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2012年3月 9日 (金)

素敵なヒマラヤユキノシタ

前のブログにヒマラヤユキノシタがどんなに素敵な植物だったか
教えて下さる嬉しいコメントいくつか届きました。
みーさん からはベス・チャトーさんが印象的に使っていらっしゃったこと
イギリスのはなあかりさんからはイギリスでは代表的なグランドカバーであることや
少し紅葉した葉っぱはアレンジメントにも使われていることなど
私には想像できなかった素敵な使い方があるのがわかりました。
すると今日こんな写真が届きました。

Photo_3

オランダのモダンなお庭の写真
(はなあかりさんから 2009年チェルシーフラワーショー出展の
Robert Myers氏デザインの『The Cancer Research UK Garden』であると教えて頂きました。)
右下と右上そして左隅に小さく写っているのもヒマラヤユキノシタではないでしょうか

Img_0002001ヨーロッパで改良された品種でしょうか少し花穂が整っていますが
この葉っぱヒマラヤユキノシタですね

Img_8883こんなにお洒落な使い方があるなんて…花のない時期も葉っぱのテクスチャーだけで充分見応えのあるお庭です。lovely

我が家でも玉竜やヤブランなど細い葉っぱの傍にあってなかなか合う~と思ってたのですが、もう少し大きな塊にならないとこの美しさは出ませんね
今朝はお庭に出て思わず頑張れ~
と声をかけました。

ところで昨日は思いがけないことが多い不思議な日でした。

このところペンキ塗りの他は籠もって作品作りしておりましたが、やっと開放されて久々に友人と出かけたらずーっと前から行きたかったカフェに連れて行って貰いました。

帰ると私宛に二つも荷物が届いていて両方とも本でした。  
恩師からオランダのガーデニング雑誌とオランダのお庭の写真
息子からDIYの本?(ガーデン関連の塗装の仕方とか詳しく載っています。)
どちらの本もスイッチ切り替えてガーデニング頑張れ…と私を励ましてくれているようです。
嬉しいなぁ…と思いつつも誕生日でもないのに息子から何故?
メールで聞くと少し早いホワイトデーだそうです。coldsweats01   

Img_8889
そうか…ホワイトデ-ね
私にとってホワイトデーは旦那様の頂く義理チョコのお返しが毎年悩みの種でしたが
嬉しいこともあるんですね
考えてみたら毎年家族にあげているけどお返し貰ったのは初めて
これもお嫁ちゃん効果でしょうか…
それにしてもこの本どこかで見た渋めの寄せ植えが載っていると思ったら七栄グリーンの息子さんの本?
うちの息子も案外母の好みを知っているのかも知れませんね。

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Perennials(宿根草)」カテゴリの記事

コメント

昨日のお話を思い出しながら
見てみました。
そうですね。
確かに固まりをある程度殖やして
全体で考えると見ごたえがあって
しかも、すっきりとした庭になるんですねぇ。

息子さん、そりゃあお母さんの好みご存知ですよぉ~
長年親子やってきてますから(^_^)v

投稿: ともっち | 2012年3月10日 (土) 08時56分

そうですよ~!
ヒマラヤユキノシタを上手に使うと
ガーデニング上級者みたいです。
この写真も素敵ですね。
わたしの好きなものばかり植えてあります。
リンクしていただき、ありがとうございます。
そう言えば、わたしのブログで、ベス・チャトーガーデンの紹介記事をUPした時に
冬の庭のヒマラヤユキノシタの画像を、たくさんUPしていました。
http://mie0123.blog44.fc2.com/blog-entry-1485.html
四季を通して楽しめそうですね。

息子さん、バレンタインデイのお返しに
ガーデニングの本送ってくださったのですか?
さすがですね。
優しいし、気が利くし・・・
あれ?
お嫁ちゃんの提案だったのかな?
いい息子さんとお嫁さんで、tearoseさん、お幸せですね。

投稿: みー | 2012年3月10日 (土) 13時03分

週末にお花組織のイヴェントがロンドンでありましたので、帰宅が日曜日の夜になり、この素敵な記事に気付くのが遅くなりました。せっかくご紹介いただきましたのに申しわけありません。
我が家のヒマラヤユキノシタはtearoseさまのお庭の品種よりも、濃い目のピンクで赤紫のような色です。お花が咲きましたらご紹介させていただきます。
尚、他にも、ローズピンクやパープル、深紅、白などの色違いが有りますようです。シロが見つかりましたら私も求めたいと思っているのですが、まだ実現しておりません。

ところで、ご掲載のお庭のお写真を拝見してすぐさま思い出したことがございます。このお写真は私が2009年のチェルシーフラワーショーで拝見したショーガーデンの出展作、『The Cancer Research UK Garden』と全く同じお庭の写真では無いかと思われたことです。
ガーデンデザイナーはRobert Myers氏で、チェルシーで何度もゴールドメダルに輝いた実力者でもあられます。イギリスでもっとも人気の高いガーデンデザイナーですから、私も会場到着後、真っ先にこの方のお庭に駆けつけました。深く印象に刻まれておりましたのは、そのためです。
2009年6月15日の記事で、上から二枚目の写真でご紹介させていただいておりますので、よろしかったらご確認くださいませ。

ご子息様からDIYのご本をプレゼントされるとは・・・お母様のご趣味やご関心をしっかりとキャッチしておいでなのですね。新たなDIYへの意欲が増しますことでしょうね。

投稿: はなあかり | 2012年3月12日 (月) 11時22分

ともっちさんへ

スキッとした素敵なお庭でしょう?
こんな風にスッキリしたお庭を見ると
もっと植え方を工夫しなくてはと思うのに
お店に行くとついコレクターのように
あれこれ買ってしまいますね。coldsweats01

投稿: tearose | 2012年3月12日 (月) 23時00分

みーさんへ

情報ありがとうございます。
あれからまたベスさんのDVD見ました。
何度見てもいいですねぇ~!!
一年に一回は見ているような気がするのに
いつも何かやりながらになるせいか見落としていることがあるものですね
みーさんのブログも最近のは全部見ているつもりだったのに
あんな素敵な記事をなんと見落としておりました。
ご案内ありがとうございました。
ブログに載せられていた写真素敵ですね~
本当に紅葉も綺麗
あれはテレビを写されたのですか?
みーさんの切り取りのうまさに驚きました。
ベスさんのように風景になる庭
都心でチマチマいろんな植物集めていると難しいですが
また気持ち新たに取り組みたいと思いました。

投稿: tearose | 2012年3月12日 (月) 23時10分

はなあかりさんへ

こちらこそご挨拶もなしに勝手にリンク貼って失礼しました。
ヒマラヤユキノシタそんなにいろんな色があるのですか?
私は家にある昔からの品種しか知らなくて、今回はなあかりさんに教えて頂いて初めていろいろあること知りました。
日曜日にバーギニアの名前でこの写真のような品種を見つけました。
はなあかりさんに伺ってなければヒマラヤユキノシタだと気づかなかったでしょうね
花の茎も赤くピンクも派手目だったので我が家には合わないかと思いましたが
白があったら私も是非欲しいと思ったでしょう。

またこの写真がチェルシーフラワーショーだったなんて…
オランダ語がわかるわけないと読んでいませんでした。
はなあかりさんには教えて頂くことばかりですね。
今ブログでも拝見しましたがはなあかりさんがお好きなデザイナーだったとは…
私も2冊の雑誌を見てこのガーデンが一番強烈に残りました。
本当に洗練されていますね。
またブログで触れられていたケイさんのお庭も好きです。
古い話で恐縮ですが1998年にチェルシーフラワーショーに行った時見た
Marney Hall& Paul Dyer さんのThe Quarry Man's Garden (1998年Gold Medal)が忘れられません。
その時の感動は http://tearose.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_bee1.html
に書きましたが、高知の山奥の祖父の家(先日竹を整理した)で過した夏を思い出させる庭でした。
Robert Myersさんもそうですが、ショーガーデンで人にこんなに強い印象を残せるデザイナーさんは感動的ですね。
またいつかチェルシーフラワーショーにもう一度行ってみたいです。

投稿: tearose | 2012年3月13日 (火) 00時14分

1998年にチェルシーにいらしたのですね。私はその年は日本に滞在しておりましたので残念ながら見逃してしまいました。でもtearose様のご説明で、The Quarry Man's Garden がどんなに印象深いデザインで有られたのか、その場景がありありと伝わってきました。

tearoseさまと私には共通の幼児体験が有ることを知り、不思議なご縁に感激しています。ブログにお書きになっておられる内容はそっくり私の体験とも重なるからです。
私の祖先が平家の落人として落ち延びた先は、愛媛県南予に近い山村で、僧兵であったことから代々僧侶を生業として暮らしを立ててきました。
自給自足の時代は相当長く続いてきたものと思われます。その為、手造りは何でもお手の物、お豆腐やコンニャク、お味噌、製茶、さらに蕎麦粉も小麦粉もtearose様がご覧になられたように石臼でひいておりました。他に自家用の手漉きの和紙までも。極め付きはお酒造りで清酒、焼酎に至るまで(いつからか国の都合で密造酒扱いに、でも村人はお構いなしでしたけれど)・・・なんて豊かで面白い自給自足文化だったことでしょう。
tearose様が御祖父母様のお家で過ごされたご幼少時の体験をとても大切に思っておられますように、私も又このような辺境の地に生を受けたことは、私にとってかけがえの無い心の財産になっております。

私の祖母も両親も大の花好きで、タイツリソウは特に祖母のお気に入りでした。ホウセンカの実を摘まんではじかせて遊んだ幼い日の記憶が、拝読したブログから蘇り胸が熱くなりました。
イギリスの庭にもタイツリ草を何本か植えて祖母を偲んでおります。
素敵な記事のご紹介、ほんとうに有難うございました。

今年もチェルシーフラワーショーのチケットを購入いたしております。
tearose様にもそう遠からずチャンスが訪れますように。

投稿: はなあかり | 2012年3月17日 (土) 11時02分

はなあかりさんへ

本当にはなあかりさんとは不思議な共通点があると改めて驚いております。
お酒まで手作りされていたとは、自給自足とはいえ豊かな生活だったのですね。
幼い頃のはなあかりさんはどんな風に過されていたのでしょうか…

そういえば祖母も平家の里からお嫁に来た人で、お姫様として大切にされていました。
足の爪も死ぬまで祖父が切ってあげていたのですよ。coldsweats01
また先祖代々小さなお宮を守って居りました。
祖父は神仏ともに大事にする人で毎朝祝詞と般若心経を欠かさない人でしたので、
そんな朝の風景まで似たようなものを見て育ったのかも知れないと思うと嬉しくなります。
そして、はなあかりさんが人や物を大切になさる理由がわかった気がいたしました。

イギリスに住み広いお庭をお持ちのはなあかりさんは
田舎者の私には近寄りがたい方のように思っておりましたが
子供の頃の体験がこんなに似ているとは、とても親しみを覚えました。
お互いに植物が好きなのもそういう環境やDNAによるところもあるのかも知れない…などと思いを巡らせております。

以前、両親の出里のことを書いてみたのですが、思い入れが多くて長くなってしまったのと、
植物ブログとして読んで下さる方々には退屈な話かと思ってアップを控えておりました。
はなあかりさんの温かいコメント拝見してまた折を見てアップしようと思いました。

いつかチェルシーフラワーショーで偶然お会い出来たら…
妄想は膨らむばかりです。

投稿: tearose | 2012年3月17日 (土) 23時08分

再度のコメント、ごめんなさい。

>いつかチェルシーフラワーショーで偶然お会い出来たら…<

御来英時、お時間に余裕があります時は是非私にもご連絡くださいね。
何時の日か御目文字のチャンスが訪れますように。

投稿: はなあかり | 2012年3月20日 (火) 21時01分

はなあかりさんへ

ありがとうございます!
もう一度チェルシーフラワーショーを見たいと思っておりましたが
はなあかりさんと御目文字叶うなら
またひとつ大きな夢ができました。嬉しいです。

それから昨日ヒマラヤユキノシタの白を見つけて買いました。
葉っぱも花も小さい品種で山野草のように可愛いです。
この花が咲く度はなあかりさんを思い出しそうです。happy01

投稿: tearose | 2012年3月20日 (火) 21時34分

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