カテゴリー「Perennials(宿根草)」の29件の記事

2016年5月 3日 (火)

ツユクサ他 お裾分け苗のご紹介

今年は気候のせいか花の咲き方が変です。
いつもならとっくに終わっているはずのモッコウバラがまだ咲いているのに
お気に入りのブルー・フォー・ユーはもうこんなに咲いています。

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今日から暫くお天気も良くないようですので少し心配です。

さて本題の苗ですが、当日十分な説明はできないと思うし、比較的地味な花が多いので数が多い苗についてはここに特徴など載せておきますねhappy01

_mg_0054_2西洋ツユクサ 
トラディスカンティア コンコ-ドグレープ

学名:Tradescantia (Andersoniana Group) 'Concord Grape'
分類:ツユクサ科トラデスカンティア属
耐寒性多年草

草丈:約45cm
開花期:6-9月
耐寒性:強

西洋ツユクサは秋口まで良く咲いて花の少ない時期にも重宝ですが夏ごろになると徒長して日陰の我が家では倒れるので支柱が必要になります。

ところがこの品種は一回り小さく、徒長もしにくいので支柱もいらずコンパクトにまとまります。コボレダネで良く増えとても丈夫です。
我が家では玄関左のコンテナに大株があります。

また日蔭にも耐えるので植物の隙間に植えたり何かと重宝です。


オキザリスクラシペス
シロバナイモカタバミ Oxalis crassipes

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学名:Oxalis articulata cv. Alba.
英名:White wood sorrel分類:カタバミ科カタバミ属

球根で増えるオキザリスです。
良く増えるのであるところにはあるのですがなかなか売っていません。

これは常緑なのでグランドカバーに使えます。
殆ど病気にもならず、花も葉も小さめで可愛いです。
以前書いた記事があるのでご興味あれば上のリンクからどうぞ

ヨウラクツツアナナス(瓔珞筒アナナス)
ビルベルギア・ヌタンス Billbergia nutans
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パイナップル科 Bromeliaceae

分類:ツツアナナス属 パイナップル科

英名:friendship plant, queen's-tears

ブラジル南部からウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン北部に分布する。着生植物。

我が家はでは頂いたのを地植えしています。やはりなかなか売ってない花のようです。先日の寒波でも何とか大丈夫だったので耐寒性はそこそこあるようです。

早春にピンクの苞が出て来てその後咲く花よりもインパクトあります。
花もとっても変わっていてレアものが好きな人にはいいかもです。

写真は何回か撮ってたのに見つからず上の写真はともっちさんのをお借りしました。

カロライナジャスミン

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おなじみ我が家の標準木(福岡の桜の開花とほぼ同時期に開花)
詳しくは以前の記事を見て下さい。
真夏の鉄の階段の暑さにも耐える丈夫な子です。
常緑なのでフェンスを覆うにはピッタリです。

 

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2015年5月15日 (金)

オープンガーデン2015 in COZY GARDEN その2

オープンガーデンの後雨が降って
伸びて来た京鹿子が倒れたり、バラが倒れたり
20150510img_9470バラの開花は進んでも庭が乱れて
終わっていて良かったと…
胸をなでおろしてるこの頃です。

さて オープンガーデンその2は
今回リセットした寄せ植えなど
鉢物をご紹介します。

右は・サンセベリア・
バンテルス センセーションを中心に
今年リセットした寄せ植え

サンスベリア・
バンテルス・センセーション

学名:Sansevieria Trifasciata Bantels Sensation
リュウゼツラン科サンセベリア属
日当りを好み、光線不足になると葉が徒長し直立が困難になるらしい。
耐寒性:10度 最低気温:5度まで
水やり:かなり少なめ 乾燥に強く多湿に弱い。冬に水を遣りすぎると腐る

買った時はサンセベリア・スタッキーと書いてあった気がするが今回調べて見るとスタッキーではなくバンテルス・センセーションだったみたいです。
三年前に買ってしばらく増え続け鉢増しのために植え替えたら去年は根腐れが出て瀕死の重傷
…そこから奇跡の復活でした。(多分親株が死んで脇の子株が生き残った形)
冬の間暗い室内でいたので形が乱れてしまいましたが
夏の間しっかりするのを期待してます。

20150511img_9513こちらはテーブル横の紫陽花 スモークツリーを背景にグリーンからブルーのグラデーションがお気に入りです。伊予獅子テマリとタグにはあったけど花が大きい気がします。
20150510img_9471_2今年はパラソルを脇へやってテーブルに大きめの寄せ植えを置きました。
渋いペチュニアを見つけて何となく買ってきたものの色合わせが難しく
結局またお店に行って銅葉のアスチルベ チョコレートショーグン 
ダークなダイアンサス ブラックアダーを見つけて寄せてみました。
ペチュニアの花芯の色に合わせてみたつもりですが写真で見ると地味すぎですね~
周りに入れ混んだベロニカやユーフォルビアが活躍してくれるのが待ち遠しいですね

20150430img_9461こちらは気付いて下さった方は少なかったかも知れません。
ガーデンシンクにぶら下げた小さな多肉の寄せ植え
お店でセラミス植えの多肉が干からびていたのですがブック型の容器が気に入って
家に帰って鉢穴を開けてつるすように作りました。
多肉は全て家にあったあり合わせ にわか仕立てなのでまだ挿しただけ
オープンガーデンの後見たら何個か落ちてました。coldsweats01

20150514img_9623そして最後は何人かの方に聞かれて答えられなかったセージ

サルビア クレベランディ
Salvia clevelandii
別名クレベラントセージ  サンディエゴセージ ブルーセージ など
シソ科 耐寒性多年草
(冬期常緑~半常緑種)
主な花期:夏~秋 
草 丈:80cm前後
耐寒性・耐暑性ともに強い
日照:日向~やや半日陰

去年シルバーの綺麗な葉に惹かれて買ったものですが今年初めて花が咲きました。
オープンガーデンの時は輪生の蕾の形が面白くて目立っていましたね。
一年育ててめちゃお気に入りになりました。
①日蔭にも乾燥にも強い
④常緑のシルバーリーフ
⑤空色の美しい花がリング状に取り巻き、段になって咲く 
⑥芳香がある
なんて優等生だったのでしょうsign03
ローメンテで楚々として美しい植物 二年目で我が家の定番に確定です。wink

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2015年3月18日 (水)

春到来

長かったパソコンの不調からようやく脱しつつあります。

パソコン・プリンター・ハードディスク。モニターまで
周辺機器も含めてギクシャクしたこの一年
思えばよく耐えたものです。
テクノストレスはかなりなものでしたが、
パソコンの不調を補うために iPone6 や iPadなど新しいツールも増え
それらもようやく楽しむ余裕が出て来ました。

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そうこうしているうちにすっかり春

クリスマスローズたちがグズグズしている私の背中を押してくれます。
中でも一番元気なのがこのピンクフロスト
お迎えした頃も十分多花だと思ったけど今年は花茎が増えて益々華やか
カロライナジャスミンが満開になるまでは主役をはってくれています。

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これは去年買ったけどお顔を写せなかったセミダブル
今年も咲いてくれました。

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こちらは今年お迎えした新入りさん
魅力的なダークカラーと小ぶりなダブル
鉢を増やすまいとの決意はついに崩れました。

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そしてもうひとつ
庭植えにしたアグチフォリウスが少し疲れ気味なので
後継者として育成する予定のアグチフォリウス
ま~るい花弁がコロッとして可愛い

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暖かくなって庭仕事も楽しくなりました。
こんなに買った苗ももう植え込みましたよscissors

今年はガーデンチェアを新しくしテーブル周りが一新しました。

居心地のいいガーデンリビング目指して奮闘中です。

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2014年4月22日 (火)

オープンガーデン始まります

次の日曜日27日から
私たちのグループのオープンガーデンが続々始まります。

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ようやくいつも掲載して下さるリビング福岡のホームページにも載りました。 

オープンガーデン2014 

この上の文字にリンクを最終日5月11日まで貼りますので
ご興味のある方は是非お出かけ下さい。
 

そして我が家のオープンは最終日5月11日(今年も母の日ですね)
まだ20日近くありますが待ちきれずに咲いた花をご紹介します。
 

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斑入りイチハツ
Iris tectorum アヤメ科アヤメ属 

去年引っ越された方から譲って頂いたものです。
乾燥にも強く日向から日蔭まで丈夫でよく増えます。
頂いた時は斑入りの葉が気に入って葉物として取り入れたのですが
予想外に美しい花が咲きました。
斑入りの品種は花が目立たないことが多いのですが
これはクリーム色の葉に薄いブルー系の花が目立ちます。
補色関係なのに葉も花も明るく、とても上品
 

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上から見たショット
冬は少し葉が傷みますが常緑で庭のアクセントにもなるのでお気に入りです。

 

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2013年3月26日 (火)

2013年のクリスマスローズ

一月は行く、二月は逃げる、3月は去る…といいますが今年はまさしくそんな感じ
おまけに季節も早くて庭仕事が全然追いつきません。

先週中頃からガーデン家具の塗り替えやレンガの敷き直ししていますが、
まだ終わらないので、そろそろ盛りの我が家のクリスマスローズの画像を

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今年我が家で一番元気だったのはアグチフォリウス・シルバーレース

鉢植えのせいかガッチリしていますがたくさんの花をつけました。
クリスマスローズに詳しいFさんによればアグチフォリウスは寿命が短いのだそうです。
もうこれだけ咲いていれば次の苗を育てていたほうが良いとのアドバイスを頂きました。
そういえばFさんの家のアグチフォリウスは60cmもありそうな大株
わたしも今年は庭植えにして大株にしてみたいです。

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続いて今年の新入りさんスーパーで安く入手した名無しさんです。

一見際立ったところもなさそうに見えて茎が長く、咲き方も横向き
庭植えでも花が見やすく切り花にも良さそうです。

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こちらはHGC ピンクフロスト

黒っぽい茎と葉 大人っぽい色に魅かれて買った今年のニューフェース 
原種のリビタスに似てるけど…と思ったらリビタスとニゲルの交配種だそうです。

咲き始めから終わるまでゆっくり花色が変わって行きます。

そのニュアンスカラーは日によっていいなぁ…と思ったり思わなかったりcoldsweats01
でもアンダー気味に写真を取ると妖艶さがなんとも言えない個性派です。

もう少し花が小さければもっと好きかも…

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こちらは数年前にFさんから頂いた

シングルの花

今年は成長してようやく庭植えにしても映えるくらいに成長しました。

これも茎が長いけど

かなりうつむき加減

来年は高めの花壇で楽しむ予定です。

 

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そして

今年のクリスマスローズ・オブ・ザ・イヤーは下の小さい花です。

この子は我が家で一番古株のダブルで10年近く前初めて店頭でダブルを見つけて買ったものです。

花が小さめで色も地味だから、上に写っている大輪のダブルのように華やかな株が次々増える中
あまり目にとまる存在では無くなっていました。

古株たちを株分けした去年かなり弱って残ったのはこの一株だけでした。

で今年咲いてみると
以前より花が上向きに咲いて小ぶりな姿も可愛くて
一番好きな花でした。

華やかな大輪のダブルに飽きたのか。好みが変わったのかこういう地味めの花のほうが今の気分です。

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2012年8月27日 (月)

台風前の庭仕事(カラミンサ)

今年の夏は猛暑だったうえに旅行に行ったりしたのでお庭がおろそかになってしまいました。
ブログにお庭の記事を書くのは何と2カ月ぶりcoldsweats02
今日は頑張っているたくましい夏の花たちを織り交ぜながら今のお庭の様子をお伝えします。

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   リコリス・スプレンゲリー
 そこにあるとわかっていても、毎年この花の開花はサプライズ
 突然伸びてくる花茎から妖艶な花を咲かせ驚かせてくれます。
 
 


今日は久々に庭仕事をしました。
そろそろ秋の準備にとりかかりたいところですが、まだまだ残暑厳しく
9月初旬に留守をすることもあり今はまだ豪雨や猛暑で枯らしてしまった植物を取り除いたり
ジャングル化したら歩けなくなる庭の小道を整備するのに留めました。

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今一番ジャングル化してあちこちで広がっているのが
ユーパトリウム コエレスティヌム‘アルバ’  
 
 

 
 
 
毎年庭のあちこちで野生化して増えるので今年も春のうちにずいぶん掘り上げたのですが、それでも元気に増殖しています。
枯れてしまった植物の目隠しになるので、花が終わるまでは活躍して貰いましょう。
この花は切り花にも大活躍 夏でも日持ちがいいので重宝します。

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枯れてしまったブーゲンビレアの代わりに駐車場の主役をはっているのはルリマツリ 
でもこの花はブーゲンビレアと違って花柄がくっつくので車を汚します。
内側に生えたものは即刻カット 外へ外へと誘引しています。

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そして駐車場の入口を飾るカラミンサ
今年はとても大株になりました。
ふわふわと揺れる姿が涼しげで大好きです。

カラミンサ ネペタ
Calamintha nepetoides
シソ科カラミンタ属


耐寒性多年草  初夏から秋咲き 
草 丈  : 50cm前後
耐寒性 耐暑性ともに強く日向を好む、我が家では半日蔭だが花付きは悪くありません。
毎年冬は地上部は無くなりますが春には出てきます。
でも何年かするとなくなるので我が家のは二代目です。
繁殖は6月に挿し木をすると良いようです。
花期が長く他の植物とも合わせやすい花です。

 

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2012年4月20日 (金)

オープンガーデン2012☆彡ブルンネラ

今年のカロライナジャスミンはなかなか咲かなかったのに
桜の終った頃から一気に咲きもう色あせました。
綺麗な時期の写真を撮る暇もなかった位終るのが早くて…
花が遅いからって花が終る時期も同じように遅いとは限らないんですね

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開花が遅くていろいろ気を揉んでいましたが、来週末から
今年も福岡・久留米・佐賀・熊本の35軒で開催される

オープンガーデン2012 が始まります。

今日から開催期間の5月中旬までここにリンク貼
っておきますが、
今年は開花が遅れる見込みからバラをしているお宅では
オープンガーデン2012とは別に独自にオープンされるお家もあるようです
お目当てのお宅の情報チェックはお早めに。heart

小さい我が家も西ではポツンと一件だけ頑張っています。
我が家の公開日は5月13日(日曜日)応援に来て下さると嬉しいです。

さてオープンガーデンのご紹介終ったところで
今のお気に入りたちをご紹介

ブルンネラ ドーソンズホワイト
Brunnera macrophylla
ムラサキ科ブルネラ属

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ブルンネラは10年以上も前何度か植えたけど梅雨時を越せず断念
 (恐らくそのころはジャックフロストだったような…)
ところが3年前ハドスベンクリームという品種が強いと聞き再挑戦したところ
1年目ハドスベンクリームは残りました。V(^0^)
これに気をよくしてもう一株 葉色の好きなドーソンズホワイトを求めました。
そして今年残っていたのは、ハドスベンクリームではなくドーソンズホワイト
たぶんこちらの方が弱そうだったのでより日陰に植えたのが良かったのかも
2年目の今年は花がたくさん咲きました。
水はけ悪すぎてギボウシと相性が悪い我が家でも残ってくれた可愛い子です。

耐寒性は強いけれど高温多湿乾燥そして強光に弱いようです。
やっぱり条件が揃わないと難しいのでしょうか…
花期は4~5月
8月には生育停止しますが秋に復活して冬に休眠
株分けは生育期の春か秋が良いそうですがやはり春は花が見たいから秋かな…
ドーソンズホワイト 大事にして株分けできるようにしたいです。

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青い花が続きます
キングストン・デージー
両サイドの黄色い花の引き立て役
でもそんなに花期は長くないようです。もう既にお疲れ気味~

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そしてオオデマリ!
今年は沢山花が付きました
狭い場所なので横張の枝を伸ばすオオデマリには相応しく無い場所だったようです。
通行の邪魔で横枝を落としてばかりなので頭頂部にしか花が残せませんでした。

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そして みーさん のを見て憬れて買った原種チューリップ レディジェーン
ほっそり華奢でやはり私好みのレディでした。heart
工事の遅れで植え付けはなんと3月下旬だったにも関わらず
頑張りましたup まさか今年は無理だろうと思っていたのにビックリです。
球根って健気ですねhappy01

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2012年3月23日 (金)

オダマキ

やっと暖かくなっていろんな植物の芽が動き出しました。
この時期は春本番のお庭を思い描きながら、どんな植物が無事生き残ったのか確認する時期です。
我が家は粘土質で水はけ悪く宿根草でも地植えのものは一年草扱いになるものが多いので、どうしても欲しいお気に入りはこの時期の様子を見て買います。

P1010421002_3  写真は上向きに咲く西洋オダマキ(Aquilegia vulgarii) クレメンタイン

オダマキも大好きな植物ですが地植えではほとんどなくなります。
今年は珍しく上げた花壇のオダマキが残りましたが
下に植えていたのはいつものように全滅coldsweats02
花色も品種も好きなものが選ぶにはネットで注文すると確実なのでしょうが
その年に咲かない苗もあってオープンガーデンに間に合わないこともあったので最近は店頭で開花株を探します。
それがなかなか…店頭に出る時期も短いし花の色も思うような品種が集まりません。
本当は種から育てるのが一番なのでしょうね
今日は今まで育てたオダマキの写真を織り交ぜながらオダマキについて調べたことを… Img_3747001_2 これは日本に自生するミヤマオダマキ(Aquilegia flabellata var. flabellata)
  山野草のようで西洋オダマキよりも小さめでやや高温多湿に弱い


オダマキ(苧環)
キンポウゲ科オダマキ属
Ranunculaceae Aquilegia


Img_4395001_2 オダマキは多年草だそうで3~4年が寿命だそうです。
我が家では開花株を買うので弱るのも早いのかも知れません。

苧環は機織りの際に麻糸を玉のように巻いたものだそうです。
花のように見える一番外側は萼で花の後ろに飛び出したオダマキ特有の突起を(きょ)というそうです。

左はフウリンオダマキ
こちらはキンポウゲ科ヒメウズ属
Semiaquilegia ecalcarata
属も違いますがオダマキらしい距がありません


育て方 
高温多湿を嫌うので水はけの良い土
赤玉土や日向土に腐葉土を3割ほど混ぜて使う
肥料は植え付け時に固形肥料 開花時期には液肥を十日に一回程度
夏は直射日光が一日当たるようなところを避ける

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こちらも上向きに咲く西洋オダマキ(Aquilegia vulgarii)ウィンキー
 小花ながら大変花付きが良く華やかな品種です。 


種まきImg_9197
春まき5~6月(翌年5月開花)
秋蒔き9~10月(翌年5月開花)
三年位で新旧交代で一年ではなかなか大きくならないとなると、毎年のように種まきを心がけないと大きな開花株は実現しないということのようです。
こぼれ種でよく発芽するので積極的にこぼして少しづつ株を更新
春まきはこの方法が良さそうです。
秋まきもしくは、買った種から蒔くときは
種を湿らせたキッチンタオルに包んで、2~3週間冷蔵庫に保存。
その後種を土の表面に蒔いて土は被せず、ラップをかけて湿度を保つ。
鉢に受け皿に水を溜めて鉢底から水を吸わせるようにします。
15~20℃前後に保つと、3~4週間程度で発芽するそうです。

今年買えたのはセイヨウオダマキ二種 少し背が高いブルーバロー(Aquilegia vulgaris)↑と
ややずんぐりして花が大きめの オリガミ(Aquilegia hybrida)↓どちらもとてもポピュラーな品種です。


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今年買ったこれらのオダマキはクリスマスローズの横に植えました。
花壇のこのあたりは両方の花が見頃の今が一番かも知れませんねhappy01

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2012年3月 9日 (金)

素敵なヒマラヤユキノシタ

前のブログにヒマラヤユキノシタがどんなに素敵な植物だったか
教えて下さる嬉しいコメントいくつか届きました。
みーさん からはベス・チャトーさんが印象的に使っていらっしゃったこと
イギリスのはなあかりさんからはイギリスでは代表的なグランドカバーであることや
少し紅葉した葉っぱはアレンジメントにも使われていることなど
私には想像できなかった素敵な使い方があるのがわかりました。
すると今日こんな写真が届きました。

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オランダのモダンなお庭の写真
(はなあかりさんから 2009年チェルシーフラワーショー出展の
Robert Myers氏デザインの『The Cancer Research UK Garden』であると教えて頂きました。)
右下と右上そして左隅に小さく写っているのもヒマラヤユキノシタではないでしょうか

Img_0002001ヨーロッパで改良された品種でしょうか少し花穂が整っていますが
この葉っぱヒマラヤユキノシタですね

Img_8883こんなにお洒落な使い方があるなんて…花のない時期も葉っぱのテクスチャーだけで充分見応えのあるお庭です。lovely

我が家でも玉竜やヤブランなど細い葉っぱの傍にあってなかなか合う~と思ってたのですが、もう少し大きな塊にならないとこの美しさは出ませんね
今朝はお庭に出て思わず頑張れ~
と声をかけました。

ところで昨日は思いがけないことが多い不思議な日でした。

このところペンキ塗りの他は籠もって作品作りしておりましたが、やっと開放されて久々に友人と出かけたらずーっと前から行きたかったカフェに連れて行って貰いました。

帰ると私宛に二つも荷物が届いていて両方とも本でした。  
恩師からオランダのガーデニング雑誌とオランダのお庭の写真
息子からDIYの本?(ガーデン関連の塗装の仕方とか詳しく載っています。)
どちらの本もスイッチ切り替えてガーデニング頑張れ…と私を励ましてくれているようです。
嬉しいなぁ…と思いつつも誕生日でもないのに息子から何故?
メールで聞くと少し早いホワイトデーだそうです。coldsweats01   

Img_8889
そうか…ホワイトデ-ね
私にとってホワイトデーは旦那様の頂く義理チョコのお返しが毎年悩みの種でしたが
嬉しいこともあるんですね
考えてみたら毎年家族にあげているけどお返し貰ったのは初めて
これもお嫁ちゃん効果でしょうか…
それにしてもこの本どこかで見た渋めの寄せ植えが載っていると思ったら七栄グリーンの息子さんの本?
うちの息子も案外母の好みを知っているのかも知れませんね。

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2012年3月 5日 (月)

ヒマラヤユキノシタとラチスのペンキ塗り

今年に入ってからほとんどガーデニングの記事がありませんね
これでは何のブログかわからないので先ずは今の花から

今日はヒマラヤユキノシタ
7~8年前頂いたものですがなかなか咲かなくて3年前場所を移しました。
少し陽当たりが良くなったせいか貧弱ながら花芽がつき始めました。
そして今年ようやく大きな花になりました。

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ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科ベルゲニア属 Bergenia stracheyi


耐寒性常緑宿根草 大きな葉っぱは冬でもお庭のアクセントになります。
花は2月頃から3月中旬位でしょうか
ゆっくり咲いてゆっくり終る感じです。
群生した写真をよく見るのですが我が家ではまだ花茎は1本だけです。
でも根っこからひろがるようで横から子株が出ています。
日陰にも耐えると言われているので日陰に植えたら全然花がつきませんでした。
蒸らすとよくないらしいので汚い葉っぱ取るようにします。

**********************

さてペンキ塗りの続きですがついにフェンス塗りの本丸ラチスの塗り替えです。
ラチスは以前の半分位になったとはいえ裏表塗れば33平米もあります。
以前は子供にも手伝って貰い週末ごとに2週間から3週間かかるファミリーイベントでした。
今はラチスが減って随分楽になりましたが二人で2週では難しいかなと思っていました。
でも先週ゴシックフェンスが数時間で殆ど終った勢いでラチスもこの週末だけで終るかもと期待していましたが、日曜日の天気予報は雨
土曜日一日でできるだけ…と頑張りました。

前の記事の時うまくいったスポンジを使う方法を最初はやっていましたが
輸入材のラチスの表面はもの凄く粗いのでスポンジが引っかかります。
それで前回紹介しておきながら使わなかったオスモのコテバケを使いました。

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これがなかなか優れもので粗いフェンスの表面も滑るように塗れます。
厚みがあってたっぷり塗料を含むので1平米分位は塗料のつけなおし無しに進みます。
でも大きいので細かいことはできません。

そこで前回とは違う塗り方のコツが出来ました。

オスモのコテバケによるラチスの塗り方

①ラチスの表面はコテバケで一気に塗る

②裏の入り組んだ面はコテバケの側面や先で真ん中だけサッと塗る

③オスモの大きな刷毛で塗り残した小口や端に塗料を塗り広げる。


基本塗料の缶につけるのはコテバケだけです
コテバケで塗るとやや厚塗りになるので刷毛はそれを広げるだけで大丈夫です。
前回は刷毛は真ん中だけ塗料を塗るのに使いましたが今回は端だけ塗り広げる役でスポンジの役目と交代ですね。coldsweats01
刷毛は既についた塗料を塗り広げるだけなので端や小口の塗料がハネやすいところでも
ハネることもなく思いっきり筆を動かせます。
小口は細い刷毛がいいかと最初使いましたが、使ってみると大きな刷毛のほうが余分な塗料をぬぐいますし一気に小口と塗り残した端が処理できます。
(オスモの刷毛はコシが強いので小口とか非常に塗りやすいです。)
途中から一人がコテバケ一人が刷毛を担当するともっと作業がどんどん進みました。
コテバケのお陰で予想以上のスピードでした。
塗料にオスモ使わない人でも一日かかるような作業をする人にはオススメです。

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そして朝から晩まで立ちっぱなしの肉体労働を支えるのは
美味しいランチと素敵な音楽
ipodで好きな音楽を流しながら作業を淡々とこなし
お昼はピクニック気分でお庭で頂きました。
もちろんおやつの時間もたっぷり充実させて…
ハードな肉体労働したはずなのに翌日1㎏も体重が増えて(^-^; アレッ?

そんな効果もあってか、なんと暗くなる頃には8割がた完成しました。happy01
お天気のことがなければ続きは翌日にしたかったのですが、夜間照明もつけてラチスを全部塗りました。
ただし暗かったし養生をする時間も惜しんでフェンス周りがずいぶんなことになりましたが

雨の日曜は二人とも筋肉痛…
それでも、やっとガーデニングが始められそうです。

 

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