カテゴリー「DIY」の24件の記事

2021年5月14日 (金)

DIY塗装編 ガーデンテーブル他

今年のオープンガーデンは看板も出さず広報活動もホームページのみでした。
にもかかわらずリピーターの方々が来て下さって本当に嬉しいオープンになりました。
コロナ対応に応じて下さったゲストの方々に厚くお礼申し上げます。

今日はゲストにお褒め頂いたテーブルの塗装について備忘録も兼ねて残しておきます。今日も長いので塗装したい方だけ読んで下さい。

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塗料の話

さてテーブルの塗装の前に塗料について少し

家の庭には木製のものが多く20数年毎年のようにペンキを塗っています。ラチスフェンスなどは腱鞘炎になるくらい細かい作業が必要なので、なるべく労力を使わないで済むようにペンキについてはいろいろ試してきました。

その中で1番長もちだったのはドイツ製のオスモのカントリーカラーでした。油性で伸びも良く色も気に入ったのがあったので使っていました。上の写真は今年螺旋階段下の目隠しに新設したフェンスです。見覚えがある方もいらっしゃるかもですが以前のフェンスの廃材です。
10年以上も前に塗ったままですが
劣化してもそれなりに質感があるのでハードウッドなら塗り直ししなくても大丈夫かも

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私的には長もち信頼度ナンバー1のオスモでしたが最近日本で買える色の選択肢が極端に少なくなりました。上のブルーも二代目のフェンスに使ったグレーも廃盤です。
調色をして好きな色を作ることも考えましたが店頭で買えるものではないので今回は見送り

写真はワシントン郊外のホームセンターにあったペンキの色見本
これでほんの一部で、あまりに数が多くて青だけでも百くらいあるのではと思いました。
選んだ色を入力するとレシートが出てレジで精算なり注文なりするシステムだったと思います。
DIY大国とは聞いていたけど普通のホームセンターでこれほどの色が選べるとは…
羨ましさを通り越して呆然としてしまいました。

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これが今回使った塗料です。

一番右がどこのホームセンターにもある水性塗料 水性で扱いやすい樹脂系のものです。
入手しやすいけれど耐久性は2~3年?劣化すると樹脂なのでマニュキュアのようにパリッとはげて塗り直しもサンダーがけが結構大変です。なのに水性の手軽さと入手しやすさでつい買ってしまう。
残りがけっこうあったのでテーブルの脚の色を均一にするため薄く塗りました。

その横がオスモ フェンスの時の残りを出してみたけど使いませんでした。

それから左側が天板の塗装に使ったミルクペイントforガーデン
これを選んだ理由は今回は色を混ぜてエイジングのようなペイントをしたかったのと
はげ方がきれいなので色を重ねてこするというようなテクニックも使えること
テカテカした艶がないこと、たまたま好きな色があったこと
その上ガーデニング用として耐候性がある商品が発売されたので試してみることにしました。
耐久性は未知数ですがはげ方が汚くなければステンシルでもして楽しむつもりです。

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天板の色

クラウディブルーを基本にミルキーホワイトでアクセント

いきなり天板に塗る勇気はなかったのでテーブル脚にのせる簀子棚にお試しで塗ってみました。(おかげでサイドテーブルとしての用途が増えました。)
簀子は上記の色の他にモルタルグレーやナチュラルミントも試してみましたがこの二色は黄味が出るので天板には殆ど使っていません。

作業手順

①サンダー180番+サンダー400番で天板をスベスベにする
②木目が見えるくらい薄く下塗りする(細い刷毛で溝もできるだけ)
⓷乾かす
④本塗り(エイジングペイント)
⑤一日以上乾かす
⑥サンダー800番
⑦トップコート(透明半艶の保護剤)

808c9f5e0cd74c5d8c2b994a11baad6b 下地塗装 木肌の黄味を取る為クラウディアブルーを薄く塗ったところ

刷毛 刷毛は今回初めてスポンジを使いました。
使ってみるとブラシと違って跳ねないのと先が細くなっているのでコーナーなど細部が非常に塗りやすく養生は殆どしなくて済みました。養生がソコソコで良いのはめちゃ労力が軽減されます。
それとエイジングもやりやすく、すっかりスポンジ刷毛のファンになりました。

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最終的な色味です。上が天板 下がお試しで塗った簀子です。

簀子は元々脚と同じこげ茶を塗っていましたので下地にブルーグレーを塗った天板より赤みが加わって面白いラフさが出ています。
お試しだったのでミントグリーンやモルタルグレーも少し加わって複雑な色になったのでこれも好きな感じです。

ですがテーブルの天板は食器や花を飾った時のことを考えると、エレガントさも残しておきたいので結局2色しか使いませんでした。

 

エイジングペイント

エイジングペイントは重ねて塗った色をはがすとか
茶色で汚すとか、布でこすり取るとかいろいろやり方あると思いますが
今回はスポンジ刷毛で絵を描くように仕上げました。

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具体的には少し木目が見えるくらい薄く塗った下地の上に
下地より少し濃いめのクラウディアブルーを細いスポンジ刷毛で線を引くように置いてゆき、乾かないうちに広いスポンジ刷毛(一度水につけ絞ったもの)でボカすようになでていくというやり方です。
塗る方の小さいスポンジ刷毛もボカす方のスポンジ刷毛も水分量の調整にややコツが必要ですが失敗しても素早く水拭きすればやり直せます。やってコツを掴むしかないです。

クラウディブルーが終わったら白をより細い線でポイントにひきぼかす。

もっとエイジング感を出したければ茶色で汚したりすれば良いけどテーブルなんでやめました。

以上この塗装に挑戦してみたそうな方のために書いてみましたが
つたない文章で伝わったかしら~

 

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2021年5月 5日 (水)

DIY ガーデンテーブル

我が家の庭の六角形のガーデンテーブルは長い間庭でのおもてなしの中心でした。
25年以上も前に六角形のデッキに合わせてDIY初心者の私達が四苦八苦して作ったものです。

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材料は輸入住宅のデッキの部材としてアメリカから届いた防腐剤入りのレッドシダーで、テーブルとしては厚く重いので最初はどうかと思いましたが、長く使う間に人が集い囲むテーブルとしてその重みもかけがえのないものとなっていました。

毎年のようにペンキを塗り変えメンテナンスしながら使っていましたが数年前からヒビから木材深部の腐食が始まりそろそろ限界でした。
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テーブルを新調しようと、ネットで探したのですがこの大きさのものはなくて結局今回もDIYで作ることにしました。
今度こそメンテナンスフリーで長く使いたいので材料はハードウッドで選びました。
天板には木目が美しく抜群の耐久性を持つイペ
脚周りはしなやかでやや加工がしやすくイペよりも少し軽いイタウバを

重いハードウッドなので出来るだけ厚みは抑えたかったのですがデッキ材しか手に入らず結局材料集めて計算したところ総重量は80㎏!

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その重量に恐れをなして考えた末に出来るだけ購入場所でカットして送って貰うことにしました。
その数50カット切ってしまったら訂正が効かないので設計は何度もやり直しました。

これが設計図の一部です。今回は重量をより安定して支える為脚部分は柱構造ではなく箱のように繋いで面で支えます。
重量があっても動かしやすいようにキャスターもつけました。

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デザインは前作同様に六角形の天板が2つに割れる形
最初はズレるのが嫌だったので天板は1枚でと考えていたのですが重量の問題で諦めました。

ですが2つに割れることで用途によって六角形だけでなく、いろいろな形を楽しめます。
右は向かいあってないのでコロナ禍でも安心の配置
逆に左は大人数の会食でも使いやすそうな形です。

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脚を固定するための板に置いて使う簀子の棚板も作りました。
この棚板も2つに分けることでよりフレキシブルになりました。

Aのように六角形の時は2つ並べて大きな収納に
植え替えシーズンには土や鉢など置いておけるのでテーブルが広く使えます。
Bの形でおもてなしの時は一枚はテーブル下に保冷バックなど置き
もう一枚はサイドテーブルとしてテーブル横にピッタリのサイズです。

サイドテーブルの時の脚はキャンプ用のコールマンのアルミスタンド
20年ぶりに屋根裏から出て来ました(^_^;)
丁度二組あったので2枚の棚板合わせてキャンプ用のテーブルとしても使えそうです。
でも普段は置き場に困った鉢植えの避難場所になりそうです。

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今回は久々の大物制作しかも重くて扱い辛いハードウッド失敗しないか心配で
材料発注してから届くまでの間にDIYの基礎をYouTubeで学びました。

そして効率的かつ美しく作業する為の道具も揃えました。
まずはお手製の丸鋸定規 全て屋根裏部屋にあった廃材で制作
この丸鋸定規は使ってみると本当に優秀でこれのお陰で六角形の斜辺をきれいにカットできました。

1mの取手付きアルミ定規  これもとあるYouTuberさんの使用していたのを見て購入
取手のお陰で抑えるのが楽だし滑り止めで安定するし数字も見やすいので大物制作には重宝です。

そして印付けで大活躍だった一発止型定規 直角に印付けができるのがミソです。

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優れた道具のおかげで久々のDIYだったのに材料を無駄にすることなくお気に入りのテーブルが完成しました。
時間はかかったけど先代のテーブルに比べて頑丈で使い勝手も数段上がったガーデンテーブル
放置だったブログに残したいほどの出来栄えに大満足です。
(その分ブログが長くてごめんなさい。)

今年はコロナ禍でひっそりお客様を迎える予定ですが
来年はオープンガーデン20周年
このヘキサゴンテーブルを多くのゲストで囲める日を夢見ています。

 

オマケ

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テーブルの出来栄えに気分が上がって、旦那さんが小さな鉢置きも作ってくれました。
こんなに小さくてもイペ  重みもあってなんだか愛おしい
庭へのエントランスの門柱の上で鉢を支えています。

こんなカケラも無駄にしない始末の良いDIY夫婦です。(笑)

 

 

 

 

 

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2016年4月29日 (金)

近況とデッキの建て替え

ほぼ一年近くブログサボっていたので近況と庭の変化などを書いておきます。

数年前から悩まされている原因不明のアレルギー
アトピーや喘息など外に長くいると悪化するのですっかりインドアな生活になっています。
普段は庭仕事も最小限で写真を撮る余裕もなくブログもなかなかでした。

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それでもいろんな治療法を試しながら少し改善に向かいつつありますが
一日庭仕事すると翌日目が開けられないほどの腫れにみまわれることもまだあります。
そんな状況でも生き残ってくれた植物を今年はデッキの建て替えと寒波でさらに失いました。
なのでオープンガーデン参加の決断をするまで今年は少し時間がかかりました。

でも覚悟を決めるとアレルギーにも負けず、ここまでこれたこと我ながらビックリです。

さてウッドデッキの話です。

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新築の時は輸入住宅なのでアメリカの防腐剤入りのレッドシダ―のデッキでした。
当時はデッキが広ければ子供たちも安心して遊べると大きなデッキで
広いだけに質感にこだわって木目を殺さないようおさえめのステインを毎年塗っていました。
そのうち介護が大変になりメンテの間隔が空き、とうとう10年位で腐りが出て来ました。
でもレッドシダ―で11年ももったのは頑張ったほうだと思います。

13_002_22005年サイプレスでデッキを建てる業者を探し建て替え
それに伴いフェンスの一部もサイプレスのゴシックフェンスにDIYで交換し
石積みもしたり庭の大幅なリニューアルをました。

サイプレスは一応ハードウッドで香りも良く長持ちすることを期待して選びました。
そして10年
一度も塗り替えしなかったのも悪いのですが、まさか10年でダメになるとは…
やはりどうしても鉢植えを置いてしまう習慣も災いしてるのでしょうね
ちなみに施工会社は20年位は大丈夫と言っていた気がするのですが保証は10年
残念ながら保証が終わったところで建て替えになりました。
こういう悪条件でノーメンテで10年もったのですからサイプレスも頑張ったほうかも知れません。

1_5 ところで建て替えの時、私は密かにハードウッドの耐久性能テストを始めました。
それがこのガーデンシンクです。

写真でおわかりでしょうか?
実はいろんな比重のハードウッドをあえて使ってみています。

バックボードは滑らかなイタウバ
足は重くて堅いウリン 
ドア面材はサイプレスというように

結果サイプレスも垂直面ではほぼ問題なし、イタウバ ウリンも変化なしの良好でした。

ですがサイプレスはステップの柱下など水平面のダメージは大きく10年もちませんでした。

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そして今年はさらなるローメンテと耐久性に期待して、最も堅い部類のハードウッド
ウリンを使っての建て変え

実は今はやりの新建材も考えたのですが我が家のデッキのデザインではやはり無垢材でないと…という結論に至りローメンテにこだわってウリンになりました。

大工さんも耐久性にこだわり根太にもウリンを惜しげもなく使ってくれました。(泣)

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テーブル周りを広げるために少し引っこめて階段は掘り込みに
こうして完成するとサイプレスの時よりずっしりと重量感と堅牢さが伝わってきます。
クリア塗装ですがマホガニーのようなダークブラウンは小さな我が家の庭では少し重すぎますね。早く退色してグレーぽくなってくれないかと思っています。

デッキの解体に伴ってデッキ前の花壇などは全面的に改修しました。
元気のなかったバラたちも全部一度掘って植え替え
石積みもやり直し デッキ前はスッキリしました。
久しぶりにフェンスの塗り替えもしたし2月3月はDIYに励みました。

それに伴いいつになく多くの株分けをしました。
今年はお持ち帰り用の苗が多そうです。

次回は主だった苗の紹介させて頂きます。

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2013年5月11日 (土)

アンティーキング成功?

前回の続きですが、やっとペンキ塗りが終了しました。

初めて石灰を使ったアンティーキングをしてみましたが
市販のシリコン系の水性塗料でもできましたので記録しておきます。 
 
 
 
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シリコン系のプラスチックのような質感が微妙
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石灰入りの茶色の塗料を上に重ねたら
ざらざら感や色むらが出て劣化したペンキの古っぽさが出てきました。

石灰入りの塗料の作り方は
水と石灰同量を混ぜその水に5分の1位の塗料を入れました。
(石灰は庭のを利用)
この状態では水を含みやすいので濡らさないように注意です。
 
12013_05_09_5864よく乾かしてから
紙やすりで上の塗料を剥がしました。 
石灰のお陰でシリコン塗料でもぺロっと剥がれることなく少しずつ剥がせます。

古いペンキが剥がれて下地が出た感じになりました。
この後固定と防水のため
シリコン系クリアを3分艶に落として二回塗って仕上げ
雨が降る前にと急いで試し塗りもせず、色味は思い通りにはなりませんでしたが、アンティークのレンガの壁にもたせ掛けても違和感のない塗装になったと思います。
 
***************************** 
 
ところでオープンガーデンも明日になりました。
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今年は駐車場内に和の雰囲気のコーナーを作ります。
地味な植物ばかりですが私の好きなものばかり
奥ゆかしい植物たちにもしばし目をとめて頂けたら喜びます。 
 
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今年初めて咲いたディスタン・ドラムス
この何とも言えない色合いは何とも表現できない美しさ
オープンの日も微笑んでいてくれるでしょうか

今日はお裾分けする苗のラベル作りやアレンジメントなど最後のチェック
ゲストさんたちの笑顔を想像しながらもう一日頑張りま~す。

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2013年5月 8日 (水)

直前になっても…ペンキ塗り

オープンガーデン前でアクセスも増えているようなのでちょっとマメに更新です。

オープンガーデンまであと5日
 
もうとっくに仕上がってそうなものですが…
未だに寄せ植えしたりペンキ塗ったりしています。
 
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写真は連休直前に撮ったものですが、今年はモッコウバラとオオデマリとカクテル
寒暖の差が激しいせいかありえない競演が見られました。(もう暗かったのでピンボケ残念)
この日夕方まで頑張っていたのは…
 
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ガーデン家具の塗り替え
 
遠目にはわかりませんが、二つともかなりボロボロで傷んだところを補修して塗り替えました。
螺旋階段の下に隠れていますのでオープンガーデンの時も気づかれないかも…ですが
時にはメンテナンスしないと屋外のものはすぐダメになります。
 
12013_05_07_5813そして今日は昨日作って貰った廃物利用の脚立のペンキ塗り
この脚立は上のカクテルの剪定専用
 
実は今までエアコン室外機の上にのってカクテルの剪定していました
最近の工事で一台分無くなったので剪定に困ってました。
カクテルが盛大に咲きだして派手すぎるので急遽
ベッドの残りの梯子や手摺で作ってもらいました。
(これで二段ベッドのパーツは全て使いかいりましたよ
 
塗装は私の役目

今回アンティーキングに初めて石灰を使ってみました。
 
今年は水性のお手軽な塗料ばかり使ってますが、樹脂系のものは剥がしの手法がうまく行かないので一度塗ってから別の色で汚すというやり方ばかりでした。
 
今回は以前息子にプレゼントされた本に石灰を使う方法が載っていたのを思いだして試してみました。本当はミルクペイントを使うらしいのですが、試しに手元にあったシリコン系の水性塗料でやってみました。

12013_05_07_5839_2単一に塗ったブルーの上に石灰を混ぜた茶色の塗料をかけてみました。
いかにも古びたペンキの感じが出ていい感じです。
乾くともっと白くなって
茶色というよりややピンク帯びた色になりましたが、まぁ
落ちつた色目なのでよしです。
 
明日は久々に剥がしの工程に入ります。

こういう楽しい仕事をやり残して寝る時は…
朝が待ち遠しいです。

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2013年4月16日 (火)

ガーデン家具の塗り替え

この春はイベントが多すぎてまとまった時間がなくて

ペンキ塗り未だに途中です。
去年はフェンスの塗り替えでしたから今年はガーデンファニチャーたち
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何年サボったのでしょうか初めてみると天板の固定していた釘が馬鹿になっていたり
ベンチの脚は腐っていたり…

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単なるペンキの塗り替えではおさまらず
家具のリペアにもかなり時間がかかりました。
 
左のベンチの脚は腐ったのを切った分キャスターにして高さを稼いでみましたが
 
ベンチは身体を預けるものなので動かなくて良かったかも…
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久々にベンチを引き出すとレンガもガタガタでした。
そう言えば初めてやった時レンガが足りなくなったけどお店にもう同じものがなくて
駐車場の余りのインターロッキングとか…間に合わせでやったのがそんままでした。
折角なんでこれも新しく敷き直し、
ついでにジャングル化していたフジバカマなど一帯の植物も根こそぎ植えかえました。
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…でようやく完成したテーブルまわり
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このテーブルの色はかなり迷いました。
脚はブルーグレーですぐ終わりましたが
天板は少しアンティーク塗装を…
と思っていたので塗ったり剥がしたり
違う色を重ねたり
艶消しのコーティング剤塗って、
また艶を少し戻したり…
試行錯誤している間に10回位は塗ったかも記録としてペンキも残しておきます。
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艶はマットが好みだったけどマットだと鉢の植え替え等の時土ですぐ汚れることが判明したので結局3分艶位にもどしました。
 
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そして最後はガーデンシンク
こちらは一発で好みの色に
 
モスグリーンにグレーを重ねました。

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前の茶色よりお洒落になりました。
これに気を良くして
またまた塗りたいところが増えて来ました。
 
そんなわけで
まだ終わりません。

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2012年8月16日 (木)

二段ベッド大変身!

7月後半の豪雨の連休から始まったDIYに今どっぷりはまっています。
お盆休みも雨ばかりでしたがDIYのお陰で、毎日充実していました。
お金のかからないレジャーの筈がホームセンターに毎日通って新しい工具買ったりして、
『買ったほうが安上がりなんじゃ…』と旦那様に言われていますが…今も大物製作中です。

今日は取りあえず完成したベッドのお披露目します。
以前の記事ではソーイングルーム兼用の簡易ベッドルームが思いの外狭すぎて
エキストラベッド付きのディベッドを探したけれどなくて、
仕方なくベッドの柱を削ってせめて窓下にいれようと悪戦苦闘しているところまででした。

その後パーツをバラし電動工具を出して作業をしていると…
 閃きました

1

…で次の週末までプランを練って仕様書完成
必要なパーツも揃え印もつけて…

アイデアまでは良かったのですがエキストラベッドを作るには枠に埋め込まれた金具が邪魔だったり
次々いろんな問題が出て来てその度に道具探しにホームセンターへ行き…
なんせ素人が何の手引き書も見ず、ほとんど空想を形にするのですから毎日が試行錯誤です。

でも 問題をひとつひとつクリアして形になっていくって楽しいですね
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つい面取りをする道具まで買って細部にもちょっと手をかけてみました。

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このトリマは6月に弟の家で見て以来 欲しくかった道具です。

綺麗で複雑な面取りができるので、使ってみると素人臭さがぬけてテンション

旦那様も面白くて今まで気にせず使っていた棚にまで面取り

楽しい道具ですが
音とオガクズが半端じゃないです。

しかも

猛暑を避けて室内でやってしまったので大量のおがくずで一時はカブトムシの棲家になりそうでした。

あぁ~
アメリカのホームドラマに出てくるガレージのような作業場が欲しい…

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完成真近になって最初に塗った白が気に入らなくて
また全部塗り替えてしまったので結局3週間もかかっていました。
一見ベビーベッドのようですが大きいです。

欲しかったエレガントなディベッドには程遠い無骨なデザインですが
カントリーっぽいお部屋には似合いです。
私以外は♂ばかりの家ですので可愛すぎるデザインよりいいかもです

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底部分は手持ちの布で貼り替えたので三色になってちぐはぐですが
普段は見えない部分なのでこれでよし
結局キャスターと接着剤とペンキの他は廃物利用でできていました。

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うーん 取りあえず買ってたシーツでくるんだお布団を背当てクッションに見たてましたが、
ディベッドにしてはバックボードが低すぎたかもです。
きちんと背当てクッションのカバーにすればもう少しましかも知れません。
この部屋の内装が完成したら最初に縫うのはこのベッドリネンになりそうです。

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2012年7月17日 (火)

豪雨の連休は模様替え

先々週末から先週にかけて結婚三十周年記念旅行に行ってました。
そのお話は写真の整理ができてから…

この連休は旅行疲れもあって、どこへも行かず長雨で傷んだ庭や家の整理の予定でした。
が…お片付けだけしていれば良かったのに部屋の模様替えを初めてしまいました。

以前 子供部屋の一つを夫婦共用の書斎 にしましたが
もうひとつを ソーイングルーム兼用の簡易ベッドルームにする予定だったのです。

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で子供たちのローチェストを利用して、簡易なカウンターデスクを作ってはみたものの…
いろんな問題が見えてきて長い間中断したままでした。

 問題点① 思った以上に部屋が狭く ベッド二つ並べると
        チェストの引き出しを開けるスペースがない 

 問題点② 部屋で竹刀の素振りをしていた次男のお陰で 壁もクローゼットもボコボコ
               これでは親しい人でも泊められません。

これらを解決するには大幅なリフォームか家具の買い替えか
具体的な案も出ないまま半年も経っていました。
        
*************

考えをまとめるためにも家具を決めなきゃということで
連休初日はディベッド(ソファーベッドに似たようなもの)を探しに初めてIKEA
そしたら面白くて一日嵌って他の家具屋には寄れませんでした。
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お目当てのディベッドは見つかったけれどベッドにした時クィーンサイズになる仕様
スペース問題は解決しそうですがツインベッドにはならないのがちょっと…
スペースを取るかベッドの使い心地を取るか…この選択に迷って家へ

日曜日は取りあえず今あるベッドを活用するために工夫
狭い部屋で動かすためのキャスターつけたりヘッドボードの邪魔な柱削ったり…
そして長年の使用でついた傷をごまかすためにペンキ塗り
ひとつ塗ったところで時間切れ 駐車場に置いて寝たら 夜半から大雨

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翌日は雨の合間を縫ってベッドを家に入れ結局家の中の作業
ペンキ屋さんごっこが加速してボコボコのクローゼットもパテ埋めして塗り
以前作った本棚やカウンターデスクの天板も塗り塗り…ついでにパティオドアも…
豪雨で塗るところがどんどん拡大して二階は大変なことになりました。

一応クローゼットも本棚は完成して見違えたのは満足ですが
片付けどころか収集のつかないまま来週まで持ち越しになると思うとウンザリです。~

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2012年5月 5日 (土)

連休後半の課題

オープンガーデンまで後一週間あまり…
花の仕上がりを気にしていましたが
もうこのあたりはかなり仕上がってきました。
(ていうかジギタリスはもう今がピーク)

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それでも未だに思ったように成長してくれず、植えたい場所もあったり
連休後半はオープンガーデンを見ながらガーデンショップを覗くのも恒例になっています。

その前に環境整備…ということでお掃除を始めたら
パーゴラの手摺りに作りつけた鉢置き場が大変なことになっていました。
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2009年6月に修理したときタイルをひいたので表面上はきれいだったのですが
はぐってみるとサイプレスは腐食が進み土台までこんなことになっていました。

しかも大きく腐ったところには黒蟻がたくさん入っていて下手するとシロアリまできたかも…

サイプレスはシロアリに強いということでレッドシダーのデッキが壊れた時採用したのですが、やはり上から釘を打って毎日水遣りをする場所では保たなかったようです。
フェンスの方は大丈夫だったので水溜まりさえできなければ問題ないのでしょうが…

先日取り替えたラチスフェンスの笠木もそうでしたが防腐処理してあろうとハードウッドであろうと上から釘を打てば釘穴からやられるということがよくわかりました。

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ウッドパテで補修しようかと思いましたが、以前補修した箇所もパテの周りから腐っていましたので、思い切って全部外しました。
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そして土台をサイプレスの腐食してない部分で作り横から止め
その上にガーデンシンクを作った時余った、ちょい高級なイタウバを載せて
敢えて釘で固定せず時々下の様子を確認できるようにして貰いました。
木製を保たせるには素材選びとなるべく釘穴を開けない工夫が肝要
十数年DIYやってて今更気付きました。(^_^;)

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それから防水が切れてカビが出たパラソルも洗濯してみました。
本当は買い換えたかったけど近くの店にはベージュがなくて…

しっかり漂白してきれいになったはいいけど糸があちこちほつれ
申し訳ないけど縫製はともっちさんのお世話になっています。
(ミシンが壊れているのをいいわけに m(__)m)
やっぱりメンテはコマメが一番ですね

後一週間 日頃行き届かないところもオープンガーデンのお陰で手が入ります。
本当にありがたいことです。

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2012年4月19日 (木)

手作り派の面目躍如?

手作り派の悪いくせ
小さな布 木ぎれ どんなものでも材料に見えて捨てられない
いろいろ貯め込んで日頃ヒンシュクをかっている私ですが
先週末 久々にそうした残り物を使って工作をしました。

2012_04_15_0461 青いフェンスの残り物のこんな木っ端
何か形にできないかと四苦八苦
ついに苗置き場を作ることにしました。

今の時期いつも株分けや挿し木苗など
庭で使い切れなかった苗がたくさんできてしまって、誰かが持って行ってくれるまで庭のベンチを占領しています。
これをディスプレーしてオープンガーデンの時に持って帰って頂こうというわけです。

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材料はいらなくなったテレビ台の枠と
フェンスのあまり数本と木っ端です。
フェンスはサイプレスという水やシロアリに強い木だったので
木っ端も捨てられなくて段ボール一杯ありました。
それら短い材料をデザインの工夫と旦那様の腕で一つに結集

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こんなのが出来ました。

ペンキもテレビ台を作った時の余っていた黒
(今流行のシャビーな白と迷ったけど、小物だしまぁ余り物で)
黒の単色だとあまりにヘビーだったので
これまた余りものの銀のスプレーで燻銀風に汚してみましたが
普段の塗料と違ってスプレーラッカーは速乾性だから
流石にうまくいかな~い
けど今回は志し高くないので一応完成

う~ん なんかヘビメタチックでドクロが似合いそうな色合いになったんスけど…
植物おけば遠目には…ま、いいっスか?(とDaigoのノリになっちゃいそう)
見た目はともかく
何一つ買ったものがない材料で作った割には使えそうです。
そうそう 足にはこれまた何かの余り物のキャスターつけました。
めちゃくちゃ頑丈で重いけどこのキャスターのお陰で動かせます。

あ~残り物で役に立つモノ出来ちゃったら
またモノが捨てられなくなるんでしょうね~

12013

オープンガーデンの時この棚見かけたら
覗いて中で待ってる苗を連れて行って下さいね
ちゃんとタグもつけて置きますよ

**********番外編************

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ちなみに銀のラッカースプレー
なんに使っていたかというと
ネームタグ

百均の白いチープなプラスチックが味気ないので
スプレーして使っています。
ブリキに見えるはずないけど
鉢の中で邪魔にならない色でお気に入りです。

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