カテゴリー「植物で楽しむ」の12件の記事

2009年9月20日 (日)

憧れの茶花

数年前カメラの先生から頂いた茶花のカレンダーを頂きました。
しっとりとした写真も花も大好きでいつまでも捨てられないでいました。
そしていつか身も心も余裕ができたらこの茶花の先生の花に出会いたいと思っていました。
それが思った以上に早く叶いました。
今年のオープンガーデンで知りあえた方がなんとその先生のお弟子さんでした。
念願叶って先日茶花展に行くことができました。
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茶花って何ひとつ無駄がなくて
究極の日本の美意識の世界…
以前ヨーロッパでも茶花展が大好評をだったと伺いました。

野や山にひっそりと咲いているような花と向き合って
その花に語らせる…自然を最大限活かしながら無駄を削ぎ落とす
緊張感の中に何ともいえない品が感じられます。

茶花って立派な床の間や高価な花器がないといけないようなイメージでしたが、実際拝見するとシンプルな背景とシェーカーのような素朴な家具なら和室がなくても飾れるのではと感じました。
(もちろん会場には想像もできないような渋くて高価な花器もありましたが)

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撮影許可がいただけたので写真を撮ったものの
ブログへの掲載許可は恐れ多くて言い出せませんでした。
なので作品の一部分だけ切り取って掲載させていただいています。
室内で手持ちなのとお花が繊細なのでピンボケ写真量産でした。
本物の良さを引き出せる写真は撮れません。

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写真を諦めて体験コーナーで茶花を挿させてもらいました。
白萩や友禅菊に混じってたくさんの野の花があります。
私は迷わず憧れのヤマゴボウを選びました。
添えは白のフジバカマ
ヤマゴボウは自己主張が強いので添えるお花とバランス取るのは思った以上に難しかったです。
それでも先生にご指導頂くと私でも形になりました。
その後お抹茶を頂いて初秋の優雅なひと時を満喫させて頂きました。
お誘いいただいた方引き合わせて下さった友人に感謝感謝です。
さて体験したお花を大事に持って帰って手持ちの花瓶に入れてみましたがやっぱりうまく行きません。(写真は一週間して少しくたびれたヤマゴボウと我が家のフジバカマ)
だいいち
茶花が引き立つようなシンプルな背景がなかなかないじゃないcatface
しょうがないのでお台所でヤマゴボウの色付く様子を楽しんでいます。
茶花を習うまえにお掃除でしょう…天の声が聞こえました。

というわけで連休はお掃除です。

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2009年8月31日 (月)

紫陽花のドライフラワーと秋色アジサイ

最近秋色アジサイがブームですね。
三年前枝モノを豊富に揃えている花材屋さんで秋色紫陽花という名前を初めて聞きました。
なんとも言えないシックな枯れ色でした。
我が家が飽和状態でなければ迷わなかったのですがその時は買いませんでした。

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それから三年やっぱり欲しくなって、いろいろ調べるうちに我が家にも秋色紫陽花と呼べるものがあることがわかりました。
秋になっても花が変色しても美しいもの…それが秋色アジサイとういうなら
今人気の西安(シーアン)だけでなく秋の山沿いで見かける名も無い紫陽花も我が家の山紫陽花も秋色アジサイです。

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写真は最近の山アジサイ紅手毬(恐らく)
毎年ほとんどドライ用に切ってしまうので今年は一部を残してゆっくり秋色を観察してみます。

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緑色の蕾が開くに従って白になります。
そして徐々にピンクに染まってきます。
このように色が変化していくものは秋色紫陽花にもドライになりやすいものが多いそうです。

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梅雨が終ると夏の強い陽射しと乾燥で白い部分が緑に変わってきます。
この頃が水分が少なくなってドライにには調度いいみたいです。
水分の多い白い花の間に切ると、花はクシュクシュになってきれいなドライになりません。

写真は剪定した八重の紫陽花も加えた生の状態です。
ちなみにこの八重の紫陽花も含め墨田の花火などは夏の終わりには花が汚くなってしまいます。
かろうじて青のシングルの紫陽花はドライになることもありますが成功率は低いです。
生の間にゆっくりと花びらの水分がぬけた時はうまくいくようです。

20090828img_5775左の写真はドライになった今年の花(手前)と去年の花

ドライになると生の時の緑色はやや優しい色合いになります。
さらに一年たつと退色してベージュに変わります。

アジサイをドライにする方法はいろいろあると思いますが
今年の私はほったらかし流でした。

生のまま花瓶に生けていると徐々に水揚げが悪くなってカサカサになってきたので水のない花瓶に移し変えて完全に乾燥しました。

生で活けて一週間は水を替えていましたが父の介護などあって放置している間に上の一枚目の写真のようになりました。
一昨年は天井から逆さに吊ったりしましたが、仕上がりはこの方が首が曲がらなくてきれいです。全てのドライの紫陽花に良い方法かどうかはわかりません。

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去年作ったドライのアレンジの中に今年のものを少し入れるとアクセントになりました。
ベージュに変色したものは衝撃を与えない限りずーっとこのままです。
プリザーブドのような綺麗な色じゃないけれど小房にちぎって同じようにアレンジメントに使えます。薔薇やスターチスのドライよりずっと長持ちです。

紫陽花にはやはりドライに良い品種とできないものがあるようです。
我が家にはたまたまドライに最適な品種があってラッキーでした。
聞けばアナベルや柏葉紫陽花もドライになるということです。
…来年は柏葉で挑戦したいと思います。

最後に紫陽花のドライで忘れてはいけないのが臭い
今年は暑い日に留守したのでむせるように篭って何日かアロマランプのお世話になりました。
紫陽花の葉には青酸系の毒物もあるという話しですし、ドライにする時は葉を早めに落とすほうがいいみたいです。

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2009年7月 8日 (水)

食を楽しむ

トマトが熟れ始めました。
フルーツトマト サンロッサという品種です。
中玉で病気に強い品種だそうでホームセンターでたくさんの品種迷っていたら
店員さんが去年一番育てやすくて美味しかったというので買ってみました。
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我が家の菜園はベランダの野菜用プランター一個だけcoldsweats01
水遣りも忘れがちな場所で時々しか見に行かないので以前プチトマト植えた時は
皮が硬すぎてお手上げだったのでそれ以来トマトは何年かぶりです。

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我が家はたった一株しか育てられないのですが二人でこれだけあれば一日二日は十分です。お味はフルーツというほど甘くないけどなかなかしっかりしていてスーパーのこくみトマトなんかと変わらないです。でも新鮮なせいか青々とした香りが強くて旦那様は昔のトマトの味がすると大喜びでした。
先日見たテレビ番組によると甘さは肥料で調節できるのだそうです。

高知の高級トマトを作っている農家さんは黒糖とか昆布とかたっぷり液肥に混ぜて、栽培時点でもうお料理の下ごしらえのような感じでした。
家も砂糖水やってみようかと提案したら『自然で良い』と却下されました。coldsweats01

YOKOさんのところには種から育てた素晴らしいトマトがいっぱいあってタメイキのでるような美しさです。
種からやればこんなにいろんな種類が選べるんですね
新しい品種を見たい方は是非どうぞ
私も種からやってみたいけどたった一株だからなぁ…

下の画像二つは紫パプリカ
思ったようなきれいな紫じゃなかったです。
でも切ってみるとグリーンと紫が大人っぽい色合わせ

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さてこんな美味しいものを是非伯母にも食べさせたいのですが大苦戦しています。
食べなくなって口に入れても入れても出してしまいます。
伯母にとって食べるより緊急な課題があるのです。

取り切れなかった癌の圧迫感で始終トイレを我慢しているのです。オムツにはしたくないという自尊心があるので本人は理不尽な我慢をさせられていると感じるのでしょう。私の姿がある間中繰り返して『立たせて』と繰り返します。看護婦さんに御願いしてみますが二人がかりでやっと立たせられる状態だし、ずり落ちるのでずっと支えていなければなりません。もの凄く体力や時間のいることで見ているしかできない私は情けないです。
でもそれは伯母を一瞬なだめるための儀式にしかならず、やっと連れて行ってもベッドに入るとすぐ『立たせて』と言うので本人も見てる方もエンドレスの苦しみです。

何とか気を逸らそうと絵本や塗り絵・写真や縫い物そして散歩いろんなことやってみているのですが口から出てくる言葉はそればかり…
原始的根源的な要求が満たされないことには何もかもそれどころではないのです。
足が折れていることそしてもう一方は麻痺していること
そんな説明で納得してはくれません。

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今まで認知症のお年寄りについて経験したことや学習した範囲では
どんな問題行動でもお年寄りに寄り添って気持ちを受け入れてあげることで緩和するとはできるような希望を持っていました。
でも今回の伯母の要求は私がアンドロイドにでもならない限り無理
今の私はアンドロイドどころか壊れたお人形
手も足も出ません。伯母が穏やかな気持ちで一時でも過ごせるよう新しいアイデアが必要です。
一度人を雇って一日中トイレに専念してみてはどうかと思いますが
短期記憶がないのでそれでおさまるかどうか…

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2009年6月18日 (木)

Boysenberry Compote

今年のボイセンベリーもついに終盤となりました。
写真ではラズベリーのような赤に見えますが実際はこの中で一番暗い色より黒っぽい色です。
本当の色を美しく再現するには技がいるのでこの色でいかせて下さい。

さて初収穫から3週間ちょっとの収穫で今年は3kg位取れました。
1㎏ごとにボイセンベリージャムならぬボイセンベリーのコンポートを2回作りました。
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なぜジャムじゃないかは去年の記事に書きました。
一度目に作ったのは近所の方にお裾分け
二度目のはプライベート・オープンの時のお菓子に添えました。
今年のレシピは少し変えました。
今年は上のお鍋に丁度1㎏入ることから
ボイセンベリー 1㎏
砂糖       600g
水        600cc 
コアントロー  60~100cc 
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作り方は去年と同じですが
実を引き上げてから煮詰めるのが面倒だったので最初から水の量を減らしました。

一度目これでまぁまぁだったので調子に乗ってさらにお水を減らしたところ実のふっくら感がなくなって失敗でした。(煮た時間も二度目が少し長かったのでその影響も…)

残念なことにプライベートオープンにお出しできたのは残っていた二度目の分で、ごめんなさいです。coldsweats02

左は瓶詰めの途中の画像
煮沸消毒したガラス瓶を一旦引き上げ(そのままでも良いのですが火傷しそうなのでトングで引き上げました。)そーっと実だけすくってビンの半分~三分の二位いれて更に煮詰めたシロップを足します。そして軽く蓋を閉め沸騰させて引き上げ最後にキュッと閉めます。冷えると空気が縮んでほぼ真空状態に

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ラベルを貼って完成
あらま!!… 今画像見るとヨナベ仕事のラベルの安っぽい色
しかも、わざわざ凹んだ蓋のビンがしゃしゃり出ていてcoldsweats02

でも もうほとんどないので撮り直し不可能
反省はまた来年に活かすことにします。

そうそう最近のマイブームはマスカルポーネとの組み合わせ
パンやクラッカーに塗ったマスカルポーネの上に載せると
簡単で結構いけます。delicious

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2009年5月29日 (金)

風にふかれて

今日は何も起こりませんように…
朝から貧血が酷くて、時間が過ぎるのをじっと待っていることもあります。
そんな日になるはずでした…外に出るまでは
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何が起きたかと言えば
風でポーチの大鉢が倒れました。
メラウレカの木をスタンダードにしてやっと4年目で花が咲きかけていたのに…
二本とも倒れてその下にあったブットレアもみんなドミノ倒し
自分では起こすこともできない大鉢が割れるなんてsign03
階段に収まる鉢を探すのにそれはそれは時間がかかったのに

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憎っくき ビル風 
西側に高層マンションが建ってから
少し風が吹くとアンテナは曲がるし 
蔓バラのタワーが倒れるのも日常茶飯事になっています。
台風の時はユーカリの大木は倒れるし 3メートルにもなっていたエリカも根っこごと飛ばされてしまいました。
5年~10年と時間をかけてレイアウトを考えて仕立た木を持っていかれるのは悔しすぎます。
今回メラウレカは引きちぎられなかったけどプロポーションがめちゃくちゃcrying

街中でのガーデニングは狭さや日照など困難はつきものだけど
ビル風だけは備えようがありません。
数々の困難を克服してきたけれど
この風を前向きに生かすにはガーデニング止めて風車でも設置するしかないかも…

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諦めて出かけようとすると (゚◇゚)~ガーン
車がこんなことになってるし
そ…っか~昨日 伯母の医療器具が足りないとの連絡受けて
かけつけたお店の駐車場が狭くて苦労したのでした。
あの時 嫌な感触あったけど、焦って病院に行ったから確かめてなかった…
第一あの器具だって7月下旬までの分を渡してたのに何で2か月分も前倒しでsign02

ん~ どう考えても悪い風が吹いているような
風向き変えなくては
ベクトルを変えてボイセンベリーの収穫

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今日もベリーちゃんのてんこ盛りnote
もう既にストックバック一杯冷凍できてるし
久々にコンポート作らないと冷凍庫パンパンになりそう

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2009年1月12日 (月)

ブルーアイス

我が家の玄関横にある木です。
ブルーアイス ヒノキ科 イトスギ属
Cupressaceae Cupressus glabra 'Blue Ice'

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勝手口への通路ギリギリのサイズでコンテナを旦那様に作ってもらいました。(傾斜がある場所なのでコンテナを水平にするのに苦労したようです。)

最初はその中に三本の違う色のコニファーを植えて小さなコニファーガーデンにしていました。
コニファーガーデンのコンテナって、とってもお洒落だし足元に何を植えても可愛くまとまるので便利ですよね。
私もお気に入りだったのに、それぞれがぐんぐん大きくなって、三年目にはもうこのコンテナでは共存できなくなりました。

そして残したのがこのブルーアイスです。
決め手はこのシルバー系のシャープな葉とお行儀よく育ってくれるスタイルの良さ

写真は4年前のものですが、この頃からは剪定しないと通路にはみ出るようになりました。剪定をするとブルーアイス特有の直線的な枝が曲がってシャープさが無くなるので残念ですが仕方ありません。

以前コニファーは金気を嫌うので金属の鋏で切ったら枯れこむ…という話を伺ってセラミックの鋏を探したこともあったのですが、このブルーアイスは大丈夫みたいです。

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その後台風で倒れかけ手作りコンテナは崩壊
少し弱ったけれど、今は新しいコンテナで復活をとげて毎年上へ上へと…
(今年は花のようなものがいっぱいついています。)
どの位行くんだろうと調べていたら なんと8メートル位とかcoldsweats01
コニファーの小さな森ポンニタイ さんのホームページでは詳しくコニファーの情報が載っています。、もしお家にコニファーを植えるなら成長速度がずいぶん違いますので調べて植えられたほうがお互いに幸福かも知れません。

私は大きくなりすぎる懸念を除けば、このブルーアイスは大満足です。
病気や乾燥に強く、色も香りも大好きですし、毎年剪定後には剪定クズでも楽しみます。

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オーナメントはサンタさんだけ…というシンプルなジオラマのようなアレンジ
雪でも降らせたら…という子供のアドバイスで銀ラメを梢の先に降らせました。

今年は忙しすぎてお友達に差し上げたのに、量が多くて残ったクズで3点もアレンジしました。
これだけあれば生リースもできるかと思いましたが、枝が粗いので生リースの土台にはニオイヒバなんかのほうが良さそうです。

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2008年11月 5日 (水)

お花炭で遊ぶ②

夏に炭化工房 煙(エン)さんお花炭と手持ちのドライや造花でアレンジメントを作ってみました。
お花炭第二弾としてupするつもりだったのですが…
なんだか秋色なので秋になって公開ということにしました。

Img_0675c_2 そんな中、偶然Fさんからお花炭のアレンジメントの撮影をしてほしいと頼まれました。
デジイチデビューしたばかりだし室内撮影用の機材があるわけでなし…
その上 突然アレンジメントされた方の家にお邪魔することになりかなりのプレッシャーなのでした。

でもご近所だからということでお伺いしました。
Fさんはその先生にお料理を習われているとのことでしたがお伺いしてみてびっくり

アレンジメント・お料理にとどまらず、お洋服から家具にいたるまでご自分でデザインされたりリフォームをされるというスーパーウーマンです。
聞けばライフコーディネーターとして 衣・食・住 の 心地よいくらしの創造をされているとか…

なるほど
目に入るもの全てがカルチャーショックなわけです。手作り大好き人間の私は大感激でした。

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器とかいろんなものにキリっとしたセンスが伺えます。
さて撮影と取り掛かったところでカメラのスイッチが入らない

えっ?(‥;) バッテリー切れ?
(×_×;)なんとバッテリーそのものが入っていない!!
速攻帰れるご近所だから良かったけど最近ドジ多すぎません?(´∧`;) 

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気を取り直して撮影をしました。
プリザ-ブドフラワーとのアレンジはとってもお洒落
お花炭も異文化交流を楽しんでいるよう

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全然表情が違うお花炭
やっぱりセンスかなぁ…

この後 何故かFさんと一緒にこのスーパーな先生とデジイチを学ぶことになりました。いつも とんでもない面白い展開に運んで下さるFさん感謝です。

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2008年8月 6日 (水)

お花炭で遊ぶ①

暑くてお庭の植物も私もグッタリしていました。そんな中 少し楽しいことが…

御近所の Fさんから、お花炭 というものが届きました。

アレンジメントを習っていた頃 竹炭の器を使ったアレンジメントは見たことありましたが、こんなの初めて!! ほら 見てください。栗のイガの一本一本まで燃えずにちゃんと炭になっています。いったいどうやって焼くのでしょう???

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しばらく フラワーアレンジメントらしいものをつくっていなかったので、珍しい材料を得て、、Fさんや御近所のSさんと御一緒にいろいろなアレンジメントを楽しみました。

突然のことだったので、家にあったドライフラワーなどと組み合わせて、やってみたのですが炭は真っ黒なので少しアクセントを…ということでSさんが上の炭にはアンティックゴールドの絵の具を塗ってくれました。なんか立体感でていい感じ

暑い今の時期 切花はお日持ちが悪いので、贈り物にはプリザーブドフラワーや造花が重宝ですがこんなお花炭もなかなかいいなぁ…と思いました。Img_0437 Img_0430_2

          

  

 

 

 

ちょうど先日切った紫陽花がドライになりかけて渋めの色になってたので合わせて見るとこれもなかなか…

それにしてもこんな炭を焼かれるのはどんな方かと思っていたら…Fさんがホームページを教えて下さいました。

佐賀の 炭化工房 煙(えん) の橋本さんという方だそうです。

まだ工房をお訪ねしたことはないのですが、どんなにこだわりを持って炭を焼かれているかは 同じココログの先輩YOKOさんのブログ Weekly125 からしっかり伝わってきました。

…なるほど こういう こだわりを持った人をFさんが応援したくなるのもわかる気がします。  

下の籠は 顆粒状の竹炭の上に花炭でおしゃれした 籠盛り花炭 これに手持ちのドライを少し混ぜてみました。

炭は脱臭・調湿・イオン効果があるとかで備長炭などの入った籠など部屋の隅に置いているお宅も多いかと思いますが(家も少し)これならおしゃれで可愛いと思いました。

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もうひとつ 炭をなんとかモダンに演出できないかと遊んでみたのが下の写真

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こんなことやってると女の人は機嫌良くいつまでも遊べちゃうんですよね。

三人とも夕食の仕度も忘れて旦那さまの帰宅にビックリ happy02

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2008年7月24日 (木)

林檎

初夏に我が家を訪れる人が思わず笑ってしまうのがこの林檎

こんなに暑いし狭いし林檎なんてありえないと思って当然です。

必ず聞かれるのが『食べられるの?』次は『種類何?姫林檎?』coldsweats01

種類は 恐れ多くも 王林(手前)と つがる(もしかするとフジ?)。 とにかくこの三本を植えて1本枯らしました。 過酷な条件の中 最初実が生ったのは 王林でした。生りはしたけど大きくならず 赤くもならず(なるはずないんだけど種類がわからなかったので待っていました…)。2年目に旦那さまが勇気を持ってかじったら王林でした。小さいのに美味しかったそうです。それから しばらくして 向こうの木も実が生り始めました。あんまり紅くはならなかったけど小さくても蜜が入ってびっくりでした。 

ところが ここ 2年位は食べていません。西側に高層マンションが建ってからビル風が酷くなりほとんど ニュートンの法則 に逆らえません。weep 

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なんか良い方法はないものかと探していたら…落果防止剤なるものがあるそうです。

…ナニナニ?ホルモン剤なんですか。農家はほとんど散布する? そこまでしたくないかも

ん…暖地の林檎はスカスカになり易い それに甘みも少ない…確かにそんなまずいのもかじったことがあったような…

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日あたり・排水・気候・肥料・農薬…調べるほどに林檎にとって条件が厳しいことがわかってきました。

まっ…いいか…ダメモトで植えたけど春の花は可愛いし、摘果した実も見て十分楽しんでいるし。apple

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美味しい実が食べられる年は特別なプレゼントだと思うことにしましょう。present

でも肥料は花後、7月下旬と寒肥。一応覚えておきますね。

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2008年7月21日 (月)

ボイセンベリー コンポート

どういうわけか ボイセンべりージャムの作り方で検索してアクセスして下さる方が毎日のようにいらっしゃいます。Img_00821 一応自分なりに 研究した ボイセンベリーのコンポート の作り方UPしておきます。お料理はあまり得意でないので期待されると困るのですが、私なりに工夫しました。

  • 残念ながらジャムは苺のように美味くできませんでした。ボイセンベリーの種は結構ジャムにすると気になります。 そのことは ボイセンベリーその②  に書いてあるので割愛。

ボイセンベリーは大変実が崩れやすいのでコンポートと言っても奇麗な形を残すのは難しいです。それでいろいろやった結果 実を入れたまま煮詰めないことにしました。長く煮ても種は柔らかくなりませんし。

砂糖の量はお好みでベリーの量100%~50%まで変えられます。砂糖が多いと実から水分が出てジャムに近くなり種が存在感を増します。50%だといくぶんふっくらしますがお日保ちは良くないかもしれません。

ボイセンベリーのコンポート
    基本的なコンポートのレシピ   cozy流         ゆるゆるレシピ
砂糖の割合    100%     60%
ボイセンベリー    100g     500g
砂糖    100g     300g
   120g     400g
コアントロー      大匙2杯

①砂糖と水を沸騰させます。

②少し醒めたらボイセンベリーを静かに入れます。

③弱火で沸騰させて1~2分煮ます。この時混ぜて実をつぶさないように…

④少し冷まして崩れないように実を取り出し、煮沸消毒したビンの半分~3分の2位まで詰めて蓋をします。

⑤お鍋に残った汁を煮詰めて(かなり多いのでしばらくかかります。)ビンの残量を埋める量が目安です。(半分若しくは3分の1位)

⑥少し冷ましてお好みでコアントローで香りづけをして実の入ったビンに詰めます。(キルシュも試しましたが断然コアントローが好きでした。)

⑦長く保存したい場合は蒸し器で蒸して滅菌します。(脱気殺菌)

50%でどの程度お日保ちするかは、わかりません。私は面倒なので殺菌もそこそこ.。なんせすぐなくなってしまいますから…

このコンポートはジャムよりゆるゆるなのでヨーグルトのソースとかチーズケーキのトッピングにいいみたいです。パンにのせるときはクリームチーズや生クリームとご一緒にどうぞ。

今年は残念ながら収量が少なかったので冷凍したのをそのままヨーグルトやアイスに入れて毎日いただいています。凍らせると酸っぱさも美味しいしヘルシーな感じもあって大人気。そろそろ無くなりそうです。

というわけでレシピの研究はまた来年以降happy01

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2008年7月 7日 (月)

紫陽花の剪定とその後のお楽しみ

何年かアジサイの花が咲かないので困っていました。アジサイは花後すぐ剪定しないと翌年の花が咲かないと言われるので早めに切っていたつもりなのに、どのアジサイも植えて3年位から花が減ってきてサッパリ…本と睨めっこで何芽を切れば…などと厳密にやっても今ひとつ

Img_0343 上はお気に入りの白い紫陽花 山紫陽花のような小さい花が好きで買ったのに年々大きくなって今では普通の紫陽花の半分以上の大きさになってしまいました。それでも白から淡いグリーンそしてピンクへの変化はなんとも言えません。ドライにも最適ですし日陰にも強い…はずせない花です。今年また同じような小さい花を見つけたので買ってしまいました。下の写真左が大きさの対比。右が最近買った小さい方の花。…大好きな花なのに名前がわかりません。

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剪定の続きです。

庭のリニューアルをする為に植え替えなければならなくてある年全部強剪定したところその次の年から大復活!!何故??? 

アジサイは日陰に強いイメージがあったのですがどうも違ったのかな?強剪定した年は何もかも丸坊主でしたからどの芽にも陽が当たって次の年たくさんの花芽ができたのかもしれないと思い少し剪定を変えました。葉が密生している内側は日あたりを良くするために勢いのいい太い枝でもいくつか根元から間引きます。そして日あたりを確保したら残す枝をセオリー通りの弱剪定します。もちろん株が張って幅が大きいなら迷わず外側も地際から切ります。弱剪定と強剪定を組み合わせることで株の大きさを一定に留めながら日あたりを良くして花芽を作ろうという狙いです。

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左は最後に咲き始めた紫陽花

これも名前がわかりません。

 

 

 

今のところこの作戦が何年か成功しているように思っています。

そしてこの強弱組み合わせた剪定はアジサイに限らず狭い庭で低木類を一定の大きさに保ちながら花を咲かせるにはとても有効な方法だと実感しています。

もうひとつ当たり前なのに見落としがちなのは、日当たりは剪定の強弱のバランスだけでなく上にある樹木の作る影にも影響されるということ。同じように剪定しているのに花つきが悪くなった時は周りの木の成長もチェックしておかなくては…

という原稿を書いた次の日…なんだかんだで遅くなった夏の剪定に植木屋さんが入りました。

初めて我が家に来た庭師の方が『アジサイも切りますか?』 と聞いてくれました。今までプロにお願いしたことはないので、試しにどうするか聞いて見ました。この時期ならバッサリ切っても大丈夫ですよ…とのこと。

うーん。それならあれこれ悩まなくても楽でいいのに…と思いつつも全部バッサリには踏み切れませんでしたので明らかにピークを過ぎた三株だけお願いしました。

この株が来年どうなるかとても楽しみ(不安も少し)です。

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ドライフラワー作りです。葉っぱは使えないので切ります。(葉には青酸系の毒があるそうなので気をつけて…)

種類によって出来るものと出来ないものがあります。

我が家ではブルー系はあまりうまくいきませんが白の紫陽花(写真ではグリーンからピンク)はほとんど失敗なしです。

アジサイの剪定については諸説いろいろあるようで私の持っている本でも2枚葉を付けて切るとか6枚付けて切るとかいろいろ迷います。詳しい本では若い株と古い株そして日あたりなどにもよると…でも何を基準にするかいいかげん決めたいし来年も迷いたくないのでまとめてみました。

アジサイ栽培と剪定のポイント確認

1 花芽は8月頃に春伸びた新梢の先にに付く

    →花が終わったらすぐ摘心 (花から2~3節下の芽の上で切る)

     この後もしすぐ芽が伸びて新しい枝がでてきても

     夏以降の新しい枝には花芽がつかない(アジサイの花芽は2年枝に付く)

     この剪定方法だと花は付くけど年々大きくなります。

     秋以降花芽を確認して花芽の上で切ると少し小さくなります。

2 思い切って小さくしたい時は落葉中に強剪定

   この剪定ではその翌年の開花になりますが小さく新鮮な株になります。

3 1と2を組み合わせると花は半分になるが毎年一定の大きさに保てる

   我が家では自然とこの方法を取るようになりました。

4 花を付けなかった枝は良く伸びるのではバランスを見て切りもどす。

5 花芽をつけさせるには夏~秋の日照が大事 

   古い枝や細い枝を切って全体に日あたり良く

6 肥料はリン酸・カリを多め寒肥で

7 花色は春先に土壌の酸度で調整

   赤花系は苦土石灰

   青花系はピートモス…我が家は青花系のみなので専用の肥料使っています。

尚 大株になれば花後すぐに強剪定をしても花芽が付くと書いた本もありました。今回庭師さんがやってくれたのはこれにあたるのかな…と思います。来年が待ち遠しいです。

ふぅ~coldsweats01来年からこれで迷わないかしら

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2008年6月 6日 (金)

ボイセンベリーその②

ボイセンベリーは一度生り出すと毎日収穫しなくてはなりません。少し黒くなった頃が食べごろですがもう一日と思ってほっておくとすぐまずくなります。去年の最盛期にはたった45メートルのフェンスでご覧のように取れました。

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 これをジャムにしたら美味しかったです。でも種の粒々が気になるので裏ごししたらなかなか潰れず量が半分になっちゃいました。…で去年は5回位ジャム作りに挑戦しました。今のところジャムよりゆるく丸ごと形を残したコンポートというのが気に入っています。ヨーグルトに落としてもチーズケーキに飾ってもちょっと可愛いし粒も御愛嬌ということで。

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 ちょっと納得できるレシピ完成したのでお友達にもお裾分けしました。ラベルまで作っちゃって嬉しがりすぎですよね~いったいどれだけ収穫してると思ってるのワタシ?σ(^_^)

ところでボイセンベリーやブルーベリーなど収穫量が一定しないので生で食べるの以外は冷凍します。採れた時に洗ってすぐ冷凍。これなら無駄にならないと友人に教えていただきました。私の場合大きな冷凍保存袋に毎日入れて一杯になったら加工することにしています。最期の1個まで無駄にならなくて good です。

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