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2011年6月

2011年6月26日 (日)

新しい家族

新しい家族…

それはPhoto
さてこれは何でしょう?

これは下の写真の子のお鼻

病院に連れて行かれて入れられた箱の穴から鼻を出してミーミー泣いてる様子coldsweats01


クッキーは前回ちょっと紹介した息子の家の子猫です。
法事だとは言え今回このクッキーに会うのが楽しみでした。
子猫はすぐ大きくなるのでどんなに忙しくても写真とらにゃきゃと
張り切っていたのに飛行場へ向かう車にバッテリーを置いて来てしまいました。down
なので今回はほとんど息子の婚約者のiponeにあった写真を借りてのご紹介

Photo_2

スコティッシュホールドという猫
抱っこすると、もの凄く軽くてビックリしました。
でも赤ちゃんなのに抱っこ嫌い
抱っこすると嫌がってミーミー言うけど甘えているとしか思えない位小さい声
息子は抱っこの練習とかで毎晩ミーミー泣かせてるらしいけど
抱っこの練習って…誰のため?

Img_6040

あたしのお手々お洒落でしょ

ふつうのピンクじゃなくて

ダークグレーがシックでしょ

最近はペディキュアだって普通のピンクよりブルーとか個性的な色がトレンドなのよ~note

…と言ってるかどうか

肉球がピンクじゃない猫初めて見ました。

                                                                      

 

 

 

 

 

 

ご主人様がお出かけの時間には

Photo_1
一人で本を読んだり

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もの思いにふけったり

しています。

でも最近ハリウッドからオファーがあって

映画の予告編に出演したの。

英語がわかるせいかしら?

本編にも主役でどうかとお話もあったけど、

ロスまでの飛行機も退屈だし

私はこんな平和な暮らしがいいの



予告は貼っておくから見てね。

 

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2011年6月24日 (金)

伯母の一周忌

先週末は伯母の一周忌
リフォームした伯母の家でするために帰っていました。

度々法事で帰省しましたが、いつもお寺でしていましたので
家で法事をするというのは初めてのことです。
しかも引越して間もない息子たちの暮らしぶりもわからないし
仏壇もない家での法事なので仏具一式を持って飛行機にのり
前日だけの準備で間に合わせるという俄仕立てです。

いつもながら“何でそんな大変なことを”…
と家族の心の声が聞こえて来そうですが
息子たちがあの家にいる間にどうしても伯母の家で法事してあげたかったのです。
伯母を介護の為にこちらへ連れて来て以来一度しか家に帰してあげられなかったことが心残りだったからです。
伯母は元気な時は家をいつも綺麗にして人を招くのが好きで
大食漢の旦那さまでも食べきれない程の料理をいつも並べて勧めてくれました。
認知症になってからも家をどうしても離れたくなくて
こちらに連れて来る時も病気の為の治療と偽って連れてきました。
それなのに、身体がきつくて、いろんな我が儘や無茶を言うことがあっても
旦那様の悪口と帰りたいという言葉は一度も口にしませんでした。
認知症はあってもそれだけは、我慢していたのでしょうね
そんな伯母を思うと息子がこの家に住むようになったのもご縁かと…

というわけで仏具を持って着いたのは金曜の夜遅く
しかも土曜は息子たちは夕方まで仕事だというので
その日のうちに大勢のお客様にどう座って頂くかなど打ち合わせ

土曜は息子たちを送り出した後実家のお墓磨きまでつい手を出してしまい
法事の準備が大幅に遅れました。
それに前日から飾り付けができないので草むしりやら
忙しい息子たちが引越の片付けも出来てない場所の掃除やら
主のいない家を勝手に掃除するのも…と思いながらも下準備
本当は前日に飾り付けなどしたかったのですが…
できない理由が

Img_6041

そう最近飼い始めた子猫です。
ふにゃふにゃで軽くて柔らかい子
小さいので何にでも興味津々
お花のアレンジとかお線香の灰とか散らかし始めたらきりがないので
当日の朝まで全ての準備は頭の中でシュミレーションするだけ
へとへとなのに頭の中だけ忙しくなかなか寝付けませんでしたが…

きゃ~!
目覚めるとなんと8時半coldsweats02

早朝から論文書いていた息子を除いて全員お寝坊です。sign01
10時半からお経があがるというのに何の準備も出来ていません。
しかも9時半には外構の工事がやり直しの打ち合わせまであるし
いくらなんでも…と思っていたら全員手際よく動いてくれて
ようやく間に合いました。

家でやったことで高齢で一度も顔を出したことのない伯母夫婦も初めて来てくれて
“妹が本当に嬉しそうに夢枕に立ったよ”などと話してくれました。
無事法事が終って、みんなの和やかに食事な顔を見ていると
私も伯母が一緒に笑ってくれている気がしました。

息子夫婦や旦那様
実家の兄弟やご近所の方
協力してくれたいろんな人のお陰で心温まる一周忌ができたこと感謝です。

後法事の途中からみんなに愛嬌振りまいてくれた猫のクッキーにも(笑)
次回はクッキー(この猫)のことを少し。
 

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2011年6月16日 (木)

珍しいウツギ

梅雨の合間に毎日することはボイセンベリーの収穫と剪定
今日剪定したウツギをご紹介します。

今回は一昨年前にご紹介したウツギたちとは
咲く次期も風情も全く違う変わったウツギたちです。

四川ウツギ Deutzia setchuenensis var. corymbiflora
ユキノシタ科   ウツギ属 

Img_5805
                                      5月27日
このウツギは咲き始めから咲き終わりまで約一ヶ月ずっと美しいです。
Img_5244_2左の写真は咲き始めの5月18日ですが、小さな花がお星様のようで可愛いでしょう?
それが十日程で上のように満開になり、花が散っても汚くないので終るまで花柄摘みも不要で手間入らずです。

最初知り合いのお宅で発見した時は可愛さに感激して、すぐに遠くの園芸店まで買いに行きました。
その時、四川ウツギと聞いた気もしましたがお店の人も本当はよくわからなくて、最近まで名無しでした。

Img_5802 今回画像を頼りネットサーフィンしたらほとんどは外国のサイトでお手上げか
…と思ったら、ようやくptechさんの記事に辿り着いて本当のことがわかりました。
花がお行儀良く並んで面状に咲いてくれることからcorymbifloraだと思いました。
花径は1.8mm~2.0mm 
葉は半常緑とのことですが去年は寒さで落葉しました。

それをご縁にptechさんのブログをサイドバーにRSSでリンクさせて頂いていますが、園芸植物だけでなく多種多様な植物が紹介されていて本当に興味深いです。

そしてもう一種
トキワウツギ ‘雪姫’  Deutzia multradiata ‘Yukihime'
ユキノシタ科   ウツギ属


Img_5823 これも四川ウツギを探しに行った時偶然見つけた品種

花が似ているので探していたのはこれかと思いましたがこちらの方が花が小ぶりで葉には艶があり、常緑です。

こちらは比較的情報が入手しやすくいろいろわかりました。

常緑低木
高さ1.3~2.0m
花経1.2mm~ 1.5mm
花は小さいですが4月の終わり頃から咲き始めまだ咲いていて花期は長いです。
排水の良い土なら日当たりから半日陰地まで育つそうです。

Img_5818 花が小さいのでやや地味ですが、常緑で葉っぱが小さく花も良い木は珍しいので即買いでした。

買ったお店の大株は木全体が真っ白になる位咲いていました。

我が家では同じような咲き方をするハイノキが元気がないのでポスト・ハイノキとして目下養成中です。 

ただ結構暴れるので
どう仕立てたら良いのかわからず今は放任です。

いろいろ調べていてウツギと呼ばれる木はいろんな科の木があることがわかりました。

Img_5829ユキノシタ科
(バイカウツギ、ノリウツギ、姫ウツギ)
スイカズラ科
(タニウツギ、ニシキウツギ、ツクバネウツギ、ハコネウツギ)
ドクウツギ科 (ドクウツギ)
フジウツギ科
(フジウツギ、ブットレア)、
ミツバウツギ科(ミツバウツギ)、
バラ科(コゴメウツギ)

ウツギは好きだとは思っていたけど、こうして見るとドクウツギとミツバウツギ以外は育てている(コゴメウツギは枯れましたが)みたいで私はもの凄くウツギ好きのようです。

一番下の写真は今年初めて咲いたベル・エトワール(バイカウツギ)

今週は週末に法事で里帰りします。
コメントのお返事いつも以上に遅くなりそうですがご了承下さい。

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2011年6月 9日 (木)

夏庭の準備と骨董市の週末

梅雨になってようやく寒波のダメージから回復したゼラニュームが咲き始めました。
いつものことながら梅雨になるとどうも体調がよくありません。
先週も外出先で気分が悪くなりウィークディは体力温存
週末だけは気力でup
今も働いている方には申し訳ないようにグウタラしています。

Img_6002_2 
土曜は近くの友人の家の剪定のお手伝いに行きました。
夏花壇をどうしようと言うご相談でしたが…
春の草花を引き抜く前に植えたい苗に液肥をやって少し大きくすることを提案しました。
伺ったお宅は我が家同様いろんなものを過密に植えている状況だったから…

狭いところに密植している我が家の夏花壇の一工夫をご紹介します。
春花壇を作る頃は周りが繁ってないのでいきなり植えても平気なのですが
夏は春のくたびれた植物を抜くだけでは不十分
繁りすぎた周囲の植物を剪定して苗が育ちやすい環境を作ったり
苗を周囲の植物の勢いに負けない位勢いつけないとすぐに負けてしまいます。
我が家でも小さすぎる苗には液肥などをあげて少し大きくしてから植えたり
根詰まりしていそうな苗は少し大きいポットで養生してから植えます。

Img_6023
我が家もまだ夏庭の下準備が全然整ってなくて
帰ってから一季咲きのバラの剪定や繁りすぎた木などゴミ袋2個分の剪定をしました。
でも剪定しだすと貧乏性の私はすぐ挿し木を始めてしまう…
夏庭に向けてスッキリどころか、また鉢だらけになってしまいました。

********************************

日曜日は若い友人たちが近くの護国神社で開かれる骨董市に来るというので出かけました。
カメラ持ってなくて写真ないのですが、凄い人だかりで驚きました。
お昼前の到着だったにもかかわらず食べ物屋さんは売り切れ続出
かろうじて何か残っていそうなお店も長蛇の列
…結局最後の一切れのキッシュを頂いて骨董巡り

古い食器や家具や本…それはわかるけど
亀の剥製とか…誰が買うの?みたいなものにツッコミを入れたり
品物もユニークですが
売っている方も面白い
『このジョーロは水が漏るよ』と親切に教えてくれたり…
さらにお客さんたちも個性的な方たちが多くて刺激的でした。
(カメラ持っていなかったけど後ろ姿だけでも残しておきたいような人もいて…)

Img_6020
朝早くからの来た友人たちは人が多くてお店の奥まで入り込めなかったと言っていました。
私がまわりはじめたお昼過ぎには少し落ち着いていたみたいでいろいろ覗きましたが
もうめぼしい品物は残っていなくて売れ残りを早くも値下げしていました。
それでも手に入れた戦利品 アンティークレプリカのハサミとボンボン入れ

暑くなったので急遽我が家でお茶を…と友人たちを誘ったのはいいけれど
駐車場に行く途中
『あ!携帯が無い』と探しまくり結局鳴らしてもらってバックの外ポケットから発見
で車まで到着したところで今度は車の鍵がないと大慌て
『鍵は鳴らないものねぇ』
『大丈夫 絶対ありますよ』など励ましを受けながら
バックの中身全部ボンネットの上に広げた挙句
またまた別の外ポケットにありました。coldsweats02
『あんまりポケットが多すぎるのも面倒なんですよね』と慰め?られましたが…

数年前私が父にプレゼントしたバックに妹からクレームがついたのを思い出しました。
『ポケットが多いのはいいけど出かける度に鍵が無いって騒ぐから困るのよ』
ハイ 全く妹のいう通りです。
今日は優しい若い友人たちだったから良かったけど…
目上の人と出かけてたらどんだけ頭真っ白になったことでしょう
それにこんな私の傍にいる旦那様にはいつもどんだけ迷惑してるんでしょう

家に着くまで猛烈に反省して凹んでいましたが
友人たちとスイーツを食べながら楽しいお喋りをしているとup
体調まですっかり良くなって
彼女たちを見送ってからは暗くなるまで庭仕事しました。

110605_2033011
遅くなったので夕食は近くの餃子屋さんで
ギョギョ そこで凄いものを発見
亀の剥製 しかも 二匹
こんな所で見かけるとは…

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2011年6月 4日 (土)

バラに酔いしれて③

バラ酔い記事は今回で最後です。
今回はローズペイザージュ国際バラコンクール会場のバラからご紹介します。

その前に このコンクールの関連イベントで柳楽桜子さん(フランス新品種国際バラコンクール公認審査官 )の 剪定教室に少し参加して書いたメモからザックリした情報を

Img_5628_2 バラを美しく育てる五大要素は
土 太陽 水 肥料 そして愛情
(ここに剪定も含まれていたような)

その中で冬に大苗を植えるコツ 植え穴は50㎝位掘り底から15cmは牛糞を入れる
植える深さは台木の上まで 寒さにあてないためと灌水で土が沈むことを想定して…ということでした。

肥料については年3回で充分
冬の剪定の後10日~二週間 そして葉が動き出すその六週間後
そして秋の花のために8月の後半

そして剪定 芽の上すぐを切る方法と
枝を付け根から落とす方法
付け根から落とすときはなるべくギリギリまで残さない
下手に残すと枯れ込みの原因になるそうです。
実演では本当にバッサリ剪定されるので驚きました。
7~80cm位のバラが彼女にかかるとすぐ20cm位になってしまいます。
お話によると大株でも大きな枝は4本位で充分なのだそうです。

バラの育て方は人それぞれだと思いますがフランス仕込みの柳楽桜子さんの方法として参考にさせて頂きます。
途中で写真仲間が到着して、残念ながら中座してしまいましたが美しいバラを咲かせるには大胆な剪定も必要なのだと改めて知りました。

さて前フリが長くなりましたがコンクールの庭で目にとまった3種

ガーデン オブ ローゼズ Garden of Roses     

Img_5398

この会場のバラは全体に濃い色のものが多くて私の好みの色は少なかったですが、これはアプリコット系の優しい色で花付きも良くて好きでした。
ローズペイザージュ国際バラコンクール2011年フロリバンダ部門金賞の花で私の知らないいろんな面でも優れているのでしょうね
この花は我が家のイレーヌ・ワッツ(ピンク・グルスアンアーヘン)と花色も横張のコンパクトな樹形も似ています。
全体にイレーヌ・ワッツの方が小ぶりで花弁も少なく繊細な感じです。

系 統:F フロリバンダ
作出者  W. Kordes & Sons   ドイツ 2007年
花: アプリコットピンク   中輪   微香  四季咲き
樹 形   矮性シュラブ 1.5 m
樹 勢   強い

伽羅奢 Gracia     

Img_53992

Img_5399 優しい色合いで平咲き 小ぶりで四季咲きというのが珍しいと思いました。
雨でぼんやりした写真が一枚しかないので花がわかりにくいと思いますが細川ガラシャさんからとった名前のイメージぴったりの優しくて儚げな花でした。
雨にうつむいて耐える様は風情がありました。

系 統: CLMin クライミングミニチュア
作出者: 河合伸志  1995年  日本
花 : 淡桃色  中輪 微香  四季咲き
樹 形   つる   2m
樹 勢   強い

四季咲き性のランブラーとして扱うことができ、樹勢が強く耐病性もあるそうで、なかなか芯の強いバラです。
秋には多数のローズ・ヒップが実るというのも魅力ですね。

ひこぼし Hikoboshi

Img_5395

これも珍しい小ぶりで青みがかった大人っぽいピンクの花という印象でしたが
ネットで見るとかなり鮮やかな色の写真が多いですね。
この花の色は本物を見ないとわからないかも知れません。
我が家でも色調整したモニターでは見た目どおりの青みがかったピンク(そんなに派手すぎない良い感じの色)ですがノートパソコンでは赤紫に見えます。
半日陰に植栽すると花色はより一層冴えた青みのある色彩になる…とあるので条件によっても色が違うのかも知れませんがネット通販の写真だと私はまず敬遠するかと感じます。ブル・フォー・ユーでも思いましたが青みがかったバラはネットの写真とはイメージがかなり違うということを感じました。

Img_53952 系 統: シュラブローズ
作出者: 河合伸志&山崎和子  1997年  日本
花:赤紫色 3cm 微香 四季咲き、ポンポン咲き
樹 形   高さ0.8m×幅1.0m 伸長1.5m
樹 勢   強い

「ひこぼし」の他に「おりひめ」という兄弟品種があってこちらはピンクで白っぽく退色する品種で「ひこぼし」よりこぶりだそうです。
二つ並べて七夕シリーズも楽しいかもしれませんね。

どちらも四季咲き性が強く、春から秋まで繰り返し開花し初心者向きのバラだそうです。

後先になりましたが、ハウステンボスのホームページによればローズペイザージュとはフランス語で「景観をつくるバラ」という意味で
新しい系統のバラで、四季咲きで樹勢が強く、無農薬でも育ってくれるバラ
ということで育てやすくお得なバラということです。

ということは「ローズペイザージュ国際バラコンクール」の会場で好きなバラがあれば
ローメンテナンスでよく咲く品種がわかるということかなと思います。
来年はこのコーナーをもっとしっかり見てこようと思いました。

Img_57911

バラに疲れた目に優しいのは帰りの駅で見たラベンダー
電車を待ちながら携帯を見ると
本当かどうか…万歩計が一日目16000歩以上
二日目は滞在4時間半で17500歩を超えていました!coldsweats01
初日は出かけるのを躊躇するぐらい疲れも溜まっていて
漢方薬やドリンク剤を大量に飲んでの出動だったのに
私をこんなに歩かせて、むしろ元気にしてしまった?
薔薇の魔法…恐るべし

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2011年6月 2日 (木)

バラに酔いしれて②

一端茶花展の話題を鋏みましたが
これから2回はハウステンボスで撮っていた気になるバラの品種の記録です
コメント欄はふたつまとめて次回におきます。coldsweats01

薔薇を買う時皆さんは開花した鉢を買いますか?それともネット?

私はミニ薔薇は花を見て衝動買いですが大きな薔薇はどうしても慎重になって
最近はネットやカタログで性質なども吟味して買っています。
でも…去年買ったブルー・フォー・ユーは色がネットで見たイメージと違っていたし
薫乃は大きさが全然違っていて凹みました。

それでやはり実物を見て買わないと…と思うようになりハウステンボスでは
気になった薔薇は写真で撮っておいて帰ってからいろいろ調べました。
種類が多かったので2回に分けてupします。

Img_54251
ゴールド・フィンチ  Gold Finch
 

Img_5433_2 私は黄色の薔薇はモッコウバラしか持っていないのですが、これは花が小さくてグラハム・トーマスなどの黄色のバラやアプリコット系のバラと組み合わせるとても上品なバラだと思いました。
上の写真は雨の日の撮影を少しはっきりさせた為、花心部分の黄色が強く出ていますが、実際はもっと優しい色でふんわりした感じでした。

系統: ランブラーローズ
花:一季咲き 小輪
樹高 × 幅 : 3.0m×4.0m
作出者  George Paul イギリス 1907年

花は小輪といっても4cm位はあったようです。
房咲きで淡い卵色の花色から乳白色へあせて行く花の形もきれい
花の期間は短いけれど花数は非常に多くボリュームがあるようです。
耐寒性や耐病性にも優れているそうです。

Img_55451

サハラ'98 Tanarasah(Sahara)


系統 :HT
花:微香性 返り咲き花径:約8cm 
作出者 Tantau(タンタウ) ドイツ 1996年

これは前の回にアーチになっていたバラです。
大輪のバラが好きでない私でもあまり重くならない丸弁平咲きで、オレンジからピンクに変わるグラデーションが華やかなのに品があってとても美しく感じました。
カタログなどでは派手な黄色の花で紹介されているので本物を見るまでは関心の無かったバラです。花つき・花持ちが良く、枝は横によく伸びるのでトレリスやポール仕立てに使えるそうです。雨にも強い品種ということです。

Img_56731

ラバグルート Lavaglut


系統 :フロリバンダ
花:四季咲き中輪 6~7cm 遅咲き 
作出者:コルデス 1978年ドイツ
樹形/半横張り性 樹高/0.7~0.9m

樹形も花もややコンパクトながら濃くビロードのような品の良い赤に濃い緑の葉がバランス良くて目を引きました。

雨の中でも傷みがなく非常に景観を作るバラとして優れているようです。
花弁が強く花保ちがよい品種なのだそうで切り花としてもかなり良さそうです。
耐寒性・耐病性にも優れているそうなので赤が好きならいうことなしかも

Img_54041

ペレニアルブルー Perennial Blue ?

Img_5404 系統 :
花:返り咲き小輪 
  濃紫センター白~淡ピンク紫
作出者:タンタウ 2008年 ドイツ
樹形: つる性 2.5 m

紫系統の小輪の薔薇で会場のあちこちに見られました。
非常に花が多くて珍しい濃い紫だったので目を引きました。

が 名前は見つけられませんでした。家に帰ってから調べると小輪で特殊な花色で見つかったのは、このペレニアルブルーでした。
自信はないので間違いだったらごめんなさい。

つるがよく伸び、株が育つと見上げるような見事なつるバラになり耐病性に特に優れているそうです。フェンス、アーチ、ポール、壁面仕立てに適するそうです。

今回は写真の撮影がメインなので個々のバラを熱心に見ていませんが
ちょっと気になった薔薇だけでもたくさんありました。
次回はローズペイザージュ国際バラコンクール会場で好きだった薔薇をお届けしたいと思っています。

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