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2009年8月28日 (金)

今年の紫陽花

最初にご報告を
お騒がせしましたが、お陰さまで父もだいぶ持ち直しました。
皆様の応援や温かい励ましのお声が大変力になりました。
本当にありがとうございました。

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父はなんとか検査値が安定するようになってきて、まだまだ気がぬけませんが一応小康状態です。
引き続き頑張ってくれている妹に感謝です。

最初は何をしても期待できないかのように言われていたので今度ばかりはどうかと思いましたが、往復の機上で見た美しい空はやはり様々な奇跡を予感させるものでした。
関わった人夫々が命に繋がる小さなヒントを得てそれが繋がって良い結果を生みました。
水も飲ませてはいけない状態だったのに来週からは食事の練習だそうです。
また口から食べられること!!どれだけありがたいかわかりません。
まだ父には何か役割があるようです。

伯母も良くなりました。
今週担当者会議がありましたが、何故か癌の出血まで少なくなって来ている様で食べないにもかかわらず貧血も改善していました。
なので今の最大の課題は栄養摂取です。
脳梗塞前に比べて10㎏も痩せましたが、手換え品換え工夫しながら気長にやります。

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さて今年の剪定の反省の意味を込めて非情な剪定②で剪定後の写真残すつもりでしたがもう今更って感じなので、毎年課題の紫陽花の剪定の記録だけ残しておきます。

去年バッサリ切った紫陽花の剪定の結果はどうだったかというと
成功とも失敗とも言えないどっちつかずの状態でした。
花数は去年とそんなに変わらなかったけれど
根元まで切ったことで勢力図が変わったのか
去年花の多かった株は少なめで逆に今まで咲かなかったものに多く花が付きました。
景観からすると去年の写真のほうが良かったです。
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花が減ったものは何故減ったのか去年の記事や株の様子を良く観察すると
どうも日当りがかなり影響あるのでは…と思いました。
今年はやはり強弱織り交ぜた剪定をして日当りの確保に気をつけようと思います。

20090828img_5774

写真は出かけている間にドライになってしまった紫陽花
毎年この白(恐らくヤマアジサイ紅手毬)だけはきれいにドライになります。
次回はこの花の生からドライになっていく様子をお伝えしたいと思っています。

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コメント

お父様、回復されほんとうに良かったです。
水も飲めないような状態だったのに
来週から食事の練習だなんて
ほんとうに驚異の回復ぶりではありませんか?
まずは、口から食べるということが大切ですね。

伯母様も、ずいぶん良くなられたようで
いいこと尽くめですね。
しっかり食べてくださるようになるといいのですが・・・。
病気になって初めて、食べることと出すことが大切だと実感しますね。
まだまだ大変な日々が続くことかと思いますが
どうぞ、tearoseさんもお体お気を付けてくださいね。

我が家のアナベルは、剪定にあまり気遣いしなくても大丈夫ですが
日本のアジサイは、切り方によって咲いたり咲かなかったり
剪定が難しいですね。
カシワバアジサイも、日本のアジサイと同じタイプかなと思います。

それにしても、最後のアジサイ、とっても綺麗にドライになっていますね。
ヤマアジサイなのですか?
やはり、綺麗にドライになるものとそうでないものとあるのですね。
次回のドライになる過程も楽しみにしています。

投稿: みー | 2009年8月29日 (土) 01時22分

お父様、ご回復されてよかったです。
もともとお強い方だったのでしょうか、
今までにも奇跡の回復をされているとのこと、
お気持ちも強くもっていらっしゃるのでしょうね。
tearoseさんもお疲れが出ませんように。

紫陽花の剪定は、毎年迷いますね。
そう言えば、そろそろ剪定の時期なんだ・・・、と
私もぼやぼやしてはいられません(笑)
思い出させて下さって、ありがとうございます!
白系の紫陽花は、なぜか綺麗にドライになりますね。
次回の記事も楽しみにしています♪

投稿: Juno | 2009年8月29日 (土) 01時38分

情雨。
お父様のペンネームでしたね…。
しみじみとした雨、やさしくみんなをつつみこむ雨、こころを映す雨。すてきなお人柄が伝わります。そこにいてくださるだけで、家族をしあわせにできる方なんですね。tearoseさんのお庭もお花も「情雨」とつながってらっしゃったのですね…。
きょう、ある方から、「快雨」と二文字だけの、残暑お見舞いを頂きました。雨にもいろいろ捉え方があるんですね~心地よい雨。快い雨。お父様もおば様も少しずつでも快復なさいますように。

投稿: suzuran | 2009年8月29日 (土) 02時19分

お父様、伯母様、お二人が回復されよかったですね
tearoseさん、そして妹さんの献身的な介護とお気持ちが通じたのでしょうね

我が家のアジサイも去年tearoseさんの強弱剪定を見習って行いました。 結果は丁度いい形になり大満足ですconfident
今年も他の植物にも応用しながら、強弱剪定で行こうと思っています。 ありがとうございました

投稿: OGC | 2009年8月29日 (土) 10時06分

みーさんへ

ご心配おかけしました。
二人とも身体の弱っているので微妙なバランスで体調を保っているのでしょうね。
ひとつ変わるとあっと言う間に崩れてしまいます。
今は崖っぷちから一歩離れたところに戻ってくれましたが、危なっかしくて目が離せません。
でも食べることも出すことも自立できないところから育ててもらったのですから子育てと同じような気持ちで自然にできたらなぁ…と自分を励ましています。coldsweats01

アナベルは剪定も易しいしドライも素敵でいいですね。
ずいぶん前から名前は知っていましたが本当に巨大な花だと思いこんでいて私の庭には不向きだと思っていました。
最近にになって友人の家やみーさんにじっくり見せていただいてどこかに(実家とか…)植えたくなりましたよ~

投稿: tearose | 2009年8月30日 (日) 00時07分

junoさんへ

本当に父の生命力には驚かされます。
私も父に負けぬよう家族を大切にして趣味も深めたいです。

junoさんちの紫陽花の剪定はこれからなんですね…
秋色が楽しめる品種が多いのですか?
ドライのことまで考えるとタイミングが難しいですね。
切り方もタイミングもいつも迷って未だに定まりません。

紫陽花の記事を書くときはついついjunoさんのところで長居して、あまり素敵な写真ばかりなのでなんだか自分の撮った写真にダメだししたくなります。
でも紫陽花にかける思いの深さも撮影技術も全然違いますからないものねだりですねcoldsweats01
新しい紫陽花のサイト楽しみにしています。


投稿: tearose | 2009年8月30日 (日) 00時26分

suzuranさんへ

ありがとうございます。
父の俳号まで覚えて下っていたなんて感激です。confident
父の俳句には無関心の妹が何を思ったのか病室に父が自費出版した歌集を2冊持って来ていました。
私が付き添っていたころは意識が戻っても人工呼吸器を外そうともがいていましたから本は引き出しに入ったままでした。
今では付き添いさんに本の解説しているそうで(興味ない方には迷惑でしょうね)やはり人間らしさを取り戻して最初に触れるのは俳句なのだなぁ…と感心しました。
suzuranさんや父の半分でも私に情熱があればなぁと感じます。

>「快雨」と二文字だけの、残暑お見舞い
粋な方ですねぇ
残暑を吹き飛ばす爽快さです。
思わず緑のなった紫陽花に降り注ぐ雨を想像しました。

投稿: tearose | 2009年8月30日 (日) 01時10分

OGCさんへ

ご心配おかけしました。
お陰様で父や伯母だけでなく私や妹もやっと少し落ち着きました。

OGCさんちの紫陽花強弱剪定が成功したのですね!
良かったhappy02
私も今年は強弱剪定に戻りました。
でもあまり考えずパッパとやってしまったので来年が心配です。
最近は集中力無くてスキルenterです。
これが老化と言うものなのかも…coldsweats02

投稿: tearose | 2009年8月30日 (日) 01時19分

“奇跡”と言うのは待っていても起こりませんよね!
周りの環境、家族や仲間の深い愛、そして、本人の強い精神力が一体になったときに始めて起こるのかもしれませんね。

お父様や叔母様の容態が落ち着かれたのも、お父様やおば様が今まで作り上げた環境、tearoseさんのご家族や仲間たちの愛情とお二人の強い精力が一体化したんだと思います。
良かったですね。
妹さんはまだまだこれからもお父様の看病が続くでしょうが、深い愛情でお父様の面倒を見てくれるようですから、tearoseさんも少し気晴らしでもしてください。

投稿: sinobueakira | 2009年8月30日 (日) 02時42分

ほっとしました。
tearosaさんや妹さんの献身的な看護も素晴らしいけれども、こちらに書き込みされている方々の素晴らしいこと。
私は皆様のような素晴らしい言葉は出てこないのですが、なんだかこのような方々に囲まれ、人運に恵まれているtearoseさんに、ほっとしました。

投稿: kiku | 2009年8月30日 (日) 21時25分

tearoseさんのお庭はアジサイが似合いますね。
私の自宅庭は高台なので乾燥しやすく
夏場にしおれてどうも見栄えがしません。
病気も少なく、育てやすい花なのにね。

病気、特に年をとるとなかなか避けて通れるものではありませんが
tearoseさんのように前向きに考えて献身的にご家族の看護をし
付き合っていけたらすばらしいと思います。

投稿: YOKO | 2009年8月31日 (月) 00時31分

お父様も伯母様も回復されて
よかったですね。
実家の母も冬に圧迫骨折をしてから
ずい分弱りました。
あんなに元気だったのに…
母の老いをひしひし感じて淋しいです。
電話であれこれ励ましていますが
あの頃の母に戻って欲しいです。
それに重ね、自分の老化もひしひし
感じます(笑)去年できた事が今年は
きつい!あ~、私も一歩ずつ~(ー_ー)!!

なによりも運動が一番だそうです。
無理しないでマイペース!
そして庭遊び!
みんな元気にな~れ!

投稿: まゆみんママ | 2009年8月31日 (月) 10時32分

shinobueakiraさんへ

>“奇跡”と言うのは待っていても起こりませんよね!

そうなんですね。
確かに父はいつも深い愛に包まれていたように思います。10年間脊椎カリエスで寝たきりだった時代にも両親や伯母の献身的な介護で蘇りましたし…
そういえば伯母はどんなことしても弟を治すと強い決意をして結婚もしなかったそうです。
その時代の話を聞くと今でも胸が詰まります。
周囲の思いがどんな状況でも父を支えてきたのかも知れませんね。
考えてみれば大変だったけど幸せな人生を送ってきたのだなぁ…と改めて思いました。

投稿: tearose | 2009年8月31日 (月) 20時07分

kikuさんへ

ありがとうございます。
ブログやお庭通じて知り合った方々に
励まされて私も本当に幸せです。confident
人運…あるとすればkikuさんとの出会いも良運だと思っています。
いつも刺激いただいています。

投稿: tearose | 2009年8月31日 (月) 20時15分

YOKOさんへ

我が家も剪定の後は強い陽射しでグッタリしています。
もう少し朝夕ちゃんと目を配っていればいいのかもしれませんが、
私もグッタリですからcoldsweats01

私も毎週のように遠距離を通っていらっしゃるYOKOさんに感心していました。
道々いろんな植物との出会いを楽しみながら…
介護も気持ちの余裕が大事ですね

投稿: tearose | 2009年8月31日 (月) 21時08分

まゆみんママさんへ

実家のお母様御心配ですね。
親世代にも私たち世代にも
ひしひしと来ているのですね
私も愚痴も出ますが
忍び寄る影に気付かぬふりして
片目つぶってやっています。

まゆみんママさんは何か運動されているのですか?
私は銀座の先生とグルコサミンのおかげでしょうか…ずいぶん楽になりました。
子供にプレゼントされたニンテンドーDSの万歩計の歩数が伸びるのを楽しみにしています。
良い日悪い日極端ですけど
良い日が増やすのが目標です。

投稿: tearose | 2009年8月31日 (月) 22時01分

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