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2010年11月

2010年11月30日 (火)

秋を追いかけて…

ガーデニングに紅葉撮影、そして芸術鑑賞
秋にはやりたいことがいっぱい!

なのに今年は遺品の整理などで秋をゆっくり感じる暇もなかった…
急に寒くなって来てこのままでは秋を逃してしまう!!

というわけで
秋を大急ぎで追いかける週末
今週は全部詰め込みました。

土曜日午前中は紅葉の撮影

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去年見つけた大樹の紅葉に会いに行きました。
でも今年はまだ少し早かったようで思ったようには撮れませんでした。
今年は木によって個体差が激しく近くのお寺の紅葉は終盤でした。

そして午後は美術館で モネとジヴェルニーの画家たち を見て来ました。 
面白いなと思ったのはモネが追い求めたテーマを
モネを慕ってジヴェルニーにやってきた多くの画家が描いていることです。

写真もそうなのですが誰かが素晴らしい風景を撮ると
そこに多くのカメラマンが集まるようになる
すると同じような作品ができてオリジナリティを出すのが難しくなる
だから同じ物を描くのは嫌なのでは…と思うのですが
モネは同じ部屋で同じ物を描いていたこともあるようで
それを全然気にしない人だったのだと思います。
だからこそ多くの画家がジヴェルニーに来たのかもしれませんね。


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積み藁を同じ場所を三日間で12枚も描いたジョン・レスリー・ブルックは
その翌年同じ積み藁を大きな作品に仕上げていました。
同じ場所でも光や影や空で空気感が全然違う

深く観察する画家の眼差しが感じられて興味深かったです。

そして日曜はたっぷりガーデニング
取り敢えず枯れた鉢などの整理
夏にサボったせいでコガネムシの害が酷く
こんな薔薇もありました。crying

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こんなになるまで気付かないなんて本当に可愛そうなことをしました。
そしてパーゴラにびっしり繁ったパンドレアを剪定

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まだまだ片付けなくてはならないので
こんなに買った苗は場所が決まるまでしばらくかかりそうです。

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2010年11月26日 (金)

遺品の整理

今年の夏から何度か片付けていた伯母の遺品
法事のついでの一泊位では何度やってもなかなかはかどらないので
今回は4日間 片付けに専念するつもりで行きました。

遺品の整理というのは故人への思い入れが強いほど
なかなかできないものですね。
伯母がどれだけ物を大切にしていたかわかるだけに
ゴミにしてしまうのは本当に辛いことでした。
少しでも誰かに使って欲しくて貰ってくれる人を探したり
ひきとってくれる業者を探したりすることが一番大変でした。

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例えば着物は、タンスに二竿近くあって数える気にもならない量でした。
親戚の呉服屋の展示会で毎年買っていた為でしょうか
手を通していない物もかなりありました。
それを姉やヘルパーさんたちに気に入った物をわけて
後は古物商に引き取って貰いました。
でも値がついたのは7~8枚で数千円
他は正絹の着物も名古屋帯も紬も無料なら引き取るということでした。
業者さんが量が多いから軽トラで出直してくるというので
値のつかなかった物の中からインテリアに使えそうな物を
思わず4~5枚抜き出して持ち帰ってしまいました。sad

それから大量にある思い出の品
私が二歳で初めて書いた絵や赤ちゃんの時の帽子
弟の算数のノート 父が自費出版した句集
高知新聞社が長寿の祖父の兄弟の特集を連載後出版した本など
捨てられないような気がする物がいっぱいcoldsweats02

結局トランクに入るだけ詰め込んで帰って来ました。
またこれが私の遺品になって子供たちの手を煩わせるかと思うと
心痛いのですがまだ決別できません。

Img_2339 伯母は節約家で几帳面なひとでしたから
使わないでしまってある新しいものも大量にありました。
新しくても欲しいと言うひとが現れなければ処分しなくてはなりません。
何でこんなに沢山の物を痛みを感じながら捨てなくてはならないのでしょうか?

片付けの合間にもう一人の伯母に会いに行きましたが
その伯母は嫁いでから一度も食器を買ったことがないと言ってました。
今じゃ考えられないことですがそれが家を継ぐ者の豊かさだったようです。
そう言えば山奥で暮らした祖父母が亡くなった時に遺したのは
僅かな着物と身の回りの物だけでした。
その頃は親から引き継いだ家をまた次の世代に引き継ぐことで
物の寿命が長く本当にエコだったのだなぁと思いました。

物と関わりなど自分の暮らしぶりも振り返ったり
いろんなことを考えながら片付けていた4日間でした。
まだいくらかは残っていますがどうにか目処が立ちそうです。

ところで今回はブログで知り合ったニコニコおかみさんのお店で初めて美味しい焼き鳥も頂きました。以前から行きたかったのですが短い滞在時間に処理することが多くて今まで叶いませんでした。おかみさんには初めてお会いするのにブログでお互いの近況がわかっていて昔からの知り合いみたいで不思議でした。しかも小学校中学校は同窓だったらしくて楽しい一時でした。
伯母の家が全部片付けば友人や会いたい人にも会えるようになる…
やっとそんな未来も見えてきました。

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2010年11月18日 (木)

ビオラはお顔

ビオラが大好きです。
ビオラに関しては私はかなりの面食い
本当に好きなお顔の子だけ買います。

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この子は色につられて買ったけど
良く見るとヒゲオヤジcoldsweats01
ドレスがエレガントなので女装族?

オープンガーデンの関係で初夏までビオラを咲かせたいので
いつもは春先に買うことも多いのですが
今年は友人がビオラやパンジーの品揃えの豊富なお店に連れて行ってくれたので早々に苗が揃いました。
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どこに植えるというあてもないのに
いつになく可愛い子に一杯出会って買いすぎてしまいました。

青いドレスのお洒落な子

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フリフリの華やかな子

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バックシャン

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シックで大人っぽい子

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あどけない子

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狭い庭で色とりどり咲かせると
AKBみたいににぎやかで可愛くなりすぎるかもしれません

でも忙しく庭を横切る時も目が合うと思わずにっこりしてしまいます。
毎年定植するまでどこに植えるか鉢を持って右往左往するのが恒例ですが
今年は色あわせのパズルが一段と難しそうhappy02

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2010年11月14日 (日)

新車デビュー

15年も乗った初代オデッセィからついに乗り換えました~!
というと補助金で乗り換えたと思うでしょう?
でも間に合わなかったんです。sad

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そろそろ乗り換えようと思って実家に帰る度
いろんなレンタカー借りて試してみてたのですが
どれもしっくりこず、
愛してやまないオデッセイの快適さにはほど遠い
もうこうなったら乗り潰すまで乗って
オデッセイのように広くてしかもハイブリッドとか
次世代の乗りたい車が現れるまでじっくり待とう!
と決意を固めたとたん

壊れました。down
ブレーキなんで無視できず
見て貰ったらエンジンオイルもかなり漏れていて
下手するとエンジンも交換ですと…( ゜_゜;)

こんなことなら補助金あるうちに決断すれば良かった~crying
と後悔しても始まらないので一応買いました。

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でも補助金のことで後悔するほどのことありませんでしたsign01

なぜなら
9月以降車がそうとう売れてないらしく
ディーラーさんが頑張ってくれました。

しかも
たぶん一度では無理ですよ…
と言われていたナンバーまで
競争相手がいないのであっさりゲット
数週間待ちかと覚悟していたのに拍子抜けするほどでした。happy01

補助金逃して肩を落としてる方
いらっしゃいましたら案外、今はチャンスかもですよ~

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やっと新しい車が買えて大喜びしているけれど
15年間他の車は運転したことない私が
一人で乗れるようになるのは
いつのことになるやら…

日曜は試し乗りで近くの紅葉をプチドライブしてみましたが
当分は助手席でカーナビいじりのほうが安心です。

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2010年11月 9日 (火)

ハウステンボス3回目…

今年は2回もハウステンボスに行きましたが
大切な人を連れて行くのを忘れていました。
我が庭の最大の功労者…旦那様

前回ガーデニングショーから帰った時
もっとゆっくり見たかったと私が言うのを聞いて
今週末は行くと…旦那様のプログラムはセットされていたようです。
体調に不安がありましたが佐賀まで行く用もありましたので
少し足を伸ばして今年3度目のハウステンボスです。

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前回とはうって変って会場の付近も紅葉していました。
美しい景色を見ると気分がすっかり良くなっていろいろ見ました。

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この日は石原和幸さんの作品解説ツアーがあり運良く参加してきました。
石原さんはテレビや新聞で見るとおり気さくで楽しい方で
今回のツアーは会場内の全ての作品の見所や
制作秘話など面白く解説してくれました。

10日でショーガーデンを創るのは
デザイナーさんもスタッフも本当に大変だと思いました。

石原さんの解説を聞くとまた違った観点でお庭を見ることができます。

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オーストラリアのジム・フォガティさんのお庭にはいつも小さなリビングがあるそうです。
紫外線の強いオーストラリアで庭を楽しむには先ずサン・シェードを作って、そこから庭を鑑賞するそうです。

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ジム・フォガティさんの庭はこの家族や友人の集う空間から始まる
そう聞いて表からでなく裏から撮影してみました。
すると招かれたお客さんがリラックスできる空間だということがわかります。
私にとって庭でリラックスできるというのは大切な要素なので
とても共感できる庭でした。

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先日見逃してしまったフランスのディミトリ&マロさんの庭は
水に映る風景も計算して作られていたのだそうです。
なるほど…カメラ片手に水面を見つめていると
いくつもの詩的な情景が現れます。
パッと見ただけではわからない深い表現だったのだと気付かされました。

Img_19611_2他にもこの前出会えなかった王子様とか

庭に舞い降りた虹

そして
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石原さんがチェルシーフラワーショーでエリちゃん(エリザベス女王のことだそうです。coldsweats01)に贈られたゴールドメダルとか

いろいろ前回には見られなかったものに出会いました。Img_1782_2

そして会場の外にはたくさん実を付けたローズヒップ
これほどのローズヒップを私は見たことがありません。

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美しいものにたくさん出会えた秋の一日でした。
お陰様で気持ちがずいぶん元気になりました。

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2010年11月 3日 (水)

お庭仕事の週末の後は…

久々に庭仕事の週末を過しました。
伯母たちを迎えてからはお庭で一日過すなんてできなかったので
こんなにゆっくりお庭向き合ったのは数年ぶりです。
慣れない肉体労働は疲れるけれど
ゆっくり庭と向き合ってもくもくと働くのは良いものですね

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Img_1558 今回手を入れたのは
駐車場の入り口の右端
自然石を積んだ
ミニ花壇

ここは元々ブロックの間から芽を出したハニー・サックルの為に土を盛った花壇です。

でもだんだん蔓植物が増えてパンドレア・ルリマツリの足元をヒメツルソバが覆って見た目は結構自然な感じになって満足してたのですが…Img_1562
上の写真のようにゲートぎりぎりで
自然石の出っ張りは
運転下手泣かせσ(^_^;
度々車をひっかけては壊し
その度に修復していました。

そして先週はついに
タイヤを思いっきり引っかけてパンク。wobbly
引っかけたのが側面なのでJAFさんでも
タイアはもう直せないということでした。down

これを機に石積みをはずして煉瓦でやり直しました。
見栄えは自然石におとるけれど
引っかけそうな角もグランダーでRに削って貰って
ゲートも楽に開閉できるようになりました。
後は植物で覆うだけです。

Img_1569_2また倒れる友禅菊やフジバカマのために
夜なべ仕事で作ったフェンスを立てたり

蔓薔薇やブーゲンビレア
ボイセンベリーなど暴れる蔓モノの剪定

途中から雨が降り出して
少しやり足りなかったけど
久々に充実した週末でした。

ところが

月曜の早朝
突然咳が酷くなって
一時間ばかり呼吸困難になりました。
息が吸えなくて 死ぬかと思いました。

よっぽど救急車に乗ろうかと思ったのですが
旦那様の判断ではそこまで重篤な状況ではなかったらしく
いろいろ薬を試すうち取り敢えず楽になったので
休んでから病院へ行きました。

大人の喘息?
検査結果はグレーゾーンですが
とりあえず発作が出たら吸引する薬を貰いました。
夜更かししないのが一番だとは思いますが寝るのが怖~い…wobbly

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