カテゴリー「DIYの庭造り」の5件の記事

2008年10月 8日 (水)

ペンキ塗り好きですか?

秋から冬にかけては庭弄りの季節であると同時にDIYの季節
ペンキ塗ったことありますか?

お庭のフェンスの塗り替えなどは毎年のイベントでそれなりに慣れていますが
今回久々に家具のペイントに挑戦しました。
お庭から話題が外れるのですが苦労したので残しておきます。

一昨年オークションでget した憧れのイーセン・アーレン。

Img_1149 ちょっと見はいいけれど、天板中央には塗装が浮き上がってヒビが…それに小傷が多く家具用ワックスでももう限界Img_1152                                                

手作り家具は何度か塗ったことはあるのですが塗装済みの家具を修復するのは初めてでした。

そこで家具塗装の研究
最近の家具はほとんどがウレタン塗装だそうですが、輸入家具やアンティークなどはラッカー塗装も多いそうです。これは輸入家具なんですがラッカー塗装なんでしょうか…ラッカーだと全部剥離しなければならないみたいですが寄木の装飾になった突き板は薄そうでサンダーで削るのは不安です。

駄目もとでニスの部分だけ薄く削って塗り替える事にしました。Img_1155

サンダーは旦那さまにお願いし塗装は私が担当することに。

まず240番のサンドペーパーで荒削り、そして320番で表面整える。

Img_1158

するとこんな感じに

UV塗装かウレタン塗装か迷ったけれどUV塗装は皮膜が硬くて傷つきぬくい反面一度割れると修復が困難ということで、ウレタン塗装を何層か重ねることにしました。

で、始めようとよく観察するとコーナー部分はニスだけでなく着色剤も剥がれているcoldsweats02

仕方がないので着色も1層重ねることにしました。

①ワシンウレタンニス ローズ を塗る
②一日乾かしてスチールウール細目で軽く研磨
③ワシンウレタンニス 透明クリアー を塗る
④一日乾かしてスチールウール細目で軽く研磨
⑤ワシンウレタンニス つや消しクリアー を塗る

以上で完成!! そしてその出来は…(゚◇゚)~ガーン
洒落にならないくらい埃がブツブツ入ってザラザラだし刷毛目は目立つし
素人のご愛嬌って笑えないレベルcrying

原因は3層目塗るころにはシンナー臭に耐えられなくなって窓を開けてしまったこと・塗料の薄め方が足りなかったこと・2層3層と重ねるにしたがって乾燥時間を長めに取るべきだったのに実際にはその逆になってしまったこと等

二日悩んで週末には三度目のアドバイスを受けにホームセンターのOさんのところへ走りました。みんなで悩んで結局最初のところまで落としてやり直すことに…

二度目はシンナー臭に耐えながらたっぷり一週間かけてなんとか仕上げました。
今回は3層目はクリアーとつや消しブレンドで2:1で仕上げました。(完全なつや消しは粗が目立つことが判明したので)

Img_1430

シンナー臭と戦いながらの2週間は長かったです。
…ちょっと光すぎですがまぁまぁの出来です。
何度もアドバイスして下さったOさんありがとうございました。
二度もサンダーかけてくれた旦那さまもお疲れ様でした。
お蔭様でこのテーブルにも愛着がわいて長いお付き合いになりそうです。

やっぱり多少ブツブツ残っちゃいましたが そこは素人のご愛嬌ということでcoldsweats01

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

お水遣り省力化作戦

夏の間毎日のお水遣りが負担になる…っていったら
え~っ!! 植物好きとか言ってるくせに…と言われそうですが
身も心も夏はヨレヨレ根性なしです。

根性なしの私に代わって夏は旦那様が頑張ってくれています。
前から申し訳ないと思っていたのですが、去年から職場が変わって帰宅が遅くなり益々頼み辛くなってきました。
このお水遣りが楽になる方法はないかといろんな試みをして来ました。我が家の悪戦苦闘の歴史を残しておきます。(まだ途中ですが)

2005年春 水栓の分岐と増設・ガーデンシンク設置

Photo_2

 のんびりDIY派の我々夫婦にとってガーデンシンクは大作でしたが苦労の甲斐あって、使い勝手は上々です。(そのうち作り方も公開するかも…)
P1010664

元はデッキの上に簡単な立水栓がひとつだけだったのを、デッキのリニューアルの際に分岐してデッキの上と下に分けました。
下の管はデッキの東端まで引っ張り庭の裏側(東側)用の水栓を増設。
そしてどちらの水栓もさらに分岐してホース専用の水栓をつけました。

デッキの水栓は左のようにガーデンシンクの中で分岐して上はシンクの水栓に、下はホース用にしたことで見た目も利便性も良くなりました。

ひとつの水栓が4つの水栓に分岐されたわけで水圧が心配でしたが、同時に使うことはないので大丈夫でした。それより水栓が増えたことでホースを引っ張る長さが短くなって少し楽になりました。


2007年夏 半?自動潅水装置の設置

この年から主人の職場が変わったのと私が肩を痛めて使えないようになったので省力化が必然となり自動潅水装置を設置。

設置前にはいろいろ調べて庭の自動潅水用のホースには設置が簡単で柔らかいにじみでるタイプのポーラスパイプか にじみ出るホース “じわっと”にしたかったのに

【送料無料】[カクダイ] ポーラスパイプ [No.5785-30]【送料無料】 送料無料】[カクダイ] ポーラスパイプ [No.5785-30]【送料無料】

販売元:卸問屋 都築屋本舗
楽天市場で詳細を確認する

カクダイ にじみ出るホースじわっと[15m] カクダイ にじみ出るホースじわっと[15m]
販売元:住設ドットコム

住設ドットコムで詳細を確認する
頼んだ業者さんが使ったことがないというので土壇場で、ドリップチューブ(30cm毎に穴の開いたちょっと固めのホース)になってしまいました。
コストはこちらが少なくて良かったのですが、なんせ狭い庭 直線で引けるところなどあまりないので曲がりにくいことは大変でした。

使用感はう~ん 油断するべからず…です。
穴の開いている位置が決まっているので庭中満遍なくというわけには行きません。
手薄なところは今までどおりです。まぁ鉢や手薄なところ中心にやればいいので時間短縮にはなったかも知れません。このチューブが駄目になったらもう一度にじみ出るタイプにしてみようかと思っています。

設置する時コンピュター制御の自動潅水装置をつけるかどうか迷ったのですが屋外では数年で駄目になると聞いたのでつけませんでした。どうせ鉢などにはやるのだから手動で水栓を開け閉めするなんてどうってことないと思っていました。でも遅く帰った日暗くなって水遣りしてると電話が鳴ってそれっきり忘れて朝まで出しっぱなしだったことがあります。
それ以来自動潅水の水栓には民芸品のペンダントがかけてあります。水栓を開けた人はこのペンダントを首から提げる…もちろん旦那さまもcoldsweats01

2008年早春 ホースの交換と使い方の工夫

ホースは今まで30mの丈夫な太いホースを使っていました。でもな~んたって重い。リールも古くなってなかなか回らないので20m以上出すと私にはしまうのでさえ一苦労でした。そこでホームセンターで売っていたコンパクトな軽量ホースに変えてみました。水量は多少減るものの水栓を増やしたおかげで今までより短いホースですみます。取り回しが大変楽になりました。

そこで水栓につけるホースの先端を逆に付けてみました。
上の写真のホースは短いホース(明るいグリーン)を水栓に取り付けていますから、水遣りの時ホースリールは水栓の近くにあります。(これが今まで)
これを逆にするとホースリールが手元にいつもある状態になります。これは軽いから可能になったことです。これで良くなった点は水栓から一番遠いエリアから水遣りを始めることによってホースを引っ張りながら水遣りをしなくて良くなったことです。
ジャングル化した我が家では、水遣りの時ホースを引っ張ってつい花首を折ったりという事故が絶えませんでした。が、逆になったことでホースを誘導する時はホースの誘導だけに専念できますからこの事故を防げます。水を遣りながら徐々にホースを巻いていくので水遣りが終わった時はホースは巻かれた状態に戻ります。
これで別の水栓の付け替える時も仕舞う時も簡単になりました。

そして週末ガーデナーへ

P10109031

こんだけいろいろやっても まだ途中…っていったいどんだけグウダラなんだぁって思うでしょう?そうですねcoldsweats01  思うように動く身体があればなぁ…

私の目指すローメンテナンス道はお水遣りも含めて週末だけのガーデナーになること
鉢があるので実際には無理かもしれませんが、そういうタフな植物を作ること選ぶことで少しずつそういう庭に変えられたらと考えています。

次回は週一回の水遣りでも見事に花を咲かせている庭をご紹介したいと思います。上はその庭で撮った写真です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年6月 3日 (火)

Cozy流 癒しの庭のレシピ③

6月になりました。梅雨を前に不安定なお天気です。

さて Cozy流 癒しの庭のレシピ 今日から植物ということで始めます。植物については系統だってUPしたいのはやまやまなのですが、まだ写真が追いつかない状況です。coldsweats01 癒しの庭のレシピ 勢いで始めたものの材料これから畑に取りに行くような体たらくです。①②③~④⑤…と毎日続くと期待されていた方 すみませ~ん。

 取り敢えず今日はざっくり レシピの材料について書いて個々の素材の扱いについてはシーズンのものをタイムリーにupして行こうと思います。upするネタがない時などに 調理法(庭全体のレイアウトや道具その他)に触れて行きます。またupした素材はカテゴライズして後で系統だって見ていけるよう心がけます。

癒しの庭の材料

⑤樹木 ⑥低木 ⑦多年草(宿根草) ⑧一年草

20032_2

 upwardleft これは5年前(の写真です。今よりずっと木が若くて白いラチスに白いデッキ お洒落な感じで見た目はよさげだったけど 癒しの庭 となると…

 癒しの庭とは私にとって緑に囲まれてお茶を飲んだり本を読んだり楽しめる所です。この写真の頃はデッキも今よりずっと高くて木もスカスカ 道路側から見るとまるでステージでお茶を飲んでいるような感じに見えて 癒しとは程遠いものでした。それでもめげずにお茶していましたが…。

 野原も大好きだけどやはり木陰がないと 癒しの庭になりません。暑いし都会では外からの視線も気になります。 庭の構成を考える時に一番重要なのは樹木でした。樹木の多い少ないで庭の環境も変わりますし落ち着きも違います。

そこで大胆に定義してしまいます。

Cozy流 癒しの庭 = 樹木と低木でしっかりと構成*地被植物+花+実

①樹木と低木で庭の構成をして基礎を作ります。

②地被植物(ground cover plants)で周囲を固めます。

③効果的に多年草(宿根草)や一年草花を入れます。

 簡単にいうとこれだけです。樹木・低木・地被植物を多用することでローメンテナンスの庭になります。花はその時の気分で色や雰囲気を変えていくアクセサリーのようなものに感じます。女性のファッションで例えるなら 樹木がボディ 低木が洋服 地被植物が地模様 そして多年草(宿根草)や一年草がアクセサリーというところでしょうか… 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木)

Cozy流 癒しの庭のレシピ①

 大雨でしたがお庭に被害はありませんでしたか? 今回我が家は珍しく早めに支柱したり刈り込んだりしていたので取りあえずセーフでした。それでもこの雨でアジサイがまた一回り大きくなってもう限界coldsweats01 花が多いので切る事もためらわれ どうしても邪魔な部分だけ切り花で楽しむことにしました。

 さてお約束の Cozy流 癒しの庭のレシピ 今日から始めます。今日は先ず材料から

癒しの庭の材料

① 妄想力

② テーブルセット

③ 記録(記憶)

④ カメラ

⑤ 樹木

⑥ 低木

⑦ 多年草(宿根草)

⑧ 一年草

⑨ 土

⑩ 庭作りの道具

Photo_2

     ↑大改造2ヵ月目の写真 今では隠れた石積みも当時は丸出しでDIYそのもの

材料の説明をしていきます。先ずは①~④まで

 ① 妄想力

 ② テーブルセット

 先ずお庭の一番落ち着く場所にテーブルセットを置きます。(なければダイニングの椅子でも結構です)ここから貴方の庭を度々見て(できればお茶でもしながら)妄想に励んで下さい。椅子は時々動かしたり方向を変えたりしながら落ち着く向きや距離を感じてみて下さい。もし庭で過ごす感覚がないならお家の一番庭を見たい場所からどうぞ

 何もないところからのスタートでも どうにかしたい庭からのスタートでも一番大事なのは妄想力だと思います。想像と言わず敢えて妄想とういうのは庭のデザインをあれこれ考えるというより、貴方がその庭で誰と何をしているかを思い巡らせてほしいから

    一人で読書?それとも 恋人とのお茶? 家族や友人とガーデンパーティ?お昼寝?それとも 果物やお野菜の収穫?

 私は欲張りだから全部 happy02 我が家に来て下さった方はおわかりでしょうが、あんな狭い土地に最終的には全部盛り込んでしまいました。…恐るべし 疲れを知らぬ妄想力

 だけど一番最初はそんなに欲張っていたわけではありません。 狭いので庭らしい庭ははなから諦めていました。シンプルに家族との食事ができればという願望だけで、今よりずっと大きなデッキにもっと大きなテーブルがあっただけ。でもテーブルができたら木陰がほしいよね⇒木が育つんなら花もできるかも…そんな風に少しずつ妄想が広がって今に至っています。

 妄想といえば20年以上前イギリスにはオープンガーデンというチャリティがあると聞いた時、いつか日本にもできたらなぁ…とガーデン巡りをする妄想をしていました。子供の頃からお庭やエントランスの素敵なお宅を見かけるとどうしても覗いて見たいのにチャイムを押す勇気がなくて、しばらくハリコミしたこともあったっけ…遠い目

 脱線し過ぎました。何をしたいかどんな庭か(花一杯かそれとも木の多い落ち着いた庭か)イメージを少しずつ作り上げます。妄想は何度塗り替えても無駄になるのは少しの時間だけですし

その妄想を現実化するために必要なのが

 ③ 記録 と ④ カメラ です。

 妄想は消えやすいので思いついたことをメモして置きます。雑でもいいので出来るだけ絵で残すといいと思います。お時間があれば色も付けて置くとより鮮明にイメージが頭に焼き付けられます。そして絵だと後から思いついたり得た情報をどんどん書き込めるからです。(これはビジネスでも使われるマインド・マップの手法に近いです。)

例えば理想の庭が薔薇にクレマチスにデルフィニュームだとしましょう。文字で書くとピンクの薔薇の右横に青のデルフィニューム後ろのラチスに白のクレマチスこれでもイメージはできるでしょう。でも実際庭を見ながら絵に書くと奥行きがあるから一期咲きの薔薇の奥にはカシワバアジサイでも植えようかなどと言うアイデアが後からいくらでも盛り込めるわけです。

 カメラは植物園や街で見かけた好きな植物や植物の取り合わせを記憶に留めるためと、御自分の庭を客観的に見るためです。携帯のデジカメで十分なので思いついたら撮って下さい。できればプリントアウトして記録と一緒に見られるようにするとベストです。

 カメラ(写真)の効用の続きは明日…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

ブルー・バユー一番花

ブルー・バユー一番花 そろそろ終わりなので剪定の前に記念撮影

今年は肥料が効きすぎたのかかつて無いほどの大輪になって、あんまり私好みじゃないかも…でもこうして写真に撮ると手作りのフェンスの青に似合っていて写真写りはなかなかです。どうせなら もう少しはなの形が整っている時 撮ってあげれば良かったかな…

まぁ 今年はハンギングの下垂性のキンギョソウ(名前が思い出せない)の花が一足先に休憩中なので来年ベストショットを狙います。

Dscf0093_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)