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2012年3月 5日 (月)

ヒマラヤユキノシタとラチスのペンキ塗り

今年に入ってからほとんどガーデニングの記事がありませんね
これでは何のブログかわからないので先ずは今の花から

今日はヒマラヤユキノシタ
7~8年前頂いたものですがなかなか咲かなくて3年前場所を移しました。
少し陽当たりが良くなったせいか貧弱ながら花芽がつき始めました。
そして今年ようやく大きな花になりました。

Img_8877

ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科ベルゲニア属 Bergenia stracheyi


耐寒性常緑宿根草 大きな葉っぱは冬でもお庭のアクセントになります。
花は2月頃から3月中旬位でしょうか
ゆっくり咲いてゆっくり終る感じです。
群生した写真をよく見るのですが我が家ではまだ花茎は1本だけです。
でも根っこからひろがるようで横から子株が出ています。
日陰にも耐えると言われているので日陰に植えたら全然花がつきませんでした。
蒸らすとよくないらしいので汚い葉っぱ取るようにします。

**********************

さてペンキ塗りの続きですがついにフェンス塗りの本丸ラチスの塗り替えです。
ラチスは以前の半分位になったとはいえ裏表塗れば33平米もあります。
以前は子供にも手伝って貰い週末ごとに2週間から3週間かかるファミリーイベントでした。
今はラチスが減って随分楽になりましたが二人で2週では難しいかなと思っていました。
でも先週ゴシックフェンスが数時間で殆ど終った勢いでラチスもこの週末だけで終るかもと期待していましたが、日曜日の天気予報は雨
土曜日一日でできるだけ…と頑張りました。

前の記事の時うまくいったスポンジを使う方法を最初はやっていましたが
輸入材のラチスの表面はもの凄く粗いのでスポンジが引っかかります。
それで前回紹介しておきながら使わなかったオスモのコテバケを使いました。

2012_03_03

これがなかなか優れもので粗いフェンスの表面も滑るように塗れます。
厚みがあってたっぷり塗料を含むので1平米分位は塗料のつけなおし無しに進みます。
でも大きいので細かいことはできません。

そこで前回とは違う塗り方のコツが出来ました。

オスモのコテバケによるラチスの塗り方

①ラチスの表面はコテバケで一気に塗る

②裏の入り組んだ面はコテバケの側面や先で真ん中だけサッと塗る

③オスモの大きな刷毛で塗り残した小口や端に塗料を塗り広げる。


基本塗料の缶につけるのはコテバケだけです
コテバケで塗るとやや厚塗りになるので刷毛はそれを広げるだけで大丈夫です。
前回は刷毛は真ん中だけ塗料を塗るのに使いましたが今回は端だけ塗り広げる役でスポンジの役目と交代ですね。coldsweats01
刷毛は既についた塗料を塗り広げるだけなので端や小口の塗料がハネやすいところでも
ハネることもなく思いっきり筆を動かせます。
小口は細い刷毛がいいかと最初使いましたが、使ってみると大きな刷毛のほうが余分な塗料をぬぐいますし一気に小口と塗り残した端が処理できます。
(オスモの刷毛はコシが強いので小口とか非常に塗りやすいです。)
途中から一人がコテバケ一人が刷毛を担当するともっと作業がどんどん進みました。
コテバケのお陰で予想以上のスピードでした。
塗料にオスモ使わない人でも一日かかるような作業をする人にはオススメです。

Img_8870
そして朝から晩まで立ちっぱなしの肉体労働を支えるのは
美味しいランチと素敵な音楽
ipodで好きな音楽を流しながら作業を淡々とこなし
お昼はピクニック気分でお庭で頂きました。
もちろんおやつの時間もたっぷり充実させて…
ハードな肉体労働したはずなのに翌日1㎏も体重が増えて(^-^; アレッ?

そんな効果もあってか、なんと暗くなる頃には8割がた完成しました。happy01
お天気のことがなければ続きは翌日にしたかったのですが、夜間照明もつけてラチスを全部塗りました。
ただし暗かったし養生をする時間も惜しんでフェンス周りがずいぶんなことになりましたが

雨の日曜は二人とも筋肉痛…
それでも、やっとガーデニングが始められそうです。

 

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コメント

フェンスのペンキ塗り完了したようですね!
お疲れ様でした!
ご夫婦で仲良く共同作業もいいものですね!
お庭でのランチも美味しそうですね!
楽しみながら汗をかくことはいいことですね!
私のほうは坐骨神経痛で温シップをしながら
篠笛の色塗りも頑張っています。
愈愈本格的な春がやってきそうですね!!

投稿: shinobueakira | 2012年3月 5日 (月) 09時36分

ヒマラヤユキノシタ、可愛らしいお花ですね。
”ヒマラヤ”ということは、あちらの原種なのですよね、
日本でもちゃんと育つのですね。
ラチスの塗り替え、8割終了だなんて、素晴らしい集中力ですね。
美味しいお昼ご飯のお陰でしょうか^^
完成して、次々とお花が咲いてくる頃が楽しみです。

投稿: juno* | 2012年3月 5日 (月) 11時13分

shinobueakiraさんへ

やっとほぼ完成しました。
あと少しペンキが残っているので塗り残した裏をしたいのですが
雨模様でまた足止めです。
ペンキ塗りは普段しなれないのなかなか億劫ですが
業者さんに頼むと植物が傷むのでなかなか頼めません。
単調な作業なので長時間保たせるためにも
楽しい演出が必要なんです。
こうして楽しかったイメージをブログに乗せると
次は億劫にならないかなぁ~と
これも未来に向けての下準備です。(^-^;

sinobueさんも篠笛作り頑張っていらっしゃるのですね
冬は活動的に出かけないぶん物作りには良い季節なのかも知れませんね

投稿: tearose | 2012年3月 5日 (月) 15時43分

Junoさんへ

ヒマラヤユキノシタ初めてご覧になりましたか?
そういえばヒマラヤユキノシタ最近ではあまり見かけませんね
昭和のお庭では結構あちらこちらにあったような花なんですよ。

ペンキが終ってようやく庭造りのベースが始められるようになりました。
本当は2月には庭造り完成させたかったのですが
今週の週末こそ晴れてくれると良いなぁ…と願っています。
今は新しいキャンパスにどう花を配置するか構想の最中です。

投稿: tearose | 2012年3月 5日 (月) 15時50分

>今は新しいキャンパスにどう花を配置するか構想の最中です。
寒い中、新しいキャンパスの準備、お疲れさまでした。
毎回、研究熱心なtearoseさんには頭が下がります。
以前のようにご近所なら参戦したのですが、、、
(私には絶対好きな作業です・笑)

新しいキャンパスを目の前にした構想段階は楽しい時間ですね。

投稿: kiku | 2012年3月 5日 (月) 17時57分

ご苦労様ですぅ~
あの一日だけ晴れでしたので
頑張られてよかったですね。
お昼も外で?優雅だわぁ~(^_^)v
これで多肉の植え込みに移れますね♪

投稿: ともっち | 2012年3月 5日 (月) 21時28分

kikuさんへ

なかなかkikuさんのように思っていることが実行できませんが
春がいつも背中を押してくれます。
kikuさんがペンキ塗り手伝ってくれたら百人力でしょうね
今はこんなことする人滅多にいませんが
DIY好きの人とワイワイやったら楽しいでしょうね

新しいキャンパス…そうです。
楽しみでもありプレシャーもかかる季節です。

投稿: tearose | 2012年3月 5日 (月) 23時51分

ともっちさんへ

ブルーミントさんがあのイベントに来られると聞いていたので
イベントは土曜日にしようかと思っていましたが
金曜に行っておいて正解でした~
あの一日の晴れ間を逃したらもうお庭に春が来なかったかも~

>お昼も外で?優雅だわぁ~
エヘヘ 長時間の作業を耐えるには
優雅なことやってるぞ…と脳をだましだましやってます。

投稿: tearose | 2012年3月 5日 (月) 23時56分

こんばんわ、
実はあの日・・時間があれば、近くまで行ってみようかと思いましたが、・・失礼になるのでやめました。 一番いい時期におじゃまさせてくださいね。

コテバケってものがあるんですね。 いろいろと勉強になります。

明日はとってもいい天気になるらしいですよ。
その後はまた、天気が崩れそうです。
私もいっぱい 庭仕事しなくっちゃ♪

投稿: ブルーミント5 | 2012年3月 6日 (火) 21時22分

ブルーミントさんへ

寄り道はコストコで正解でしたよ。
いつも冬は淋しい庭ですが今年はフェンスの補修のために
抜いたまんまの植物だらけで
どう見ても工事現場にしか見えません。
こんな状況で間に合うかどうか不安ですが
こんな時は身体動かすしかないですね
明日が晴れならブルーミントさんに負けないよう頑張りま~す。

投稿: tearose | 2012年3月 6日 (火) 21時50分

ヒマラヤユキノシタは、ベス・チャトーさんが
とても印象的に使っていらっしゃるので、改めて見直しました。
あまり日陰だと、花が付きにくいのですね。
大きな葉っぱは、独特でとても存在感がありますよね。

フェンス塗り、完成したのですか?
大仕事、お疲れ様でした。
さすが、tearoseさん、kikuさんがおっしゃっているように
ほんとうに何をされるのも、研究熱心で敬服します。
それに、外でランチをされたり
素敵な音楽やおやつも工夫されて、すごいなぁ。
わたしなんて、DIYはしませんが、庭作業をする時はいつもひとりなので
髪振り乱して、ドロンコになりながら
ご飯を食べる時間も忘れて、作業だけに没頭してしまいます(^^;)

旦那様と楽しみながら出来るtearoseさん、素敵だなぁ。

旦那様、人に世話をやかれるのがお嫌いなんですか?
我が家の旦那様と正反対ですね(笑)
うちは、世話をやいて欲しくて欲しくて・・・(⌒◇⌒;)
義母が、ほんとうに世話やきなので(今でも^^;)
わたしがとても冷たいように感じるようですよ(ーー;)

投稿: みー | 2012年3月 7日 (水) 09時10分

みーさんへ

ペンキ塗り本日やっと終りました。
正確に言うとまだ少しやりたりないけどペンキを使い切りました。
研究熱心と言われると恥ずかしいのですが
雨の合間に追われるような作業でしたから効率考えてやっつけ仕事でした。
時間に追われて養生もせず、夜間作業もして今日明るい所で見たら
今回ほどいい加減な作業は初めてでした。(;^_^A
あっちこっち飛び散ったペンキを見てまた一仕事増やした気がします。
でもまぁ片目つぶって植物に助けて貰うことにします。

>ヒマラヤユキノシタは、ベス・チャトーさんがとても印象的に…
そうだったのですね。
私はビデオに撮って何度か見ましたがヒマラヤユキノシタのシーン忘れちゃいました。
ベスさんの庭は大きすぎて真似出来ないことはわかっていてももう一度見たくなりました。

>うちは、世話をやいて欲しくて欲しくて・・・
わたしがとても冷たいように感じるようですよ
みーさんみたいに優しい人が冷たく感じられるなんてことあるんでしょうか
とすればお義母さまがお世話が桁外れなのかも(;^_^A
ご主人様はお義母さまの永遠の王子様なのかしら

投稿: tearose | 2012年3月 7日 (水) 23時50分

ヒマラヤユキノシタは英国ではエレファント・イヤー(Elephaut's Ear)という英語名は有りますが、通常は学名でバーギニアと呼ばれているようです。
ボーダーガーデンの前列にこのプラントを植えますと、たちまち増えて英語名のように‘象の耳’のような形をした葉っぱが地表を覆い尽くしますから、雑草も生えませんし、こちらでは代表的なグランドカヴァープラントのひとつかと思います。

夏の青々とした葉はもちろんですが、冬の寒さで赤味がかった葉はフラワーアレンジャーたちにも重宝されています。ヒヤシンスのような形のお花も長期間咲いて、なかなか味わいのあるプラントですね。すぐに増えますので、私も多くの方々に株分けして差し上げています。

私はグリーンハウスのペンキの塗り替えを知り合いの業者に二か月前ですが、頼んでしまいました。1月2月は雨量が多いので春になったら始めます、ということになっているのですが、tearoseさまの記事を拝見し、自分で塗り替えることをどうして考えなかったのかしらと反省しているところです。
tearoseさまは何事にも思いを込めて楽しみながらなさるところが素敵ですね。

投稿: はなあかり | 2012年3月 8日 (木) 08時36分

はなあかりさんへ

ヒマラヤユキノシタがイギリスではエレファント・イヤーと呼ばれているのですね。
そう言えば大きな葉が象の耳を連想させるかもしれません
同じ植物でも呼び方で連想する物がまるで違うなんて面白いです。
ベス・チャトーさんも効果的の使われていると聞きましたが
ヨーロッパでは代表的なグランドカバーだったなんてビックリしました。
また紅葉した葉っぱをアレンジに使われるなどと聞いて
今までそんなに気に留めなかったのに急にお洒落に見えてきました。coldsweats01
はなあかりさんならどんな風にアレンジされるのでしょうね
そう言えばベスさんも生け花に影響を受けていたというお話を聞きました。
日本でイングリッシュガーデンというとバラやデルフィニュームなど
豪華な装飾的な花の咲いているお庭を連想しがちですが
ヒマラヤユキノシタのような地味な植物もイギリスの方は上手に使っていらっしゃるのですね。

グリーンハウスって温室ですか?
素敵ですね。道具置き場さえないような小さな庭しか持てない私には夢のようです。
ペンキはどんなお色なんでしょうか…なんか想像してしまいます。confident
我が家も旦那様は業者に任せたいみたいなんですが
フェンスは我が家のウォールガーデンですから外せない植物もあって
なかなか頼みにくいんです。
植物の為には働くしかない現状です。

投稿: tearose | 2012年3月 8日 (木) 22時58分

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