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2009年2月12日 (木)

ガーデンシンクの製作(不確実な記憶)

以前の記事でガーデンシンクの作り方をそのうち…
などどと書いたものだからガーデンシンクで検索してアクセスしてくれている方が結構いらっしゃるみたいです。このままだと狼少年になってしまいそうなので早くUPしたいと思っていたのに作る過程の写真が探せず完成時期さえはっきりしなくて困っていました。

Sink_2 …と思っていたら設計図が出てきました。2005年の今頃の完成だったようです。人に見せるつもりでもないので汚い図面です。
とはいえ今更清書するほどのものではないので目をつぶってだします。物好きな方は後でクリックしてください。coldsweats01

作りたいと思わない方にはどーでもいい話ですが、一応我が家のガーデンシンクのデザインの要点を上げますと…

 ①デッキの片隅にできたスペースの有効活用

 ②当時研究中だった木材のサンプルとして、三種の木の試用
もの凄く丈夫と言われていた輸入もののレッドシダーの家具やデッキが10年位で次々腐ったため、腐らないと言われるハードウッドの耐久性や特性を知りたくて。
  
 ③普通の水栓の他に散水用のホース専用の水栓が欲しかった。
   (水栓については以前の記事に詳しく書いています。)

 ④引き出しをつけてキッチン小物も収納できるようにしてもらった。
       (当時は週末ごとにダッチオーブンで燻製なんか作りながら庭仕事するのが夢でした。←あまり庭に出る時間もなくなるなんて想像もしなかった)

 ⑤廃物の有効利用 
    
水栓は家の洗面所のお下がり・天板はキッチンのメラミンカウンターの端材

Img_0002 Img_0001

材料(素材・道具)

 木材 ウリン(堅くてめちゃ重い一番強そうなの4*4(インチ)で柱を
       イタウバ(面がスムースでささくれが少ない)で外装
       サイプレス(シロアリに強く比較的細工がしやすく軽くて安価)で内部の構造
 水栓金具・シンク(市販のステンレスの安価なシンクの一部)
 天板・引き出し用レール・ 分岐栓・取手・丁番
 ステンレスコースレッド・透明のコーキング・丸鋸・糸鋸・電動ドライバー
 

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完成前の写真が一枚だけ見つかったのでこれを見ながらざっくり思い出した範囲で作り方を説明します。(細かいとこ知りたい方は上の汚い設計図を見てください。)

これはこの場所にシンクの構造材を設置した直後の写真と思われます。
ハードウッドは非常に重いし、デッキ工事の際に排水パイプ(塩ビのグレー)や水栓を立ち上げていたため最低限の枠だけ作って、内部は設置後に仕上げました。

構造は簡単です。
①ウリンの4*4の柱を4本立てて机の脚のような構造を作り天板を支える枠部分四方向と足元の三方向から補強する。(バックボード一段目とサイドボードは枠を兼ねています。)

②バックボードを作って固定する
(曲線は原寸の型紙を作り隙間部分を除いて木に型をとり糸鋸で切ります。)

③天板を乗せるために枠の内側に更に補強枠を作ります。

④あらかじめ水栓金具を取り付けた天板を乗せます。
   天板の周囲をコーキングします。

ここからは現在の画像見ながら思い出した範囲で

Img_2930

⑤引き出しを固定するための構造を作りレールを取り付ける

⑥引き出しの製作

⑦扉の製作 取っ手の取り付け

⑧扉を取り付けて完成

週末毎の作業でしたので何週間かかったでしょうか…
何かお手本があったわけでもないのによく完成したなぁ…と自分でも感激しました。
大変だったけど少しずつ完成するのが楽しくて週末が来るのが待ち遠しかったです。
あの頃あんなに元気だったんだ…となんだか遠いことのように思い出している自分に気づくと、なんか情けない。
ん~。少しくらい無理してもやっぱやりたい事やっている時が一番元気でいられる気がします。

完成後の初めてのオープンガーデンでは花を凌ぐ人気でいつもは裏方担当の旦那様も引っ張り出されて質問攻め。
全く素人が引いた図面で旦那様と完成させたシンクを建築家の方に『参考にしたいので写真撮らせて』と言われた時は嬉しいやら恥ずかしいやら(←プチ自慢)
『幸せな奥さんね~。こんなことできるご主人が居て』などとまるで私はお茶の用意でもしてるうちに完成したかのように何度も言われ少し残念だったけど、寒い中一緒に何週も無理難題をクリアしながら頑張ってくれた旦那さまには感謝感謝でありました。

4年経ちましたが現在もハードウッドはびくともしません。
しかし残念ながら廃物利用の天板はコーキングが割れてふやけてしまいました。
雨ざらしの場所ですから結局は本物の御影石を石屋さんに切ってもらって、取り替えました。 引き出しには横殴りの雨が降ると水が入ることがわかったのでスノコ状の面材の内側から古いテーブルマットを貼りました。
最初はブルーに塗る予定だったのですが木の特性を見るために三年位風雨にさらしました。面材のイタウバはあまり変色もなくひび割れもなく保護のため塗る必要は全く感じません。しかし艶はないので(研磨すれば出るかもしれませんがラフなままで)クリアの塗装をちょっとしてみました。

当時ブログをするなんて夢にも思わなかったので写真もなくて
〝ガーデンシンク〟で辿り着いた方には物足りない内容ですが一回で終了です。coldsweats01

後日談ですが
このシンクが完成してからは、私の『ヤレバ何とかなる』という傾向が強くなったのはいうまでもありません。そして旦那様の忍耐力もbleah

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2009年1月12日 (月)

ブルーアイス

我が家の玄関横にある木です。
ブルーアイス ヒノキ科 イトスギ属
Cupressaceae Cupressus glabra 'Blue Ice'

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勝手口への通路ギリギリのサイズでコンテナを旦那様に作ってもらいました。(傾斜がある場所なのでコンテナを水平にするのに苦労したようです。)

最初はその中に三本の違う色のコニファーを植えて小さなコニファーガーデンにしていました。
コニファーガーデンのコンテナって、とってもお洒落だし足元に何を植えても可愛くまとまるので便利ですよね。
私もお気に入りだったのに、それぞれがぐんぐん大きくなって、三年目にはもうこのコンテナでは共存できなくなりました。

そして残したのがこのブルーアイスです。
決め手はこのシルバー系のシャープな葉とお行儀よく育ってくれるスタイルの良さ

写真は4年前のものですが、この頃からは剪定しないと通路にはみ出るようになりました。剪定をするとブルーアイス特有の直線的な枝が曲がってシャープさが無くなるので残念ですが仕方ありません。

以前コニファーは金気を嫌うので金属の鋏で切ったら枯れこむ…という話を伺ってセラミックの鋏を探したこともあったのですが、このブルーアイスは大丈夫みたいです。

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その後台風で倒れかけ手作りコンテナは崩壊
少し弱ったけれど、今は新しいコンテナで復活をとげて毎年上へ上へと…
(今年は花のようなものがいっぱいついています。)
どの位行くんだろうと調べていたら なんと8メートル位とかcoldsweats01
コニファーの小さな森ポンニタイ さんのホームページでは詳しくコニファーの情報が載っています。、もしお家にコニファーを植えるなら成長速度がずいぶん違いますので調べて植えられたほうがお互いに幸福かも知れません。

私は大きくなりすぎる懸念を除けば、このブルーアイスは大満足です。
病気や乾燥に強く、色も香りも大好きですし、毎年剪定後には剪定クズでも楽しみます。

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オーナメントはサンタさんだけ…というシンプルなジオラマのようなアレンジ
雪でも降らせたら…という子供のアドバイスで銀ラメを梢の先に降らせました。

今年は忙しすぎてお友達に差し上げたのに、量が多くて残ったクズで3点もアレンジしました。
これだけあれば生リースもできるかと思いましたが、枝が粗いので生リースの土台にはニオイヒバなんかのほうが良さそうです。

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