カテゴリー「おでかけ」の38件の記事

2015年1月 8日 (木)

ジャングルでお正月

半年ぶり(;´∀`)

見て下さる方がいるかわかりませんが
先ずは新年のご挨拶だけでもと思い久々の更新です。
 

明けましておめでとうございます。

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 新年はこんなジャングルの中にいました。

 この樹はメタセコイアの仲間で60メートルもあります。
さてどこのジャングルでしょうか?

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ヒントはこのお猿さん(テングザル)…でわかる方は
行ったことがある人かも知れませんね

ここはボルネオです。

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鬱蒼としたジャングルには
3000種だかの植物が共存しているそうですが、それ以上だと思われる位多種多様な植物がありました。

どの樹にも蔓植物が絡まって
生存競争のエネルギーが充満していました。
そうそうイチジクまでも蔓植物のがありました。
日照の少ないジャングルで生き延びるには蔓の形態の方が都合がいいのかも知れませんね

薄暗く華やかな花は少なかったのですが、その中でも印象に残ったキナバル公園の写真をいくつかアップします。

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蔓植物の中で一番華やかな花をつけていたもの
ガイドさんにいろいろ名前を聞きましたがメモする間もなく忘却の彼方へcoldsweats01

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これが一番可愛いと思った花?(がく?)
どの植物も見たことないものばかりで名前の調べようもありません。
わかる方がいらしたら教えて下さいね

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植物園で唯一名前と一緒に撮ったもの
多分後方のスギゴケみたいな苔の名前かと
この苔は条件がいいと1メートルにもなるのだそうです。

1メートルにもなるものを苔というのか…と思ったのですが

いやいや苔だけじゃない
羊歯も10m
近いものもあり
さながらジュラシックパークのようでした。

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ところで何故こんなところでお正月を迎えることになったのかというと

長男家族が行くと聞いて、お正月に家族が揃わないのが寂しくなって
ついて来てしまったのでした。

でも長男たちは赤ちゃん連れだったので観光はパス
他の英語に不安な組はオプショナルツアー三昧でした。coldsweats01


そのせいか、どこへ行っても初詣?…というほど日本人だらけで
写真を撮るために立ち止まることもできない位(;・∀・)


それもそのはず

帰りの空港では日本への直行便が三機も同時でごった返し
お正月初海外でしたが

やはり人出が集中する時にいくのは勿体ない気がしました。

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でも唯一お正月で良かったなぁと思ったのは
ホテルのカウントダウンイベント

肝心のカウントダウンの時間帯には
赤ちゃんを寝かしつけた長男夫婦に変わって子守役で
お部屋にいたので花火も見られなかったのですが

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その前に民族舞踊とか飲み放題のビールとかいろいろ楽しめました。

ハードな旅行だったけど孫にも会えたし
クルーズで見た蛍もロマンチックだったし
家で寂しい思いをするよりか良かったかな~

おーっと…
カメラ三台も持って行ってコンデジで撮ったハイライトを忘れていました。


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一番楽しかったのは初日に行ったサピ島でのパラセーリング初体験sign03
いい年して恥ずかしかったけど やりたいなら今でしょ…てことで(;^_^A
隣は次男 束の間の空中散歩はメチャ楽しくて笑いっぱなしでした。

今年も年甲斐もなくいろいろチャレンジしたいと思います。

こんな私ですが今年も宜しくお願いいたします。

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2014年6月19日 (木)

横浜と鎌倉

週末は所用で横浜に行きました。

“この時期行くなら是非鎌倉”と友人に薦めて貰ったので
空いた時間にちょこっと鎌倉にも寄ってきました。 

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土曜の夜はランドマークタワーの最上階でお食事
家族が横浜で揃うことはなかなかないのでちょっと奮発。
 
ですが総勢7人ともなると窓際は予約できず残念
…と思って見ると
窓際はどのテーブルもカップルばかり…
弟によればあの席は勝負かけて予約してる人たちだとか
ナルホド…文字通り日本で最高のレストランでプロポーズheart01…かな?
私たちのほうが場違いな気がしてきました。coldsweats01
 
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食事の後のカクテルタイムにようやく窓際席に案内して貰えました。
70階から眺めるみなとみらいはワンダホー\(~o~)/
大パノラマが広がっていたのですが映り込みが激しく写真は大幅カット
 
東慶寺
翌日は午前中の鎌倉散歩 先ずは北鎌倉の東慶寺 
縁切り寺として昔から有名なお寺だそうですが
長い歴史とナチュラルなお庭が評価されてかミシュラン3つ星…だそうです。
 
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ここのお目当てはイワガラミ
この時期限定公開 しかも朝9時から10時までの受付
少し早起きして出かけました。
 
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事前にネットで見ていましたが想像以上の凄さ
(光線が強すぎて全然良さが伝わらないのが残念です。)
この写真の左下の太い幹から這い上がって1本で本堂の裏の岩肌を覆い尽くしています。
ここまでになるのに何年かかったのでしょうか…写真では全然撮り切れないほどの面積
私もアパートガーデンにイワガラミ植えたばかり…
無骨な擁壁をイワガラミが覆う日が楽しみになってきました。
 
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そしてもうひとつはイワタバコ
 
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しっとりとした岩肌が苔むして夥しいイワタバコの間に
白いホタルブクロや山野草が顔を出していました。
お花畑よりこういう自然な感じがツボです。happy02
 
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こんな群生は想像もしてなかっただけに感動sign03
一番上の写真もこのイワタバコをバックのお釈迦様
花に囲まれたお姿は、より優しく慈愛に満ちて感じられます。
悲運な女性たちを長い間癒してこられたのでしょうね
 
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ヤマアジサイをはじめとするアジサイも種類が多く
菖蒲など華やかな花もたくさんありましたが、
華やかな花たちよりもどこにもないしっとりとした風情と
梅 桜 から紅葉まで四季折々全ての季節に花木が楽しめることに魅力を感じました。
しっかりとした美意識で制御されているのにナチュラル ひとつの理想です。
こんな場所で眠りたいと心から思うお寺でした。
帰ってから調べると歴史上の人物の他、近年では著名な文化人のお墓が多いのだそうです。
哲学や文学に疎くても身を置くと深い思いになれそうな素敵な場所でした。
 
明月院
 
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同じく北鎌倉の明月院も覗きました。
こちらは明月院ブルーで有名な青いアジサイ一色のお寺
立札によれば95%が姫アジサイという種類だそうで大勢の人でにぎわっていました。
着物姿の若い方たちもいて花見の頃の公園のような雰囲気
 
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奥の菖蒲園はいくぶん人が少ないけれどそれでも
カメラマンが群がっていました。
 
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続いて残り少ない時間をちょこっとだけ江ノ電にのって長谷へ
“最後から二番目の恋”のロケ地 あたりをちょっぴり経由して長谷寺へ
 
このポストとアジサイを撮りたくて行ったのに出店がくっついていてガッカリ
鎌倉にも風流を解さない人もいる coldsweats01
まぁだいたい長谷あたりはもう街全体が紫陽花に浮かれてお祭り状態なので。
 
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長谷寺に入ったもののアジサイの径への入場は 予想以上の90分待ち
時間のない私たちは断念しましたが、下から見てると数珠繋ぎの行列で
暑い中戻ることも立ち止まることも許されないような感じで
帰ってからYouTubeで見た方が良かったかも(←いや 負け惜しみですがcoldsweats01
 
 
長谷寺は物凄くアジサイの種類が多そうでした。人がいない雨の日とかならいいかも
 
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でも数枚撮った中で一番好きなのは紫陽花よりもこんなシーンだったり
 
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長谷寺のテラスから見た鎌倉の海
このあたりロケ地が沢山あるのでしょうね
遠くにはヨットがいっぱい 人が少ない時にゆっくり散策したい場所が沢山ありそうです。
半日観光でしたが東慶寺を満喫できたので満足度100%でした。
   

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2014年4月20日 (日)

小さなショーガーデン

先週の週末 久留米のKさんからお誘いがあり展示会に行ってきました。

Kさんのお庭を管理されている成富さんが美術館の小さなスペースにショーガーデンを作られていました。
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柵の向こうの公園を借景にリュウゼツラン科の植物やユーフォルビア 多肉植物など
銅葉の植物をベースにシックでオシャレなお庭でした。 
 
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悪天候だったのでカメラも持たずに出て後悔しました。
 
取りあえず画質はイマイチですが
旧型のiphoneで写真撮りました。
 
それにしても
なかなかすぐには集められないようなレアな植物がいっぱい
私もカラーリーフは好きで結構集めているのですが見たことのないものも結構あり、どこで買ったのかつい聞いてしまいました。
すると教えて頂いたお店はお気に入りのお店ばかり…
センスのある人は同じ店に行っても目に止まるものが違うものですね。
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帰りにはKさんとその中のひとつのお店に寄りました。
 
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もう増やせる余裕はないのについ二人で買ってしまったユーフォルビア 
そういえばショーガーデンでもアクセントになっていましたね。
 
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そしてこの日の締めくくりは温泉+アロママッサージ
Kさんのお陰で久々に休日らしい休日が過ごせました。
写真はKさんにお土産で頂いたカラーで作った寄せ植え

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2013年6月26日 (水)

オフ会前日

またまた日付を遡ってオフ会前日のことです。

翌日のオフ会の集合が早かったので前日のお昼頃伊丹空港に着き
早速いろんな方のブログで拝見していた伊丹空港の植栽を友人と見てまわりました。

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フェンスの向こうの白い機体が見えなければ、ここが空港の屋上だなんて思えません。
広い屋上には家具やさんやガーデンショップそしてレストランがあって
それをつなぐデッキにはずーっといろんなデザインのガーデンが続きます。
山野草の世界では有名な森和夫さんのロックガーデンまでありましたが
今回はあまり写真が撮れませんでしたので割愛

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タイミングが悪くて撮れなかったのですが屋上だけなくエントランスもロビーも空港全体にお洒落な植栽があって到着したとたん気分が上がる空港でした。
 
最初は新幹線も考えておりましたが飛行機にしてこの植栽に会えて本当に良かったです。

翌日のオフ会ではここのガーデンを管理されている方々にお菓子頂いたり送って頂いたり、大変お世話になりました。
植えた方を知ることで帰りは植栽を見るのが一段と楽しかったです。

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それからオフ会の声をかけて頂いたみーさんのお家にご挨拶に行きました。
運よく一番見たかったジャカランダが咲いていました。
当日みーさんはあまり体調が良くないとお聞きしていたので一旦は遠慮しようと思っていたのに、結局お言葉に甘えてお伺いしました。

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長い間ブログで拝見した憧れの Small Garden 
みーさんは中央のアナベルが咲かなくて…とおっしゃっていましたが
花がなくても美しい理想的な植栽 二人ともとても感激しました。
それ以上に感動したのはみーさんのお人柄
ブログやコメントでも感じておりましたが本当に優しくて可愛い方でした。
ご無理させ申し訳なかったですが、オフ会の前にお話しできて嬉しかったです。

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それから夕食を予約したレストランに行くのに三宮に移動しました。
これは駅前の広場の植栽です!
伊丹に降り立った時から思っていましたが、関西は公共の場の植栽レベルが高い!

福岡ならパンジーやペチュニアなど一年草で植えつぶししそうな所に
低木や宿根草でベースを作り手前に一年草で季節感を出しています。

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ここが大きな幹線道路に面した歩道の一部だなんてhappy02
何故こんなことができるのでしょうか?
いろいろ観察していると、それぞれの植え込みにさりげなく企業名が入っています。
多分企業からの寄付で賄われているのだと思いますが
行政の緑化に対する姿勢センスにも感銘を受けました。

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散歩が楽しくて予約していた北野の異人館のレストランについた頃はすっかり暗くなっていました。

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ここレイン邸はヴィクトリアン様式の洋館で1900年の建築で北野の異人館街の中でも
初期の建物なのだそうです。綺麗に改装されて1階はレストラン2階は結婚式場になっていました。

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フルコースとは思えないコスパなので正直異人館の雰囲気を楽しむつもりで伺いました。

ですが、期待を大きく上回る繊細なお料理はどれも美味しくてボリュームもたっぷり。
食事中のお料理はご紹介できなくて残念です。

ウィークデイで比較的お客様が少なかったせいかお店の方ともいろいろお話しました。

食事の為だけに北野に来た話をしたせいか
デザートの後にサプライズのプレートを作って下さいました。happy02
もうお客さんもいらっしゃらなかったので一枚撮らせて頂きましたがブレブレcoldsweats01

雰囲気もお味もサービスも最高で思い出に残るディナーになりました
神戸に旅行に行く時は是非また行きたいです。

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2012年8月11日 (土)

ようやく飛鳥

オリンピック忙しくて7月の旅行記まだ終わっていませんでした。coldsweats01
ようやく本題の飛鳥…といきたいところですが
飛鳥に乗る日の朝も私たちは勤勉に遊んでおりましたので、その前に少しだけ…

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泊まったホテルはコンセルジュさんが夜10時まで対応して下さって、
お陰さまで無理かと思った神戸の異人館巡りも午前中だけで行けました。
異人館はどれも素敵な邸宅ばかりでしたが残念ながらお庭が充実していたのは英国館位でした。
なのに夜のビアガーデンの為でしょうか…らしくない照明ががあって少しがっかり

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若いころ一度だけ異人館巡りしたことがありました。
その頃と建物が殆ど変わっていなかったようですが
お庭や調度品やこんな板塀など私の視線が変わっていたことが
30年以上もの時の重みかなぁ…と感じました。
他にも素敵なものにたくさん出会ったのですがきりがないので省略します。

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そして私たちの出発は4時なのに2時に神戸港では過去最大のクルーズ船
ボイジャー・オブ・ザ・シーが寄港するということで神戸は大変な盛り上がりでした。
私たちを案内して下さったコンセルジュさんを始めこの船を見るために仕事を休んだ方も結構いらっしゃったようです。

そんな凄い船が来るなら是非…と乗船まで間もないのにタクシーで右往左往しました。
が近くに行くと船体が大きすぎて港からもはみだすしカメラに収まりません。
前日見た飛鳥も大きさに圧倒されましたが、これは一回り上…
乗車定員も飛鳥が800人ならこちらは3800人
乗組員だけでも1000人を超えるというスケールで船というよりもう洋上の街
船から降りる人の為に大型バスが何十台も港に来ていましたが全員降りるには何時間もかかりそうです。

博多港に帰って乗ったタクシーの運転手さんにこの船の話をすると
神戸より一足先に博多に来ていたそうで、それなら大騒ぎすることもなかったかなと思いました。coldsweats02

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戻って 飛鳥Ⅱと後ろにそびえるメリケンパークオリエンタルホテル
ホテルの二階に乗船フロアがありました。
このホテルが約60mの高さですから横付けした飛鳥も巨大で美しい船です。

異人館巡りの途中で知りましたがこのホテルの前身であるオリエンタルホテルは日本で初めての西洋スタイルのホテルだったそうです。
メリケン波止場の老舗ホテル…熟年夫婦にはお似合いの響きだけど外観はモダンです。
朝食も久々に充実していて期待以上に良いホテルでした。

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クルーズは穏やかな瀬戸内海をゆっくり時間をかけて進むだけで
どこにも寄港しなかったので船の外は瀬戸大橋位しか写しませんでした。

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無寄港で約二日と言うのは退屈かと思っていたら、さにあらず
いろんなアクティビティがあって、二日では全部は体験できない位忙しかったです。
写真はデッキでディスクを使ったカーリングのようなゲームです。
こういうゲームの時に顔見知りになったりする方もいて
これがただの移動と違うクルーズの良さだなぁと感じました。
このゲームは面白くてこの時はクルーズに誘って下さったご夫妻は参加していなかったのですが、ディナーの後に4人でまた遅くまで遊んでしまいました。

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二日目には避難訓練がありました。面倒だな…と思いましたが
結構本格的というか点呼もあってサボっている人がいないことがわかりました。coldsweats01
この写真でこっち向いている人たちは何かあれば同じボートで一緒に逃げる人たちです。緊急時の設備や食料の説明などあり緊張感もありましたが、こんなこと学生時代以来なかったことなので終わってみれば楽しい経験でした。
そう言えば飛鳥Ⅱはあのタイタニックや戦艦大和と同じくらいの大きさなんだそうで…
いや 短い航海とはいえ避難訓練は大事です。paper

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あれこれイベントに参加すれば忙しい一日だけど
のんびりしたければ、こんな人気のないラウンジでゆっくりハーブティーを飲みながら海を見て過ごすこともできる…
たとえ一緒に行ってもそれぞれが過ごしたいように過ごせるのも良いなぁ…と思いました。

そして写真はないけど少しドレスアップして迎える夜
デッキで同じゲームに興じた方たちも昼間とガラリと変わって見間違うほどでした。
ご一緒したご夫婦と盛り上がって毎夜楽しいディナーでした。
ただアルコールだけは別料金で旦那さまはいつもほどは酔えなかったかも…

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それから朝…普段お寝坊の私も洋上の朝日を撮りたくて二日目は早起き
デッキにでると夏とはいえ凄い風で寒い位でした。
あいにくの雲で良い写真は撮れませんでしたが、同じく朝日を撮りにこられた人と話しました。
その方はipadに保存した写真をたくさん見せて下さいました。『これは去年のクルーズの同じ朝日 これは○○のクルーズ…』クルーズに参加する度毎朝の朝日を撮っておられるようで楽しそう。

この後冷えた身体を最上階の海のパノラマ見えるジャグジーで温めました。
クルーズ慣れされた方のお話ですと銭湯感覚で水着をつけず入れるジャグジーは飛鳥だけだそうで外国船にはないそうです。(ナルホド)

月曜夕方の出発で水曜朝の到着 
正味たった二日のクルーズ体験でしたがそこには非日常が一杯詰まっていました。
誘って頂くまで興味が無かった世界でしたが、一度体験するとクルーズのリピーターが多いのがわかる気がします。

あれから急に船が気になり出しました。
いつかまた…そのまえに積立でも始めなきゃcoldsweats01

今回の旅は思わぬお誘いから始まったことでしたが、今まで殆ど純粋な旅行をしたことがない私たちにとって新鮮な体験ばかりで素晴らしい30周年の記念になりました。
誘って下さったH夫妻には感謝しきれない位です。また関西方面の植物の情報を下さったみーさんや植花夢で案内下さったぽんさん
そして留守中にお庭の面倒を見て下さったともっちさん
皆さんのお陰で充実した旅でした。改めてお礼を申し上げます。

 

 

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2012年8月 3日 (金)

宝塚 植物行脚

なかなか終わらなくてすみません。coldsweats01
旅行の前半の植物行脚のハイライト宝塚です。
二日目はみーさんのブログで拝見していつか行ってみたいと思っていた植花夢ガーデンフィールズ、そしてあいあいパークも覗いて来ました。

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どこもいろんな発見や驚きがあってそれぞれ別に取り上げたいところですが
それではいつまでも終わりそうにないので画像を交えながら印象を

先ず朝イチにレンタカーを借りて 植花夢 に行く予定が 朝の散歩がてらレンタカーを借りに行った旦那さんが、どうもかなり迷ったらしく植花夢に到着したのはお昼前でした。

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ようやく着くと何かボランティアの人が大勢入って庭の整備中で見学者はあまりいません。
入っていいのかなぁ…と無人の事務所に入場料払って恐る恐る見学していると
みーさんのお友達のぽんさんが声をかけて下さいました。
ぽんさんはみーさんの古くからのお友達でこの植花夢で働いている方です。
初対面で私自身ブロ友でもないのに、みーさん繋がりで私たちに気さくに応対して下さってお忙しい中少し案内して頂きました。

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植花夢には珍しい植物がたくさんあるのでひとつひとつ本当に目を引きます。
その中でも面白いと思ったのは昔植えたことはあるけれど今は園芸店でも見かけない植物たち
ぽんさんにお尋ねするとこちらの経営者の方は種の保存に努めておられるそうで
今は人気がないような植物も絶やさないよう栽培していらっしゃるそうです。
こういう方の努力があって珍しい植物を手に入れることができるのだと感銘を受けました。

丁度初夏の花から夏の花に移るところで
紫陽花やギボウシそして色とりどりのエキナセアがたくさん咲いていました。
一応写真を撮りましたが帰ってぽんさんブログで拝見したら写真が本当に綺麗で
わからなかった植物の名前もぽんさんのアルバムでほとんど知ることができました。
ぽんさんには行った時も帰ってからも大変お世話になりました。

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私の写真はこのアナベルの道で終わりにします。
こんなに大きくてたくさん咲いているアナベルをみたことがなかったので感動しました。

この植花夢はいくつかのガーデンショップに植物を卸しているそうで
宝塚の街に帰る途中そのひとつの あいあいパーク に寄ってみました。
みーさんのブログでしかお目にかかったことない銅葉のヒマや前から欲しいと思っていた植物がたくさんあって翌日乗船するのでなければ大荷物になるところでした。coldsweats01

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そしてようやく西に陽が傾き始めてから宝塚ガーデンフィールズに行きました。
ここはナチュラルガーデンを目指す人にはアイデアの宝庫
街の中とは思えない自然を再現しながらも
品良く効果的な植栽はどこも素敵で一日二日では学びきれません。

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葉の質感 色彩
花の色 高さ

その植物がそこにある理由が
ちゃんとあってイチイチ納得

そして構造物との取り合わせも
本当に美しくて

こんなに多くの植栽が行われていながら、それぞれの植物の表情が生き生きして見えました。

グラス類もたくさん植えてあり
植物の葉の持つ多様さ
美しさを満喫できました。

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こんな鬱蒼とした小道にも

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よく見ると…

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こんな宝物が

キラキラ光っていて

夏の夕方の光が

遊んでいました。

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大きな木の下を飾る柏葉紫陽花やアガパンサス

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石壁の足元を飾るアナベル

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どこをとっても絵になるお庭に暑さも忘れて閉園まで歩きまわりました。

宝塚…こんなレベルの高い庭があり、そして素晴らしい生産者さんがいて
珍しい植物が入手できること…今回の植物行脚はカルチャーショックでした。
このあたりに住む方のお庭のレベルの高さや見識の高さを思うと
私は井の中の蛙…そんなことを思わずにいられませんでした。

**************番外編***************

宝塚を後にし夜に遅くになってようやく神戸に着きました。
暑い中歩き回った疲れもあるので早めに寝るつもりでしたが
一緒に乗船する友人に連絡取ると
『飛鳥の夜景撮ってないの?それは今のうちに是非行かなきゃ』と言われ
外に出ました。(泊まったホテルに飛鳥は横付けされていました。)

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傍ではあまりにも大きくて船体を全部とらえることができません。
どこがいいかと探しているうち対岸のモザイクまで来ていました。
モザイクにはお洒落なバーも遅くまで開いていて
好きな音楽もかかっていい雰囲気
たくさんのカップルがデート中でした。

飛鳥 泊まったホテル お月さまを眺めながらここで一杯
長かった宝塚植物行脚の余韻と 明日への期待を 楽しみながら…

…アレ この写真の隅にもカップルが写っていますね。
 右のビール飲んでるオジサン思いっきり邪魔だったのかもcoldsweats01
 
 
 

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2012年7月28日 (土)

みずの森の水生植物

さて前のエントリーから続く初日の続きですが
この時期に行くなら是非関西の睡蓮を見たくて
みーさんに教えて頂いた草津市立水生植物公園みずの森(長い名前~coldsweats02)に行きました。

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京都から一時間ちょっと…でも着いたのは3時をまわっていました。
この公園のために大きな一眼レフやレンズを持って来たのに京都で遊びすぎ~
京都散策を楽しんでいる間に睡蓮やハスの花の多くは閉じてしまっていました。coldsweats02
しかも歩きすぎて疲れてる上に、小雨混じりのとても蒸し暑い午後で撮影は集中できませんでした。

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それでもオ二バスの上で遊ぶ鳥は可愛かったのでしばらく追っかけましたが
まぁchickすばしっこくて、動くものを撮り慣れない私の手には負えません。

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また隣接した琵琶湖のハスにも時期的に少し早かったようです。
ここは日本でも最大級のハスの群生地なのだそうで、やはり湖の規模が違うから…
七月下旬ごろからが見ごろだそうです。

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北川村のモネの庭で見たのとは違う青い睡蓮や葉っぱの面白い睡蓮など
温室の中には見たことのない沢山の睡蓮が咲いていました。
種類が多すぎてどれがどれだかわからなのでコンデジでタグも写しましたが
帰ってみたら公園のホームページの写真の方がよほど良かったです。
睡蓮は数種しか見たことなので、こんなに種類があったとは驚きました。
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他に温室内で目を引いた植物は、
いろいろありましたが何といってもこれ

カラテア・ブルレマルクシ-・アイスブルー 

クズウコン科の植物だそうです。

青みがかった蝋細工のような苞は
まるで濡れているよう
花は淡いピンク

不思議で見飽きない花です。
暗い所でひっそり咲いていました。

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そして何と言ってもカッコイイのは
入口付近の寄せ鉢にあった

パイナップルリリー‘スパークリング・バーガンディ’
Eucomis comosa 'Sparkling Burgundy'


パイナップルリリーのこの色は見たことがありません。

この葉っぱにどんな花が咲くのか気になっていましたが、今日
、開花の様子をここに見つけました。

なんて素敵な植物なんでしょうlovely

派手な観葉植物の中にあっても圧倒的な存在感
是非いつか欲しいと思わせる植物ですが
こんな難易度の高い植物合わせはなかなかお庭では実現できそうにはありません。

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ハスの群生やこのパイナップルリリーの開花など
今がこの水生公園の植物の一番いい時かも知れません。
近ければもう一度行ってみたいです。

水生公園から帰り去年の女子旅でお世話になった祇園のお料理やさんに電話すると、運よく予約ができました。夜は京料理を旦那さんにも食べさせることができました。
朝粥から始まった京の初日は大変長い一日でした。

今回の関西植物行脚は small garden のみーさん のブログやアドバイスを参考にさせて頂きました。
残念ながら猫のみーちゃんの具合が悪くて、みーさんにはお会いできなかったのですが
お陰さまで充実した植物行脚となりました。
大変な時にいろいろご配慮下さったみーさんに本当に感謝です。

翌日の宝塚植物行脚は今回の旅 地上の部のハイライト
またまたみーさんのお世話になりました。
その様子はまた次回

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2012年7月26日 (木)

京都涼やかな夏庭

引き続きベッドの完成をアップしたかったのですが例によって…エスカレートcoldsweats01
未だに収拾つかず、ベッド完成までは7月6日からの結婚記念旅行の記事です。
初日の京都の涼やかな夏庭の写真交えながら先ずはいきさつから…

私たちの結婚は三十年前の7月23日 そう…あの長崎水害の日でした。
しかも結婚三周年の記念日に義理の父が亡くなり
それ以来その日は義父の命日 法事はあっても結婚記念日は忘れ去られました。

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                  京都 建仁寺搭頭 両足院 半夏生の庭

それなのに今回嬉しい偶然が重なり楽しい旅行となりました。
数か月前 息子の同級生のお母さんとお茶していたら
『私たち、結婚三十周年で 飛鳥に乗ることになったの』という話
『いいですねぇ…あ…そう言えば偶然 私たちも三十周年だけど何も考えてないの』というと
『まぁ!じゃ ご一緒しませんか?』という話になりました。

でも クルーズなんて私たちには敷居が高いし今までご縁のない世界
それに 旦那様同士は面識も無く ノリだけで参加してもいいものか…と悩むこと数カ月
… でも誘って頂かなければ一生ご縁がないだろうし…と思いきりました。

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                                 両足院 半夏生
それからが大変!
夏はTシャツ位しか着ない旦那様にいろいろそれなりの支度するのが…
旦那様は全くお洒落に関心が無い上 兎に角合う服が少ないので
学芸会の衣装を用意する母親のように
何度も慣れないデパート通い、前日まで上着の縫い上げしたり…
気が付いたら自分の支度する気力無く私は、あり合わせの服に
(しかもバックまで忘れスーパーでもご愛用のトートバックで出掛ける始末
 …あ~お母さんは辛いよcoldsweats01…って気を抜きすぎ)

さて クルーズと言っても乗るのは神戸港から博多まで
月曜の午後4時出航で水曜の朝下船という な~んちゃってクルーズ
せっかくなので金曜夕方に出発して関西方面の植物行脚も組み込みました。

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初日の京都のホテルは運良くコンセルジュの常駐する特別フロアがが格安で泊まれましたので京都観光までは欲張りかしらと思いつつも、早朝からコンセルジュさんに相談して夏庭の美しい朝の京都を散策しました。
コンセルジュさんおススメの建仁寺は丁度その週末まで半夏生(ハンゲショウ)の庭の特別公開中でした。

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                                  詩仙堂 丈山寺

この日の最初の目的地は滋賀の水生公園だったのですが
京都のお寺は早いところで4時に拝観終了のところもあるとお聞きして急遽朝のお寺巡りとなりました。
初めての街をレンタカーで廻るのは駐車場などわかり辛く思いの外時間がかかり多くは廻れませんでしたが
涼やかな夏庭というテーマで厳選したお庭ばかりでしばし閑雅なひとときを過ごしました。

京都のの締めくくりはやはり半夏生 
ドクダミ科の植物だそうで夏至の前後1カ月だけ葉が白くなるのだそうです。
建仁寺のみならずこの時期京都のあちこちのお寺で見かけました。
でもやはり最初に見た建仁寺が一番効果的に使われていました。

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この日訪れた朝の庭は建仁寺両足院 
八坂神社 円山公園
丈山寺 詩仙堂 
建仁寺の開祖栄西は日本にお茶の種を持ち込んだ人で茶祖と呼ばれた人だそうです。
また詩仙堂を造営した石川丈山は煎茶の開祖だそうで
この日偶然にもお茶に関係の深い二つのお寺を訪問していたようです。

他に夏庭を是非拝見したかったお寺は
宝泉院 三千院 神護寺 祇王寺 滝口寺 西芳寺(苔寺)など
是非また行きたいと思います。

今回は時間もなかったので多くは期待していませんでしたが
旅のスタートに相応しく清々しい京都の夏庭でした。
午後の水生公園はまた次回

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2012年5月22日 (火)

第14回国際薔薇とガーデニングショー①

昨日は金環日食そして今日は東京スカイツリーのオープン
そんなビッグなイベント直前に東京へ行って帰って来ました。
次男のことでちょっと用事があったのですが、私にとっては金冠日食以上に興味のあるイベントもいくつもあってギックリ腰を差し引いても楽しい滞在となりました。

12012_05_20_1438_2 今日は初めて行った第14回国際バラとガーデニングショウの様子を少し

5月20日 ショウの最終日に
初めて行く会場は
思った通りというか
それ以上に花と人に溢れ
東京滞在最終日の疲れた私には少々刺激の強すぎるイベントでした。
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会場入るなり
色と人の洪水

飛行機の時間もあるので
焦る気持ちで闇雲にシャッターを切りましたが、
帰って写真を見るとピンボケテブレそれにギックリ腰でアングルもいい加減
今回ほど重い一眼レフを持って言った意味のない旅行は無かった気がします。

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私の下手な写真や解説よりショーについては All About のショーレポート
井上 まゆ美 さんのブログのほうが参考になりますので
興味のある方はそちらをチェックされて下さい。

12012_05_20_1516 ショーガーデンについては
薔薇がテーマだけにオルラヤやジギタリスやクレマチスというような組み合わせが多様されて似たようなヨーロッパ調のお庭が多かったように思います。

実際の泥臭いガーデニングとはかけ離れたお伽の国のようでした。

シンボルガーデン キャスキッドソンのお庭は1時間待ちとか30分待ちとかいつも凄い行列で入るのは断念しました。
せめて外から写真でもと写したショットでも人をよけるのは至難の業。
吉谷桂子さんのブログで拝見したので十分でした。

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その中でも私が魅かれたのは薔薇の少なかったお庭
珍しく和風だったお庭とか

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ほとんどバラが見えないこんな庭とか…coldsweats01
でも後で気づきましたが、このお庭が大賞だったらしいです。

またお庭以上に面白かったのがハンギング
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花や葉色の組み合わせとかテクスチャーとか

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実際のお庭のデザインにも取り入れたい要素がギュッと詰まっていました。
最終日でベストコンディションでないのが残念でしたがとても参考になりました。

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あらっ?
適当に選んだつもりでしたが全て寒色系のハンギングでしたねcoldsweats01

12012_05_20_1452_2最後にボールハンギングをひとつ
壁に掛けるのよりもっと難しそう

でも左のハンギング
凄ーく丈夫そうなのに魅かれました。

こんな植物なら何年ももつかな…
こんなハンギングなら
難しくても挑戦してみたくなりますね。

あぁ
でもお水遣りsign03
まるごとザブンと浸ける大型の樽も
用意しないと無理かしら

難しいと言えば
今回の滞在で一番難しかったもの

12014東京スカイツリーの撮影
撮影ポイントに行く時間が無いので
わざわざホテルの高層階に宿泊して
朝日のスカイツリー狙いでしたが
東側のお部屋のリクエストは
軽くスルーされていて
朝日は断念down

可愛そうに思った旦那さまが
外回りの山の手線から見えるかもと
電車に乗せてはくれましたが
見えるのは一瞬

で1枚だけ撮れたのは
こんなんでした。

最後に汚い写真ですみません。coldsweats01

東京の人から見れば
電車の中で必死で一眼レフ構えて
なんて間抜けな姿だったんでしょうね~

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2011年12月 2日 (金)

京都女子旅②

さて女子旅二日目の記録です。
なんだか楽しくて眠れなかった京都の夜
眠れなくても楽しいことがあると動けるものですね。coldsweats01
二日目も朝からたっぷり歩きましたよ~

朝はお寺の開門と同時に大徳寺へ
大徳寺には22の塔頭(たっちゅう、本山寺院の境内周辺にある関連寺院)が
あるそうですが、案内して下さったFさんに従ってお庭の綺麗な3カ所をまわりました。

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入るとすぐ秀吉と利休の逸話の残る三門

Img_8025_2  そして Zen garden の立て札に惹かれて大仙院

朝早く私たちが最初だったからでしょうか、お寺の方が丁寧に案内して下さいました。

有名な枯山水庭園を案内しながら利休と縁の深いお寺であることや歴代の有名な和尚さんの話を聞かせて頂いたり、日本最古の「床の間」を見せて頂いたり
また禅語の解説を聞いて、なるほど~と感心したりしていると
最後は前のご住職で今は閑栖(かんせい. 隠居した禅僧)と呼ばれている尾関宗園さんの著書を売っている所に案内されました。
著書は見たことがありましたので、それぞれ本を買って尾関宗園さんのお話を聞きながら、サインを頂きました。
それが面白くて禅僧とは思えない気さくな方でユーモアたっぷり…楽しい思い出になりました。

撮影は出来ませんでしたので門のところの紅葉だけです。

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その後は加賀 前田家ゆかりの芳春院
こちらのお庭も枯山水 石のひとつひとつに意味があることを解説で聞きました。
丁度 今放送されていてはまっている “花嫁のれん”のおかみさんが敬愛する おまつさま ゆかりの品も見られて興味深かったです。

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そして最後は細川家の高桐院
こちらは入り口から竹を背景に落ち着いた庭になって
今まで見た庭とは全然違う趣になっていました。
こちらは紅葉もきれいで木が好きな私にはとても好もしい庭でした。

Img_8062 朝早くからお庭巡りしてお腹もすいたので大徳寺近くのお茶やさんであぶり餅を頂きました。
まるで時代劇に出てくるような茶店で楽しかったです。
お腹空いていたのでピンぼけです。

それから遅いお昼までの間は町屋を巡ったり
和装小物のお店を覗いたり
お茶をしているHさんにもいろんなことを教わりました。
お昼にはお洒落なお店で京料理の食べ納めでした。

私はお茶もお花もしていないし、和服も着られない
およそ京都に相応しくない人間だと自覚していました。
なので京都は敷居の高い場所のような気がしていましたが
趣味豊な友人たちのお陰でそんなお店を巡る 楽しさも教えて頂いて、より深く和文化に触れる旅ができました。

そしてしきりに思い出したのは四十代五十代…
今の私の年代の頃…ほとんどを着物で過していた母のこと
そして和風庭園と骨董に囲まれて暮らしていた完全な和風趣味だった母方の祖父のこと
私もそろそろ和箪笥に眠った着物を手に取ってみようかと思いました。

Img_0054_2 京都にいるときはどこへ行っても煌びやかな歴史上の人物の名前が次々出て、感じ入る余裕もありませんでしたが、帰ってブログを書くうちに少しずつ京都が近づきました。

こんな楽しい女子旅を企画して下さったFさんいろいろ教えて下さったOさんHさんに感謝です。

写真は町家のカフェの前に生けてあった花
古い町家とモダンな花材を大胆にあしらったしつらえが新鮮でした。
また、少し成長して訪れたい街です。

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