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2011年12月

2011年12月31日 (土)

2011年…絆の年

今年も後数時間となりました。
大震災のあった年として記憶に残る年になりました。
困難な状況の中で大切にしたいもの…絆が今年を象徴する漢字となりました。

我が家でも大きな変化がたくさんありました。
そんな中で新しい絆ができたり古い絆が強くなったのを感じたり
時にはあるはずの絆が見えなくなったと感じたこともありました。

伯母がいない初めて迎えた新年
新しい家族が我が家にやって来ました。
長男の婚約者さんです。

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私はまだ伯母を失った悲しみの中に心は佇んでいたけれど
長男夫婦の新居のリフォームや写真展の準備で目まぐるしい日々が
お正月早々から始まりました。
一月の写真展では古いお友達も含め大勢の方々に来て頂いて感激でした。
また作品作りの段階から同じ教室の先生や若い作家さんたちからいろんな技術を学びました。
お家に泊まって貰ったり、ハウステンボスで撮影したり
刺激しあえる仲間との絆が深まって嬉しい一年でした。
また他のフォトサークルのお仲間とも少しずつ親しくなれている気がします。
年末にはブログを通じて知り合った作家さんにもポストカードを頂いたり
写真を通じていろんな方との絆が繋がった一年になりました。

Img_3617b1 しばらく空き家にだった伯母の家は1月~3月にリフォームしました。
飛行機で行ったり来たりしながらのリフォームは大変でしたが
若夫婦と子猫のクッキーが住人になってくれて
古い空き家が息を吹き返したのを見るのは感慨深いことでした。
六月には伯母の一周忌をその家ですることが出来て嬉しかったです。

オープンガーデンは未曾有の災害の後で正直そんな気になれそうにありませんでしたが、緑を通じて元気を届けよう…という会の趣旨に沿って参加しました。
私なりに亡くなった方への追悼の意味も込めて白い花をを中心にしたお庭にしました。
我が家はオープン十周年でしたが派手な飾りはぜずゲストに記念のポストカードを配りました。
いつもお庭のお茶だしを手伝って下さる友人が記念のランチも作って下さって
リピーターさんたちと分かち合い本当に嬉しい十周年になりました。

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夏にはオーストラリアで結婚する長男の結婚式の準備で忙しかったのですが
病気の治療がうまく行かず体調不良でようやく9月の結婚式に行くことができました。
彼女のご家族にお会いできたことや結婚式は良かったのですが
久々の海外旅行やいろんな緊張もあって10月は休養の一ヶ月になりました。

11月は復活しでスモークパーティや京都女子会
ご近所の方たちと楽しい時を過ごせました。
初めての経験ばかりでとても楽しかったです。

12月は事故をおこしてしまいました。
いくら気を付けていても避けられない事故もあることを知ってショックでした。
でも友人宅のクリスマスパーティにお呼ばれしたり楽しいこともあって
年末は穏やかな気分で過すことができています。

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今年は悲喜交々 波瀾万丈というか
嬉しいこと悲しいことがどちらも極端な一年だったように思います。
辛い時苦しい時を支えてくれたのは旦那さんや
心優しい友人たちそして趣味の仲間たち
そしてブログにコメント残して下さるブロガーさんたちとの絆でした。

本当に2011年は言葉で言い尽くせないほど支えて下さった人への
感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

今回はこの一年を忘れないための記事なのでコメント欄はありません。

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2011年12月26日 (月)

クリスマスは誰かの為に

Img_01191_2クリスマスには誰かにプレゼント貰う

誰かにパーティに呼んで貰う

それより誰かの為に過ごせたらもっと素敵

子供が高校生位までは子供やその友人家族を招いてパーティしていました。
介護が本格的になってからは施設にケーキ届けたり、施設のイベントに参加したり

ところが伯母を見送って去年から
我が家は夫婦二人きり…
誰かの為に張り切ることもなくなりました。
(旦那さんがいるのに…ごめんなさい。)
そんな時ポッカリ空いた穴を埋めてくれたのはお友達でした。

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今年も直前までそんな心境でしたが
なんとなくイブになってお友達の家でパーティをすることになりました。
女ばかりでお料理を作りながらおしゃべり
といっても、私がしたのは見よう見まねでお皿にリボンを飾ったことくらいですが(^_^;)
手作りのニョッキやワイン煮込みのポトフ?
私のレパートリーにはない凝ったお料理です。

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このケーキはチョコの下に隠れたピスタチオのクリームが絶品でした。
とっても楽しくて美味しくて 最後のこのケーキのころまで
あっという間に時間が過ぎて行きました。
イブなのに旦那さまとのクリスマスディナーがすっかり遅くなりましたが
帰りに持たせて下さったご馳走のお陰でとっても美味しいクリスマスディナーになりました。
本当に感謝です。

去年も今年も本当に持つべきものはお友達
お友達にして頂いてばかりだったけど
来年はこそは誰かの為に…

 

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今回はカメラがなくてiphoneの画像です。
満足のいくレベルではありませんが室内でこれだけ撮れるなら
携帯のカメラと侮れませんね

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2011年12月24日 (土)

クリスマスホーリーと鬼門

ご近所の方から立派な赤い実のクリスマスホーリーを頂きました。happy02
頂いたクリスマス・ホーリーの中にお庭の斑入りヒイラギを入れてポイントにしました。
他にいろいろ花材を足してクリスマスアレンジメントを作ろうかと思っていましたが
家でクリスマスパーティもしない今年は投げ入れのままトナカイさんをあしらっています。

Img_82061 しかしこのアレンジを飾ってから部屋中に良い香りがします。
金木犀のような上品な香りheart04近づくと斑入りのヒイラギに小さな白い花が咲いていました。
でもこの木に赤い実がなっているのを見たことがありません。
ヒイラギは雌雄異株というけれど私の庭のこのヒイラギは雄株なのでしょうか…
調べて見るとヒイラギ(柊)と呼ばれている木にもいろいろあって勉強になりました。

Img_8210 頂いたクリスマス・ホーリーと同じものを私も昔庭の片隅に植えていましたが
狭いところで暴れて痛いし実はつかないしで抜いてしまいました。
確かシナヒイラギと言っていたような…正式にはヒイラギモチという植物でした。

ヤバネヒイラギモチ 別名シナヒイラギ 英名Chinese holly
モチノキ属ヤバネヒイラギモチ Ilex cornuta 


中国東北部、朝鮮南部に自生する常緑小高木
雌雄異株
葉は互生 
長さ4~8cm
4~5月頃に黄緑色の花を咲かせ、実は12月頃に赤くなります
クリスマスホーリーとして日本で花材として売られているものは、ほとんどがこのヒイラギモチだそうですが本物(西洋でヒイラギ)とは葉っぱの形が違って名前通り矢羽根みたいな葉っぱです。

シマヒイラギ (斑入りヒイラギ)
モクセイ属ヒイラギ Osmanthus heterophyllus

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日本・東アジア原産の常緑小高木
雌雄異株
葉は対生
 長さ3~6cm前後 (ヒイラギモクセイ8~15cm アマミヒイラギ2~4cm)
11~12月香りの良い白い花を咲かせ初夏に黒紫の実をつけるそうです
こちらは日本で古来から鬼門よけ、正月の飾りなどに使われるヒイラギ(柊)の斑入り品種です。
クリスマスの時期に赤い実をつけるヒイラギ(クリスマスホーリー)はモチノキ属ですが
こちらはモクセイ属でした。どうりで良い香りがするはずです。
でも葉は対生ですし、実の色も時期も全然違います。
私はこの木に赤い実がならないのはカップルの相手がいないせいだと思っていたのですが、どうやら思い込みだったようです。
赤い実は期待できませんが、成長が遅いので狭い庭では重宝しますし、
常緑の葉は花材として長持ちでとても美しくてなくてはならない木です。

雄株の花は2本の雄蕊が発達し、雌株の花は花柱が長く発達するそうです。
我が家のはどうも雄株のようですから雌株を見つけたて青い実をみたいものです。

セイヨウヒイラギ Ilex aquifolium
モチノキ属セイヨウヒイラギ 英名European holly, English holly

こちらが本物のクリスマスホーリー残念ながら写真はありませんが比較のため記しておきます。
ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部、アジア南西部の原産の常緑小高木
雌雄異株
葉は互生
 長さ5~12cm、若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖るが、古い枝や上の枝ではとげの数が少なくしばしば全縁となる.。
花は白色で芳香があり4月から5月に咲き11月頃から赤く熟す
クリスマスの装飾の定番としても使われる。英語名からホーリー(Holly)とも呼ばれるが、
Hollyはモチノキ属の総称としても使われるので、区別するためにEuropean holly、English hollyともいう。

柊は庭の表鬼門(北東)に裏鬼門(南西)には南天の木を植えると良いそうです。
今更で仕方ないのですが、我が家は北東に南天,南西に近いところに柊を植えていました。coldsweats02
真逆だなんてdown鬼さんウェルカム状態になっていたらどうしましょう…

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いえいえこんな可愛いヒイラギが招くのはきっと天使のはず
皆様にとって穏やかで良いクリスマスでありますように

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2011年12月15日 (木)

葉ボタンの寄せ植え

寒に当てたほうが良い苗もある…と思って12月初旬に苗を買いに行きました。
飽和状態なので買わないよう心がけているのですが、今回は友人たちと出かけてついテンション上がってしまったのと
魅惑的なダークカラーの葉ボタンに出会ってつい手が出てしまいました。
しかも素敵な品種はひとつずつしか買えなくて、それぞれ別のコンテナに…

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艶々の黒い葉ボタンは 光子 このダークな女王様ぶりを生かし切れるパートナーは
まだ見つからず仮植え(^_^;)
この 光子はロイヤルやらプレミアムやらいろいろあるらしい。
なにやらマツコ・デラックスのような…でも独特の存在感よねぇcoldsweats01

Img_8201_2 
今回は魅惑的なダークカラーの葉ボタンに出会ってつい手が出てしまいました。
しかも素敵な品種はひとつずつしか買えなくて、それぞれ別のコンテナに…

本来はお玄関のペアのコンテナの植え替えが目的だったのに、ペアにはできずつい想定外のコンテナを仕立てることになってしまいました。

でもお玄関のコンテナに葉ボタンは…
植えるのに勇気が入るのでペアで買えなくて良かったのかもしれません。

というのは
お玄関前のコンテナに葉ボタンは危険なんです。
十年位前は年末には決まって葉ボタンの寄せ植えを作っていたのですが、五年位連続で泥棒に盗られてしまいましたのでImg_8199_2
毎年12月28日か29日に我が家のコンテナの葉ボタンを切って行く泥棒さんでした。
お正月のお飾りにはきっと我が家のコンテナの葉ボタンがなくてはならないのでしょうね。
でもお正月前にの主役を失ったコンテナは惨めです。
ましてやお玄関なので悔しくて…

立て札を立てようかと悩んだりしたのですが、お客様を迎えるお玄関に感じ悪い立て札もどうかと思ったので、4年目からは泥棒さん用の葉ボタンの苗を用意して見張りました。
もし切ろうとする人がいたらこちらの苗で勘弁して下さいと言うつもりで

でも私が見てる時は待ち人現れず(現れるわけないか(^_^;))
今年こそと…もう一度スペアの苗を用意した5年目もまんまと盗られてしまいました。

Img_81971

そこで私も初めて悟りました。
葉ボタンなんか、もう植えなきゃいいんだ。…と
それ以来冬場のお玄関のコンテナは春に備えて休眠中になってしまいましたし
葉ボタンもあまり買わなくなりました。

でも今回二つも寄せ植えができてしまったので
ひとつは外に出してみようかなと思います。
泥棒さんは気になるけど…また律儀に盗っていくでしょうか

もう一つのコンテナは枝が分岐した葉ボタン京舞子を中心に作ってみました。
その横に寄り添っているギザギザ葉ボタンさんは紅クジャク
外にユーフォルビア・ブラックバードとかウェストリンギアのスモーキーホワイトとか
春までということでいろいろ詰め込んでおります。
京舞子の色はいろんなバリエーションがあるようですが
こんなにピンクと黒のコントラストがはっきりした美人ちゃんはこの子だけでした。
あ~このまま大きくならないで欲しい~lovely

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2011年12月 9日 (金)

冬のバラ 病みあがりです。

今年 夏以降我が家のバラは瀕死の重体でした。
庭中に酷い黒点病が蔓延し 枝枯れ病も多く、葉っぱはほとんど無く痩せ細り…

でも夏から秋にかけて私自身の体調も思わしくなかったので
バラの壊滅的な状況も甘んじて受け入れるしかありませんでした。

今までお世話が行き届かないことも何度かありましたがここまで酷くなったことはありません。
今年の冬はバラの総入れ替えか、もうバラを諦めるか…と思っていましたら
11月頃から葉っぱが残るようになり
今アイスバーグには花が一杯つきました。

Img_8131
12月というのに黒点病も完治せず弱っているので全部咲かせるわけには行きません。
写真を撮ったらなるべく切り取ります。

それにしてもこんなに弱ったのは何故でしょう
家だけかと思ったら鹿児島のかのやばら園では5万株のうち3万3000株に落葉や新芽の萎縮などの生育異常が見つかったそうで、秋バラの開花宣言さえできなかったそうです。
あまりの状況に誰かが除草剤を蒔いたというデマまで出たそうですが、原因不明
かのやは昔お世話になったイングリッシュローズの先生がお世話に行ってた場所だったので心配していましたら、最近本社(デビッド・オースチン・ロージズ社)から一万株のバラの寄贈されることになったそうです。
鹿屋市では回復の見込みのない株は撤去し植え替える方針だとか…

鹿屋だけでなくハウステンボスも秋バラは見られる状況ではなかったようです。
夏の豪雨や秋の高温のせいでしょうか…
もう日本の南部でバラの栽培は容易では無くなったのでしょうか
と言っても近くでそんな様子もない場所もありますので一概には言えませんが

Img_1985

さてデビッド・オースチン社からのレスキューがあるはずもない我が家ですが
どうしましょう…
痩せ細っても花を付けようとするバラを抜くには不憫だし、
こんな重体のバラを未練で残して春に復活ができなかったら…想像もできません。shock

唯一元気だったモッコウバラも先日切りすぎたし
来年の春は相当な覚悟が入りそうです。
なんとか復活して貰うには冬の土作り…?
今年は一工夫してみる必要がありそうです。

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2011年12月 4日 (日)

事故…モッコウバラの剪定

あ~ やってしまいました。
まだ買って一年だというのに事故を起こしてしまいました。downdowndown
暗い駐車場で 出会い頭というヤツです。

Img_8137
なんと無惨な姿crying
我が家へ来てようやく馴染んでくれたところだったのに…
ごめんなさい
人は双方とも怪我が無かったのは不幸中の幸いでしたが
お互い車のダメージはそうとうです。
安全確認はしたつもりでも慎重に運転しなければ…ですね
来週はこの車の入院で身動き取れなくなりそうです。                       

Img_8133 事故のことでかなり凹んでいましたが
こんな時は身体を動かすに限る
…というわけでモッコウバラの剪定開始

Img_8134

ここにはシングルと八重の二種のモッコウバラが絡まっていますが、去年は根元からほどいて剪定しませんでした。
すると↓のように後から植えたシングルが八重を覆ってしまい
シングルばかりが幅をきかせていました。

Img_1114_2
今回ほどいてみると放任したため太いシュートがまっすぐ伸びすぎて
素直に絡まってくれません。
いろいろバランス考えると思い切ってリセットするしかなさそうです。
根本も大きくなりすぎたので太い枝をかなり切り詰めました。

Img_8135
Img_8139

ほら
こんなにカットしましたよ。

う~ん 

気持ちはスッキリしたけれど
やりすぎましたね

バラは寒そう…

貴女に八つ当たりしたわけじゃないんだけど
ごめんね
もう少ししたらたっぷり肥料を上げるから
ご機嫌なおして頑張ってね

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2011年12月 2日 (金)

京都女子旅②

さて女子旅二日目の記録です。
なんだか楽しくて眠れなかった京都の夜
眠れなくても楽しいことがあると動けるものですね。coldsweats01
二日目も朝からたっぷり歩きましたよ~

朝はお寺の開門と同時に大徳寺へ
大徳寺には22の塔頭(たっちゅう、本山寺院の境内周辺にある関連寺院)が
あるそうですが、案内して下さったFさんに従ってお庭の綺麗な3カ所をまわりました。

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入るとすぐ秀吉と利休の逸話の残る三門

Img_8025_2  そして Zen garden の立て札に惹かれて大仙院

朝早く私たちが最初だったからでしょうか、お寺の方が丁寧に案内して下さいました。

有名な枯山水庭園を案内しながら利休と縁の深いお寺であることや歴代の有名な和尚さんの話を聞かせて頂いたり、日本最古の「床の間」を見せて頂いたり
また禅語の解説を聞いて、なるほど~と感心したりしていると
最後は前のご住職で今は閑栖(かんせい. 隠居した禅僧)と呼ばれている尾関宗園さんの著書を売っている所に案内されました。
著書は見たことがありましたので、それぞれ本を買って尾関宗園さんのお話を聞きながら、サインを頂きました。
それが面白くて禅僧とは思えない気さくな方でユーモアたっぷり…楽しい思い出になりました。

撮影は出来ませんでしたので門のところの紅葉だけです。

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その後は加賀 前田家ゆかりの芳春院
こちらのお庭も枯山水 石のひとつひとつに意味があることを解説で聞きました。
丁度 今放送されていてはまっている “花嫁のれん”のおかみさんが敬愛する おまつさま ゆかりの品も見られて興味深かったです。

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そして最後は細川家の高桐院
こちらは入り口から竹を背景に落ち着いた庭になって
今まで見た庭とは全然違う趣になっていました。
こちらは紅葉もきれいで木が好きな私にはとても好もしい庭でした。

Img_8062 朝早くからお庭巡りしてお腹もすいたので大徳寺近くのお茶やさんであぶり餅を頂きました。
まるで時代劇に出てくるような茶店で楽しかったです。
お腹空いていたのでピンぼけです。

それから遅いお昼までの間は町屋を巡ったり
和装小物のお店を覗いたり
お茶をしているHさんにもいろんなことを教わりました。
お昼にはお洒落なお店で京料理の食べ納めでした。

私はお茶もお花もしていないし、和服も着られない
およそ京都に相応しくない人間だと自覚していました。
なので京都は敷居の高い場所のような気がしていましたが
趣味豊な友人たちのお陰でそんなお店を巡る 楽しさも教えて頂いて、より深く和文化に触れる旅ができました。

そしてしきりに思い出したのは四十代五十代…
今の私の年代の頃…ほとんどを着物で過していた母のこと
そして和風庭園と骨董に囲まれて暮らしていた完全な和風趣味だった母方の祖父のこと
私もそろそろ和箪笥に眠った着物を手に取ってみようかと思いました。

Img_0054_2 京都にいるときはどこへ行っても煌びやかな歴史上の人物の名前が次々出て、感じ入る余裕もありませんでしたが、帰ってブログを書くうちに少しずつ京都が近づきました。

こんな楽しい女子旅を企画して下さったFさんいろいろ教えて下さったOさんHさんに感謝です。

写真は町家のカフェの前に生けてあった花
古い町家とモダンな花材を大胆にあしらったしつらえが新鮮でした。
また、少し成長して訪れたい街です。

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