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2011年6月 2日 (木)

バラに酔いしれて②

一端茶花展の話題を鋏みましたが
これから2回はハウステンボスで撮っていた気になるバラの品種の記録です
コメント欄はふたつまとめて次回におきます。coldsweats01

薔薇を買う時皆さんは開花した鉢を買いますか?それともネット?

私はミニ薔薇は花を見て衝動買いですが大きな薔薇はどうしても慎重になって
最近はネットやカタログで性質なども吟味して買っています。
でも…去年買ったブルー・フォー・ユーは色がネットで見たイメージと違っていたし
薫乃は大きさが全然違っていて凹みました。

それでやはり実物を見て買わないと…と思うようになりハウステンボスでは
気になった薔薇は写真で撮っておいて帰ってからいろいろ調べました。
種類が多かったので2回に分けてupします。

Img_54251
ゴールド・フィンチ  Gold Finch
 

Img_5433_2 私は黄色の薔薇はモッコウバラしか持っていないのですが、これは花が小さくてグラハム・トーマスなどの黄色のバラやアプリコット系のバラと組み合わせるとても上品なバラだと思いました。
上の写真は雨の日の撮影を少しはっきりさせた為、花心部分の黄色が強く出ていますが、実際はもっと優しい色でふんわりした感じでした。

系統: ランブラーローズ
花:一季咲き 小輪
樹高 × 幅 : 3.0m×4.0m
作出者  George Paul イギリス 1907年

花は小輪といっても4cm位はあったようです。
房咲きで淡い卵色の花色から乳白色へあせて行く花の形もきれい
花の期間は短いけれど花数は非常に多くボリュームがあるようです。
耐寒性や耐病性にも優れているそうです。

Img_55451

サハラ'98 Tanarasah(Sahara)


系統 :HT
花:微香性 返り咲き花径:約8cm 
作出者 Tantau(タンタウ) ドイツ 1996年

これは前の回にアーチになっていたバラです。
大輪のバラが好きでない私でもあまり重くならない丸弁平咲きで、オレンジからピンクに変わるグラデーションが華やかなのに品があってとても美しく感じました。
カタログなどでは派手な黄色の花で紹介されているので本物を見るまでは関心の無かったバラです。花つき・花持ちが良く、枝は横によく伸びるのでトレリスやポール仕立てに使えるそうです。雨にも強い品種ということです。

Img_56731

ラバグルート Lavaglut


系統 :フロリバンダ
花:四季咲き中輪 6~7cm 遅咲き 
作出者:コルデス 1978年ドイツ
樹形/半横張り性 樹高/0.7~0.9m

樹形も花もややコンパクトながら濃くビロードのような品の良い赤に濃い緑の葉がバランス良くて目を引きました。

雨の中でも傷みがなく非常に景観を作るバラとして優れているようです。
花弁が強く花保ちがよい品種なのだそうで切り花としてもかなり良さそうです。
耐寒性・耐病性にも優れているそうなので赤が好きならいうことなしかも

Img_54041

ペレニアルブルー Perennial Blue ?

Img_5404 系統 :
花:返り咲き小輪 
  濃紫センター白~淡ピンク紫
作出者:タンタウ 2008年 ドイツ
樹形: つる性 2.5 m

紫系統の小輪の薔薇で会場のあちこちに見られました。
非常に花が多くて珍しい濃い紫だったので目を引きました。

が 名前は見つけられませんでした。家に帰ってから調べると小輪で特殊な花色で見つかったのは、このペレニアルブルーでした。
自信はないので間違いだったらごめんなさい。

つるがよく伸び、株が育つと見上げるような見事なつるバラになり耐病性に特に優れているそうです。フェンス、アーチ、ポール、壁面仕立てに適するそうです。

今回は写真の撮影がメインなので個々のバラを熱心に見ていませんが
ちょっと気になった薔薇だけでもたくさんありました。
次回はローズペイザージュ国際バラコンクール会場で好きだった薔薇をお届けしたいと思っています。

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