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2011年10月

2011年10月30日 (日)

キングスパークの樹木

オーストラリアに着いてから4日間はパースのキングスパークに近いコンドミニアムに泊まりました。
キングスパークは400haもあり都市の公園としては世界最大なのだそうです。

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丁度9月はワイルドフラワーのシーズンで年に一度のフェスティバルが開催中
出発前からキングスパークでお花の撮影三昧…を楽しみにしていました。

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でも今回のメインイベントは結婚式 
なにかと時間が細切れでなかなかゆっくりする時間はありませんでした。
それでも2度ほど行く時間がありましたので
広大な公園のほんの一部だけですが撮影した写真をアップします。

南半球の植物は名前もわからないものだらけですが
なんせ急いでいて植物の名前のついたタグも撮影できなくて画像だけですみません。
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パースの街を上空から見た時も思いましたが本当に木の多い街です。
そして日本の街路樹とは比べものにならないくらい大木が多いです。
この木はホテルからキングスパークに行く途中にある階段脇の木
サキシマスオウの板根のように立派な根です。
左下の角の柵が1メートル位の高さですから大きさがわかりますか
こんな巨木がなんでもないところにあるなんて嬉しい誤算でした。 

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階段を上がると高級なマンション街
そしてその脇にはまた巨木の並木が…
広い芝生の間にどれも森の主になれそうな巨木がゆったりと植っています。
建て込んだ住宅街の狭い庭でチマチマ植物を植えて楽しんでいる私には
想像を絶するスケールの大きさでした。

高い木の梢を渡る風を見ながら
何故こんな美しい街から彼女は日本にお嫁に来てくれるんだろう…
そう思ってしまうぐらい豊かな空間でした。

Img_7095_2そしてこれがキングスパークのシンボルツリーにもなっているバオバブの木

バオバブはアフリカあたりのサバンナのイメージでしたのでオーストラリアにもあったことは驚きでした。
この木が何故二つの大陸にあるのか不思議ですが看板も撮影したのでクリックしてみて下さい。P9200369_2

キングスパークでは急いでる割には沢山写真をとりましたので、一気にご紹介したいのですがあまり画像を貼りすぎると重くなるので、今回は樹木だけにします。

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日本でもお馴染みブラシの木には夕方の斜光が差し込んで
まるで燃えるキャンドルのようでした。
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初日は途中から大雨になりましたが雨に煙る樹木も素敵
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雨上がりにはこんな夕焼け
巨木ごしに見える夕焼けはここが街の中の公園とは思えない雰囲気でした。

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そして最後は高台にあるキングスパークからの夜景
これも最高でした。

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2011年10月28日 (金)

オーストラリアで結婚式

9月18日の長男の結婚式
写真がやっと少し整理できました。
オーストラリアでの結婚は面白いことも多かったので報告しますね

P91801282長男はオーストラリア出身の方と結婚することになりました。
結婚後は日本での生活なので、せめて彼女の花嫁姿をご両親や友人に見て貰えたらと向こうで結婚式をすることになりました。
日本からは私たち家族と息子の友人たち十数名が参加しました。

日本人同士が海外挙式するのとは違って日本でブライダルコーディネーターのお世話になれるわけではないし,
二人とも初めてなので当たり前のことですが
想像できないこと、わからないことが多くて向こうでの挙式の準備は大変でした。
親もなにかと気を揉みましたが終ってみれば貴重な経験ができました。
何より彼女のお兄さんのご家族の全面的なご協力で,とってもアットホームな素敵な結婚式でした。

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結婚式は彼女の友達の家のお庭ですることになっていました。
が当日の午前中は大雨
ガーデンウェディングなんてどうなるのだろうとめちゃめちゃ心配しました。
でも楽観的な息子夫婦と伝説の晴れ男と噂されるY氏が日本から来て下さったお陰か
なんとその時間だけは晴れてくれて奇跡的に式をすることができました。

会場のお庭は郊外の広いお庭で敷地内で馬まで飼っていたというお宅です。
植物が大好きなオーナーさんは毎年オープンガーデンをされているそうで
バラもたくさんあり、もう少し後ならバラのアーチの下でロマンチックな挙式になっただろうに残念です。
でも樹木が大きい緑のお庭での挙式はまるで森の結婚式のようでした。

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人前結婚式でしたが司会や進行は全て彼女のお兄さんが引き受けてくれました。
手前に写っている小さな女の子がフラワーガール(flower girl)
ブルーのドレスの女性がブライドメイド(bridesmaid:花嫁の介添人)
そして新郎新婦の後ろがグルームズマン(groomsman:花婿の介添人)

親族や親友それぞれに役割があります。

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フラワーガールをしてくれた彼女の姪っ子たち(お兄さんの子供たち)
お母さんの手作りの衣装で森の妖精のようです。
式の前は緊張して何度も練習したそうです。happy01
ちなみに彼女のウェディングドレスもブライドメイドさんの衣装も
全部で6着ものドレスを彼女の兄嫁さんとそのお母さんが縫ったそうです。
大変そうで驚きましたが、聞けばいろんな人が泊まりがけで手伝ったそうで
結婚式の準備も楽しいイベントだったのかも知れません。

式の後はプロのカメラマンが写真撮影する時間でした。
私は新郎の母なので今回ばかりはそれなりにおとなしくしようと思ったのですが
撮影許可がおりたのでカメラマンさんの邪魔にならないよう撮影しました。
花嫁さんは綺麗だけど
もう…息子ったら 嬉しくて笑いすぎ、照れすぎsign01 全然絵になりません。
二人揃って美男美女?の写真はプロのカメラマンに期待するしかありません。

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その後は場所を変えてレストランでパーティ
でもすぐ座るわけじゃなく会場のセッティングまでしばらくお酒を飲みながら待ちます。
立食パーティのようにお話しながらいろんなおつまみ食べていたらお腹がはってしまいました。
いろいろ日本と勝手が違うと思いましたが、驚いたのは席についてから
お料理も飲み物もデザートまで大人数なのに一人一人注文をとってくれるのです
待ち時間にも結構食べているのに正式なお料理も量が多いし、一人一人のペースでお料理がサーブされるので新郎も新婦ももちろん両親もしっかりお料理を堪能しました。
息子の結婚式であんなにお腹がいっぱいになるとは思いもしませんでした。coldsweats01
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そして、お料理の合間にはバンドを呼んで歌ったり踊ったり
そう言えば日本から来て下さった友人たちの‘よかろうもんバンド’
オーストラリアの古い歌を歌って大ウケで現地の人たちと大合唱
になりました。
また息子の親友たちのスピーチもジョークがウケていましたが
私は何がウケたのか聞き返す位英語できなくて一人時間差がありました。coldsweats01

それにしても終始陽気な結婚式で新郎も新婦も出席者全員踊ります。
私たちまで踊ることになって慌てました。
でもとっても楽しい思い出になりました。

こうして手作りの心温まる結婚式は終りました。
お庭を貸して下さったYoung夫妻と彼女のお兄さんご家族
それから遠く日本から駆け付けてくれた息子の友人たち
そしてこの手作りの結婚式に手を貸してくれたたくさんの人たちに心から感謝します。

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上はこの庭のオーナーYoung夫妻のバラ園です。
花が咲くと樹木に囲まれたバラは’秘密の花園’のようにきっと素敵でしょうね。
たくさんのバラの中でとりわけご夫妻が大切にされているのは若くして亡くなったお嬢様Amandaの名前がついたAmanda Rose というバラでした。
その花を見たかったのですが、残念ながそれもまだ咲いていませんでした。
でも ここにYoung夫妻とAmanda Rose の写真がありました。
とっても可愛いバラですね。
ご夫妻はお嬢様の命を奪った細菌性髄膜炎を撲滅すべく財団を設立されていることホームページを見て初めて知りました。何か協力できることがあれば…と思います。

 

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2011年10月22日 (土)

秋草の庭 ベンケイソウ科の植物

結婚式の写真の整理がまだできないので取り敢えず今のお庭から

8月末の台風の後刈り込んで穴だらけだったお庭も
2ヶ月でもう鬱蒼とした秋草の庭になりました。

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先日 春庭しか見たことがない方が来られて
春と全然違いますね…と驚かれました。
ローメンテナンスというか夏以降ほとんどノーメンテナンスの庭は
荒れ放題にしか見えないかもしれませんcoldsweats01
でもまぁ野原のように自然な趣があって私は好きです。

Img_7504こんな放任の庭で今年初めて咲いた花があります。

知り合いに綺麗な葉っぱだからと頂いて挿し木して、 葉物と思って育てていたら突然花が咲いてびっくりしました。

花が咲くと名前が知りたくなるのでいろいろ調べてやっとわかりました。

 

セダム フロスティモーン
ベンケイソウ科ベンケイソウ属 
Hylotelephium erythrostictum 'Frosty Morn’

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花期:8月~10月
草丈:40~70cm

花がとても優しくて
斑入りの葉っぱと同化してエレガントなので弁慶草というより
'Frosty Morn’(霜の降りた朝?)がぴったり来ますね
でも実のところ霜の降りるころには上部が枯れます。

弁慶草とはとても強健なことからついた名前だということです。
暑さ寒さそしてに乾燥にも強く、我が家にぴったりの植物だったのですね。
ベンケイソウ科をあらためて調べてみると
金のなる木やカランコエ、ミセバヤ エケベリア マンネングサなど
育てている(あるいは育てたことのある)多肉質の植物が多くて驚きました。
今まで一度もベンケイソウ科の植物を取り上げたことがないのが不思議な位です。
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ただ不思議なのはこの品種がいわゆるセダムと呼ばれているマンネングサ属(セダム属)
でなくベンケイソウ属のオオベンケイソウのようですが
セダム フロスティーモーンと呼ばれていることです。

同じ鉢に寄せ植えしている黒法師もベンケイソウ科の植物ということで
ついでにご紹介します。

黒法師 (サンシモン)
べンケイソウ科 エオニウム属
Aeonium arboreum ‘zwartkop’
(エオニウム アルボレウム ‘ツヴァルトコップ’)

Img_7491これは伯母の家で放置されていたのを妹に預かってもらって、再度譲り受けた株です。

伯母の家にあったころは最大80cm位あったのに移植によって弱りました。
この鉢に植えた頃は根っこがグラグラでしばらく成長しませんでしたがたがようやくしっかりしました。

強い陽射しに当たると黒さを増します。
置いている場所には秋の斜陽が差し込んで夏より黒くなりました。
配置が悪いので形は良くないですが、上の寄せ植えでは可憐なフロスティモーンをエスコートする黒い騎士のようです。こんなベンケイソウ属の共演は今が一番見頃なのかも知れません。

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2011年10月17日 (月)

薬膳で元気出してiPhoneデビュー

まさかの四十日ぶりの更新coldsweats01

先月中旬に長男が外国で結婚しまして(その話はまた後日)
嬉しいことには違いないのですが
不慣れな長期旅行や結婚の準備は夏から不調続きの身体には堪えたみたいで
帰国後2週間も寝込みやっと今週から身体を慣らしている状況です。

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この間様々なことがありましたが
取り敢えずこの週末のお話から

今週もまだまだ本格復帰できず鬱々と過しておりましたが
こんな時こそ新風をとiPhone 4Sを買ってみることにしました。

発売日の夜に外食がてら偵察するとアップルストアは長蛇の列
昼1時に受付終了したらしいのにシステムダウンとお客さんの多さでソフトバンクの人ばかり
今後の見通しなどお聞きすると初日はソフトバンク対auの比率は9:1だったそうで
多数の人が古い機種からの無料乗り換えのようでした。
孫社長の囲い込みは大成功だったようですね。

auならそんなに待たないでも手に入るのかもと思い
土曜日 車の点検の待ち時間を利用して行ってみました。
今の体力では長時間は厳しいのでランチまでの一時間半位で買えるならと

朝十時頃行くと昨日よりかなり人が少なく 並んだ時にauなら3人目と言われ
期待して待ちましたが結局ランチの予約に間に合わず一旦引き上げました。

そして初めて行った薬膳料理やさんへ
昨日体に優しいお料理をと思って検索して見つけたお店です。
たまたまその日は薬膳料理のセミナーの日だったので試しに予約してみると
すんなり入れて貰えました。(本当は満席だったのにキャンセルがあったらしくて)
セミナーとランチ二度美味しいランチでした。

Pa150551
私は子供の頃から体質改善ということで母に漢方を飲まされて
将来は東洋医学を学びなさいなどと何かと言われておりました。
なので中学生の頃から陰陽五行なども知ってはいました。
でも大人になって自分で漢方を飲むようになっても今ひとつ理解できませんでした。
それが先生の非常にわかりやすい講義で初めて五行が少しわかりました。
驚くほど深い内容のセミナーでした。
今日のテーマは便秘 お食事前に微妙なテーマかと思いましたが
漢方の世界から見た様々な原因と対処法を学びました。
ランチついでのカルチャー というお気軽な気持ちで参加したのに
思わず先生のお話に聴きいって久々にビッシリノートをとっていました。

先生のお話を聞くうち今の自分の体調や
どう過せばいいのか何となくわかる気がしました。
お料理も美味しかったし久々に楽しい時間が過せました。

Pa170553それですっかり元気が出たので、その後仕切り直してやっとiPhone 4Sゲット
午後は午前中のより人が多くて結構待ちましたが
待望のスマートフォンデビューです。

早速いじってみると、不器用な私は文字入力恐ろしく遅いcrying
想像を超えるまごつきようで、しばらくメールが大変そうです。

でも無料通話のソフトViberを使えるようになって家族や親戚ほとんどとキャリア関係なくタダ友?になれて嬉しいです。up
今まで家族や親戚ほとんどソフトバンクのiPhoneだったのでauの私は一人アウェイだったんですよね。

やっとViberのお陰iPhone軍団とタダ友?になれたのでメールよりタダ電が増えそうです。
でもSkypeに比べるとまだまだ我々の世代には知名度が低いViber
電話感覚でSkypeより断然使いやすいと思うのです。
Androidも使えるようになったのだから
スマートフォン持ちの人 全員とタダ友になれる日を夢見る私です。coldsweats01

 

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