憧れの茶花
数年前カメラの先生から頂いた茶花のカレンダーを頂きました。
しっとりとした写真も花も大好きでいつまでも捨てられないでいました。
そしていつか身も心も余裕ができたらこの茶花の先生の花に出会いたいと思っていました。
それが思った以上に早く叶いました。
今年のオープンガーデンで知りあえた方がなんとその先生のお弟子さんでした。
念願叶って先日茶花展に行くことができました。
茶花って何ひとつ無駄がなくて
究極の日本の美意識の世界…
以前ヨーロッパでも茶花展が大好評をだったと伺いました。
野や山にひっそりと咲いているような花と向き合って
その花に語らせる…自然を最大限活かしながら無駄を削ぎ落とす
緊張感の中に何ともいえない品が感じられます。
茶花って立派な床の間や高価な花器がないといけないようなイメージでしたが、実際拝見するとシンプルな背景とシェーカーのような素朴な家具なら和室がなくても飾れるのではと感じました。
(もちろん会場には想像もできないような渋くて高価な花器もありましたが)
撮影許可がいただけたので写真を撮ったものの
ブログへの掲載許可は恐れ多くて言い出せませんでした。
なので作品の一部分だけ切り取って掲載させていただいています。
室内で手持ちなのとお花が繊細なのでピンボケ写真量産でした。
本物の良さを引き出せる写真は撮れません。
写真を諦めて体験コーナーで茶花を挿させてもらいました。
白萩や友禅菊に混じってたくさんの野の花があります。
私は迷わず憧れのヤマゴボウを選びました。
添えは白のフジバカマ
ヤマゴボウは自己主張が強いので添えるお花とバランス取るのは思った以上に難しかったです。
それでも先生にご指導頂くと私でも形になりました。
その後お抹茶を頂いて初秋の優雅なひと時を満喫させて頂きました。
お誘いいただいた方引き合わせて下さった友人に感謝感謝です。
さて体験したお花を大事に持って帰って手持ちの花瓶に入れてみましたがやっぱりうまく行きません。(写真は一週間して少しくたびれたヤマゴボウと我が家のフジバカマ)
だいいち
茶花が引き立つようなシンプルな背景がなかなかないじゃない![]()
しょうがないのでお台所でヤマゴボウの色付く様子を楽しんでいます。
茶花を習うまえにお掃除でしょう…天の声が聞こえました。
というわけで連休はお掃除です。
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左の写真はドライになった今年の花(手前)と去年の花




































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