Dream ®】
【Pejamblu】

交配親
Natural Beauty×実生

フロリバンダ 四季咲き
イギリス2006年 Peter J. James作
花径6cm、伸長1.5m 青紫色

Img_1151_4 寒冷地や半日陰では一層鮮明になります。

…とあるので日陰の我が家では青みの強い花を期待していたのですが、5月4日に開花した一番花は薄いピンクに青い筋の入った花でした。
 
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5月6日最初の花の脇が咲き始めるとかなり白っぽい花で
オープンガーデンの時咲いていたのはこの白い花でした。

そして一週間後に咲き始めたのはImg_1399白地にピンクの覆輪が入った花
比類無き青紫は?? えーっ
色幅があるとは聞いていましたが青~青紫の濃淡を想像していたので、なんだか期待はずれ
Img_1398_2次はこんな中国っぽい感じの花
青みは少し復活しましたが
何を考えているかわからないブルー・フォー・ユー
花の大きさは最初に比べると半分位です。
Img_1403そうこうしているうちにピンクが退色したのか
気がつくとこんな色に変っていました。
やっと青紫出現です。
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新旧の花をあえて残した今日の写真
とても一つの花には見えませんよね~coldsweats01

くるくると変るブルー・フォー・ユーの七変化
裏切ったり微笑んだりなかなかのジャジャウマぶりです。
別名の【Honky Tonk Blues】の名前のほうがしっくり来ますね~
大株になった時この場所でうまく収まってくれますかどうか
秋まで今年はじっくり見させていただきます。

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2010年4月21日 (水)

ハイノキ・薫乃

先日は咲かない花のことばかり書いてしまいましたが
今日は今咲いている花の記録とご紹介を

ハイノキ(灰の木)Symplocos myrtacea
ハイノキ
ハイノキ

今小さな白い花をベールのようにまとっています。
常緑小高木ですが成長はかなり遅く庭木としてはとても扱い易い木だとおもいます。
庭を造った頃常緑の葉っぱの小さい木を探していて出会いました。
葉っぱが小さいので洋風にも和風にも馴染む木です。
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暖地に生える木なのに、暑さに弱いと見えて夏に先端から枯れることがあります。
我が家でも何度かピンチがありましたが、根切りをして復活しました。
Img_05091 実は去年も暑さにやられ、主軸になる部分がほぼ枯れたので、かなり弱っていました。ところが冬に脇にに植えていた小手毬ディアボロを移植したとき根を切ったのが良かったのか、今年は凄くいい花が咲いています。

葉っぱは3~4cm花は1cmもない位小さいのに花の時期は木全体を覆ってとてもきれいです。
雄しべががふわふわと長くて柔らかい感じがとても清楚でベールのようです。

もうひとつ咲き始めたのはウツギ

斑入りタニウツギ(西洋ウツギ)
ヴァイゲラ・フロリダ・バリエガタ 

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今年は剪定がうまく行って花数も多く樹形もまずまずです。
この木については去年書きましたのが、今年も早速黄色のモッコウバラと青いスミレをアレンジして伯母の所に持って行きました。
花のあるときもないときもアレンジに大活躍の木です。

そして一番日当たりのいい場所に置いていた新入りの薔薇
薫乃
十数年ぶりに大苗を通販で買った期待の薔薇です。

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色はベージュがかったピンク
そして香りは期待通りに素晴らしい花でした。
でも…中輪と書いているのにものすごく大きい
直径10cmなんて軽く超えています。
私のイメージしていた薔薇の2倍以上
最初の花だから?
これじゃカオルノじゃなくてカオオオキイノcatface
ちょっと肥料控えめにして二番花に期待です。

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2010年1月10日 (日)

チャールズ・レニー・マッキントシュ

薔薇は私のようなゆるいガーデナーにうまく扱えるわけがないと思いつつ…
毎年毎年 なんだかんだ理由を付けて大苗が出回る頃にはついネットを徘徊

去年はカクテルが危うかったので散々赤い薔薇を見ましたが
結局カクテルが復活したのでやっとのことで我慢しました。
それなのにいつの間にかミニバラばかり5株増えていました。coldsweats02

Img_8256 今年は…メイン花壇の樹を抜いて配置換え
またまたチャールズ・レニー・マッキントッシュの危機とばかり大苗選び…のはずが、いつの間にかスペアにもならない小振りの薔薇ばかり3つも増えて…
日陰で咲いてくれるか心配が増えて…もう!!
懲りない欲望のせいでまた庭の陣取りゲームは難しくなるばかりです。

チャールズ・レニー・マッキントッシュ
CHARLES RENNIE MACKINTOSH (David Austin 1988年)

樹高100cm×90cm 四季咲き 

この薔薇は10年も以上も前に植えたイングリッシュ・ローズです。
まだ園芸店でもネットでもイングリッシュ・ローズが買えない頃でしたから
デビット・オースチンのカタログ取り寄せてドキドキしながら選んだ薔薇です。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ有名な建築家
そして私のイメージはラダーバックチェアー
そんなお洒落な建築家の名前を貰った薔薇
その頃は青みがかかったバラと言えば実家に植えたブルー・ムーンしか思いつかなかったのではっきりとしたライラック・ピンクの色と良い香りに酔いしれました。
下の写真は我が家の主役として一際目立っていた頃です。
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今ではクシュクシュの花びらもカップ咲きも珍しくもなくなって見飽きた感もあるのですが
この薔薇のライラック・ピンクを中心にメイン花壇は構成しているので
変えると色のバランスが狂いそうで結局同じような花色を探します。
それでも手を掛けなくても一年中繰り返し咲くこの花の信頼性は変えがたく、元気になってくれることを祈って他のものを買ってしまいました。

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  イングリッシュ・ローズの苗を育成している方の話しでは
種類にもよるけれど交配して作った薔薇は10年程度で老化して花つきが悪くなるものも多いのだそうです。
そのうえ間違った強剪定と移植ですっかりご機嫌斜め
うちのチャールズ・レニ・マッキントッシュの現状を訴えると
ズバリ買いなおしたほうがいいのでは…という話しでした。
とはいえまだ健気に蕾をつけているチャールズレニ・マッキントッシュを引っこ抜けず
日当りが悪くなったせいでは…などと考えてまた動かしてしまいました。
老化を認めない…coldsweats01 悪アガキには違いないです。
でも来春までは待ってみます。

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2009年6月 6日 (土)

My Style

先日バラのお勉強会に行って来ました。
バラがたくさんあるわけでもないしこれから増やそうと思っているわけでもないのに…

私の選ぶバラは強いものばかりなので黒点病になろうがチュウレジバチの幼虫が鈴なりだろうが耐えて生き延びてきました。
ローメンテナンスでゆるく長く庭とつきあうのが目標なのでそれでいいと思っていました。

KOUさんを始めバラのお世話に心血注いでおられるブロガーさんたちのご苦労を肌身に感じるようになると自分のところへ来てくれたバラたちが弱々しくて不憫になってきました。それで私でもできることは何なのか少しお勉強しようと思っていたところだったのでいい機会になりました。

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カメラを忘れてもの凄く残念でしたが、会場は素敵なローズガーデンで前に拝見したのとは違う品種が咲いていました。
増やすつもりはないといいながらいちいちメモしている自分がいました。
そしてバラ以上に目が眩んでしまうものが…lovely
アストランティア・マヨールです。
(下の写真は古い画像ですが鳥の巣をイメージした初夏のアレンジメント)
何度植えても夏の暑さで枯らしてしまうので憧れの花でした。
あんまり物欲しげな顔をしていたのでしょうか…オーナーさんが譲って下さいました。
申し訳ないです。魅力に負けましたhappy02

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また帰りに他のメンバーの方のお庭を拝見しました。
ナチュラルで今時のお洒落感たっぷりのお庭
新しい品種のバラやクレマチス
それに目新しい草花に幻惑されましたlovely
我が家は飽和状態なので我慢している植物も!!

急に代わり映えしない自分のお庭が色褪せてしまいました。
いいなぁ…成長期のお庭は…
一瞬今の植物取っ払って新しいバラやクレマチスで私の庭を覆ってみる妄想

…それはないよね
ありふれた植物でもひとつひとつが個性を発揮できるよう
長年付き合ってきたんだもん

植物も私も居心地のいい寛ぎの庭
それが My style ,My cozy garden
魅力的なお庭に出会うと自分スタイルが崩れそうになります。

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2009年5月16日 (土)

ドクター・W・ヴァン・フリート(ニュー・ドーン)

前の記事でフェンスに絡んでいた薔薇をご紹介します。
たぶんドクター・W・ヴァン・フリート(Dr.W.Van.Fleet)
何十年も前から義母の家にあったものを挿し木したもので名前はわかりませんでした。
オープンガーデンに来られた薔薇に詳しい方からニュー・ドーンに似ているというお話を何度も聞いて、ニュー・ドーンの咲いている薔薇園などで確認したところ全くそっくりでした。
でもニュードーンは返り咲きすると言うのに我が家のは一期咲き
ニュードーンと呼んでいいものかどうか自信がありませんでした。

最近になってニュー・ドーンは一期咲きのドクター・W・ヴァン・フリートの枝変わりだということを知りました。
ニュー・ドーンは返り咲きする多くのクライマーの交配親らしいので、このドクター・W・ヴァン・フリートは返り咲きクライマーのご先祖様ということでしょうか。
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      一番好きな開きかけた形

あまり他に見ないシルバーピンクは花色といい形といい私好みなのに
毎年盛大にうどん粉病にみまわれて半分も咲かないうちに切り落とす破目に陥っていました。
お向かいの蔓薔薇もうどん粉病に弱い品種らしく、隣り合わせで盛大なうどん粉祭り…
この環境では諦めるしかないかなぁ…と毎年思っていました。

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      開き切る前の丸い形も可愛い

でも代わりのクライマーとなると他の植物たちと色・形ともに、これ以上合うものがありません。よく考えると最初からの住人なのでお庭の中の薔薇や植物もこれに合わせていました。
となると、うどん粉病対策頑張るしかないと思って去年からお向かいの協力も得ていろいろ試しています。今年はまだうどん粉病が出ない春先からマメに旦那様が消毒してくれたせいでしょうか、我が家もお向かいもいい花がたくさん咲きました。
今までで一番だったかもしれません。
これは記念に残しておかなくては…とたくさん写真を撮りました。

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ニュー・ドーンが発見されたのが1926年と言う記述がありますからこのフリート先生はひょっとしたら百年位前からある由緒正しい品種なのかも…と調べて見ると
今日1910年と書いている記事を見つけました。
1910年生まれが本当なら来年は生誕百年!!
ドクター・W・ヴァン・フリート お名前がわかって、急に親近感が湧いてきました。
フリート先生来年は生誕百年のお祝いいたしましょうねwink

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プライベート・オープンについて

公式のオープンガーデンとは別に、今年も午後数時間だけのプライベート・オープンをするつもりです。
一部問い合わせて下さった方には5月20日頃と申し上げていましたが
伯母の転院が5月21日になりましたので20日は難しくなりました。
予定されていた方には申し訳ありませんが延期いたします。
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      去年6月5日の画像         

春の花も薔薇の一番花も終わりかかっているので
いっそ紫陽花が咲く6月がいいかもしれません。
水曜日の午後を考えています。
5月27日・6月3日・6月10日何れかになると思います。

花と伯母の兼ね合いでいい時に…ということで
決まった時は前週の土曜日にブログ上で発表したいと思います。
こんなゆる~い感じならできそうです。

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2009年5月 9日 (土)

素敵なローズガーデン

週末のオープンガーデンを前に少しですがチラミセcoldsweats01
…といっても我が家ではなく我が家から一番近いlove-kokoさんのローズガーデンです。
オープン日が一緒なのでその前にチラッとお邪魔させていただきました。

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       アルベルティーンの絡まる小窓

都心に近い住宅街のお庭で大きくはないけれど凄~くお洒落なお庭
数年前オープンガーデンの主催者Mさんと別のお宅のオープンガーデンの御願いに上がった帰り、突然目に飛び込んできたお宅です。
なんとか交渉して一度オープンしていただきましたがその後はご多忙でお休みされていました。お庭のリニューアルもやっと終わって今年は公開して下さる事になりました!!
昨年から薔薇を中心のお庭にされてよりいっそう華やかになりました。

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これだけ多くの薔薇をセンス良くまとめていらっしゃるのは流石
上は私も大好きなジャックリーヌ・デュプレとダイアンサス・ブラックベア(こんなのがあるのが好きlovely
このダイアンサスの色はなんとジャックリーヌ・デュ・プレのシベの色に合わせたという繊細なコーディネート!!

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とはいえ薔薇じゃないものについつい目が行く私

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                房咲きのヴェルシーニ

今年はお天気が良くてうどん粉病は少ないけれど花の咲く時期が早かったり遅かったり花びらの数が違ったりいつもと調子が違う…とおっしゃっていたけれどこんなに可憐な薔薇たちとお庭同様ふんわり温かなオーナーさんに会えるなんて幸せです。

オープンガーデンやって良かったなぁ…と思うのはこういうオーナーさんと出会えること

明日はどうぞ 薔薇たちと幸せな時間を楽しんで下さい。

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2009年2月 5日 (木)

長寿のつるバラ カクテルがピンチ!

もう長年のお付き合いになる つるバラ カクテル
毎年繰り返しよく咲いてくれました。
成長も今の場所に移してからは本当に旺盛で満開になるとあまりに派手なので切花にどんどん使っていました。

Photo

今年の夏、私の体調が悪くて旦那様に多大な迷惑をかけていたので消毒も御願いできず放置していたら、チュウレンジバチの温床になってしまって
パーゴラーの上から糞は落ちるわ 幼虫も落ちてくるわ 癒しの庭どころじゃなくなりました。
それでも見て見ぬふりをしていたら庭中のバラが幼虫だらけにcrying

春には白のモッコウバラと絡ませてやっと自然なアーチが完成したと喜んでいたのに
肩と足の具合が悪くなってからすっかり他力本願になった私には贅沢な夢だとわかりました。
残念だけど縮小して外灯下だけにとどめることにし、秋には庭師さんに古い枝を元から切ってもらいました。

そして先週末 今度こそ遅ればせながら肥料を上げようと
旦那様に御願いして手前の重い鉢をのけてもらったら
いきなり旦那様がギックリ腰になってしまって
またまた中断…

気を取り直してよく見るとなんと切った後が大穴に
しかも根元もぐらぐらしています。
腐っちゃったのかなぁ
それとも切った後、アーチの支柱も壊れたので枝を止めつけず風任せにしていたせいだったかも
あらゆる後悔が胸をよぎりましたがここにこれがなくなると
このバラの色を中心にバランスを取っていた植え込みをやり直さないと納まりません。
いろいろ考えた末今年は穴を補修して様子を見ることにし
もしもの時に備えて次なるつるバラを育成することにしました。

カルスメイト 150g「切り口・接木跡の保護剤」 カルスメイト 150g「切り口・接木跡の保護剤」

今回使ってみたカルスメイトです。
今まで大きな枝を切った時はトップジンという薬剤を使っていたのですが今回は大穴が開いていたので樹脂系のこれを使ってみました。この薬を調べていて知ったのですが、この薬にはもの凄い裏技があることが発覚しました。あの憎きチュウレンジバチの卵をやっつけることが出来るというのです!!
そうです。卵を産みつけられたら茎に塗ることで幼虫が出てこられなくなるとかヽ(´▽`)/
それがホントならチュウレンジバチ退治も夢でないかも(・∀・)イイ!
今まで切るか用心深く待ってテデトールしかなかったのにsign01
カクテルの仇とってやるsmile

ところで次なるつるバラ候補ですが
古い記憶の崩れかかった煉瓦の壁に寄り添うようにひっそりと咲いていたシックな赤いバラが忘れられず
可愛い系より大人系を探しています。
つるクリムゾン・グローリーかな とかギネ かなぁとか妄想は膨らむばかり

けれどあまり構われてもいないのに健気に咲き続けてくれたカクテルの
復活を願っているのは言うまでもありません。

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2008年5月18日 (日)

〔薔薇の宮殿〕を見せていただきました。

5月15日 突然友人からのお誘いで〔薔薇の宮殿〕を訪問しました。

勝手に〔薔薇の宮殿〕と呼ばせていただきましたが、オープンガーデンもされていたらしい一般の住宅です。もうオープンが終了しているにも関わらず友人がアポ取ってくれて行ってきました。

Dscf0115_6 

一歩足を踏み入れたとたん薔薇の香りと一面の薔薇に圧倒されました。

もう…どこを見ても薔薇・薔薇・薔薇…

宮殿と呼ぶに相応しいゴージャスさと夥しい数の薔薇がまるで着飾った貴婦人のように華やかでした。私は貴婦人に囲まれた内気な少年のようにどこを見ていいのやら…妙にハイテンションになってしまって、どの薔薇もあんまり良く見てなかったような気もします。

でも、庭の構成とかちゃんとお勉強してきましたよ。

ここのお庭の凄い所はこんなに多くの薔薇があるのにどの薔薇もちゃんと個性を出せるようにきちんと剪定や誘引がされていて、良く似合う植物が組み合わされているところ!薔薇だけでなく大きな樹木も配されて華やかさの中にも落ち着きをもたらしています。この素晴らしい景観はプロのガーデナーさんがしっかり基礎作りをされた上にオーナーさんの情熱と愛情を注がれた結果だと思いました。

それなのに私の写真は全然その華やかさが出ていないショットになりました。実はこの日はピーカンで、しかもお昼過ぎ…慣れない借り物のデジカメでは見られる写真が撮れませんでした。なのでこの日陰の写真さえ白トビです。もっと宮殿に相応しいデジカメ用意しとけば良かったと後悔しきり

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薔薇もいいけど、気になってしょうがなかったのがこのオキザリス(もしくはカタバミ)。オーナーさんは名前もわからないし今は売ってないとおっしゃていました。ないとなれば探したくなるのが人情…ただいま情報を収集しています。花色は白の他にピンクがありましたが花も葉も小ぶりで物凄く私好みでした。春から秋まで咲くそうです。どなたか御存知の方がおられたら教えて下さいね。

最後に突然の訪問にも関わらず快く迎えて下さってお茶まで出して下さった優しいオーナーさん ありがとうございました。来年はオープン期間に行かせていただきます。

それと連れて行って下さった友人にありがとうです。

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