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2008年8月

2008年8月27日 (水)

石鎚スカイライン

前日は海を堪能したので翌日は少し遠回りで山をドライブ。

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石鎚スカイラインに向かう途中の橋
この橋を渡ると土佐三大祭のひとつ秋葉祭りが行われる仁淀川町
年々過疎が進んで存続が難しくなってきていると聞きます。
一度写真に残しておきたいと思いながらなかなか叶いません。 

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石鎚スカイラインの両側にずっと咲いていた白い花
ノリウツギのでしょうか…
近づくと地味な花なのに木の姿・ヤグルマソウ花のつき方になんとも言えない風情があります。

岩の間から生えている多様な植物の主役でした。
真似の出来ないこういう自然美を見ることができて遠回りした甲斐がありました!

 

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今回 目に止まったのは白い花ばかり
左の花はヤマハハコでしょうか…乾燥した岩場で可憐な花をつけていました。
葉っぱもシルバー系で思わずつれて帰りたくなるような花でした。
でも我慢 我慢…

  

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右の花は日本庭園で見た花に似ているけどなんだったかな…
葉っぱはヤツデやヤブレガサみたいな形だけど質感が違うし花は蘭の種類にも似ています。途中寄ったお寺の林の日陰に群生していました。

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石鎚スカイラインを走っている時は濃霧で山の雄姿を撮ることができませんでしたが、帰りにはこんな景色を見ることができました。
遠くに見えるのは西条市でしょうか…険しい山の間から穏やかな瀬戸内海が見えた時
なんだかホッとしました。

そして、おまけ画像

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これは何でしょう?
もちろん花火ではありません。
黙々と運転を続ける旦那様の横で呑気なわたし…
なんだか 申し訳ありません。coldsweats01

このロングドライブの間中 運転をしてくれた旦那さま お疲れ様!!

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2008年8月24日 (日)

北川村 《モネの庭》 マルモッタン

ようやく夏休み後半になってイベントも一段落、やっとの更新です。

お盆休みに高知の親戚に会いに行きました。

久々のロングドライブなので張り切って、まだ使い方の解っていないデジタルと最近放置していた銀塩、二つの一眼レフを持って出かけました。庭以外の写真は撮る機会がなかったので思いっきりいろいろ撮ったつもりでしたが、パソコンに取り込んでガックリ…やっぱりもう一回やり直しだなぁ…

まぁレンズを換えたりフィルターつけたり、カメラの扱い方の練習にはなったかな?久々にフィルムカメラ持って行ったのでデジタルの画像は少なめですが、一応記念写真もアップしてみます。

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夏空 高知から室戸方面ヘ向かう途中です

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北川村  《モネの庭》 マルモッタン は高知の北川村というところにあります。

フランス、ジヴェルニーの 《モネの庭》 を管理するジルベール・ヴァエ氏のもと2000年に開園したものだそうです。オープンから8年少しずつ作り上げている感じでした。

写真は花の庭 モネの絵で良く見かけるナスタチウムと薔薇が主役の場所です。今の季節の主役はこんな花たち

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名前はよくわかりません。

色彩的には夏の強い陽射しに負けない赤や黄色が中心でした。

春薔薇の季節には全然違う表情なのだろうなと思います。

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夏空に似合うパンパス大型ゆえに我が家では植えられないけど憧れの植物

足元にはもうオミナエシが

                                                                              

                                                                                    

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そして モネといえば睡蓮 こちらはちょうど開花時期でした。

鬱蒼として橋は隠れていました。もう少し早い時期のほうか絵になるかも

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日陰のパティオで主役はプレクトランサスの白と紫の花。こうしてみると白もいいですねぇ。ポイントにニチニチ草が入っていました。

ローメンテナンスで花期の長い組み合わせ…なるほど

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他にも完成間近の光の庭にも行きました。こちらでは炎天下石積みをコツコツされている男性がいたので声をかけました。お話しによれば石積みは全て機械も使わず自然石を積んでおられるとか…気の遠くなるようなお話しです。

考えてみれば 《モネの庭》 も 《ターシャの庭》 も人生を半ば過ぎてから広大な庭をコツコツ何十年もかけて作り上げたもの…そんな庭造りに通じるような気がして好感を持ちました。自治体が肝いりで作るものって 箱物行政 とか批判されがちだけど、北川村の《モネの庭》 はオープンから8年経った今でも少しずつ成長し続けている印象を持ちました。 

そう言えばここ高知は日本植物学の父 牧野富太郎博士を生んだ土地。次回は是非進化した牧野植物園へも行きたいと思いました。

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2008年8月13日 (水)

プレクトランサス・ケープエンジェル Plectranthus cape angels (モナラベンダー?)

これはプレクトランサスは シソ科の植物。

プレクトランサスと言えば、10年以上も前観葉植物として買ったプレクトランサス・マダガスカリエンシス (ミントリーフ)やスウェーデン・アイビーとして売られていたものと同じ仲間だったのですね。

ケープエンジェルは花が大きくなるよう改良されたもののようです。最初電話で話しを聞いた時どうしてもこの二つが同じ属の植物とは信じられなかったです。

ケープエンジェルの花色は白やピンクもありますが、このダークな葉っぱとのバランスがエレガントなパープルがお気に入り。花もいいけどこの葉っぱの裏が一段と濃くて花のない時期も存在感あります。

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直射日光で今は多少葉焼けしています。半日陰で初夏の頃から少しずつ咲き始めます。

短日植物らしいのでこれから日が短くなるにつれ花芽が多くなります。

12月には下のような華やかさ。

夏にも涼やかでいいし、晩秋の静かな庭の中で、光に透ける感じも好きです。

このケープエンジェルさんのお陰で冬の庭仕事も楽しくなりました。

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前に御紹介した 木立性ベゴニア と同じように毎年挿し木で保険かけながら冬越ししています。2月頃にはかなり傷みますが夏には復活して花を咲かせ、今年は私の胸まで来るほどの大株になった場所もあります。

同じエンジェルでもエンジェルラベンダーは何度か冬越しし損ねました。あれは一年草とわりきったほうが良さそうです。

8月20日 追記 coldsweats01

この画像をご覧になった方から モナラベンダーにそっくりというコメントいただきました。

モナ・ラベンダーという名前で検索すると確かに同じような画像が多いです。タグがないのでネット上でしか調べるしかなかったのですが、ケープ・エンジェルの紫をモナ・ラベンダーと書いてあるサイトはいくつかありました。

またケープエンジェルの紫はモナラベンダーよりも濃いと書かれている方もいらっしゃいましたがその方の画像では我が家の花はケープエンジェルに近いようです。

タグがないので生産者もわからないし 生産者さんでもあいまいなところもあるようですのでいまのところ確信は持てないままです。流通名と学名が違ったりは植物ではよくあることなのでそういうことかもしれません。

もし明確に両者の違いがわかるサイトなどがありましたら教えていただけると助かります。

それにしてもラベンダーではないのにラベンダーと名前のついた花は多いですね。

こういう色は次々集めたくなります。

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2008年8月 6日 (水)

お花炭で遊ぶ①

暑くてお庭の植物も私もグッタリしていました。そんな中 少し楽しいことが…

御近所の Fさんから、お花炭 というものが届きました。

アレンジメントを習っていた頃 竹炭の器を使ったアレンジメントは見たことありましたが、こんなの初めて!! ほら 見てください。栗のイガの一本一本まで燃えずにちゃんと炭になっています。いったいどうやって焼くのでしょう???

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しばらく フラワーアレンジメントらしいものをつくっていなかったので、珍しい材料を得て、、Fさんや御近所のSさんと御一緒にいろいろなアレンジメントを楽しみました。

突然のことだったので、家にあったドライフラワーなどと組み合わせて、やってみたのですが炭は真っ黒なので少しアクセントを…ということでSさんが上の炭にはアンティックゴールドの絵の具を塗ってくれました。なんか立体感でていい感じ

暑い今の時期 切花はお日持ちが悪いので、贈り物にはプリザーブドフラワーや造花が重宝ですがこんなお花炭もなかなかいいなぁ…と思いました。Img_0437 Img_0430_2

          

  

 

 

 

ちょうど先日切った紫陽花がドライになりかけて渋めの色になってたので合わせて見るとこれもなかなか…

それにしてもこんな炭を焼かれるのはどんな方かと思っていたら…Fさんがホームページを教えて下さいました。

佐賀の 炭化工房 煙(えん) の橋本さんという方だそうです。

まだ工房をお訪ねしたことはないのですが、どんなにこだわりを持って炭を焼かれているかは 同じココログの先輩YOKOさんのブログ Weekly125 からしっかり伝わってきました。

…なるほど こういう こだわりを持った人をFさんが応援したくなるのもわかる気がします。  

下の籠は 顆粒状の竹炭の上に花炭でおしゃれした 籠盛り花炭 これに手持ちのドライを少し混ぜてみました。

炭は脱臭・調湿・イオン効果があるとかで備長炭などの入った籠など部屋の隅に置いているお宅も多いかと思いますが(家も少し)これならおしゃれで可愛いと思いました。

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もうひとつ 炭をなんとかモダンに演出できないかと遊んでみたのが下の写真

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こんなことやってると女の人は機嫌良くいつまでも遊べちゃうんですよね。

三人とも夕食の仕度も忘れて旦那さまの帰宅にビックリ happy02

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