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2008年6月16日 (月)

アカンサス Acanthus

アカンサスはオープンガーデン仲間に頂いて3~4年育てています。

アーティーチョークによく似た大きな葉が特徴です。でもアーティーチョークのように虫にもほとんどやられず、日向でも日陰でも大変丈夫です。
狭い我が家ではどこに置くか定位置がなかなか決まりませんでした。2年位鉢で育ててから丈夫さを見込んで、日当たりが悪く水も遣りにくい今の場所に地植えしました。悪条件の中でも毎年一回り大きくなって、昨秋もこの位かな…と放した周りの植物をまた覆ってしまいました。

Img_0308_2 

今年は花の高さが2メートルを軽く超えました。
場所が大丈夫なら日陰でも日向でも大変丈夫な植物です。
しかし株分けをしてあげた方は枯れたとおっしゃっていたので、何が原因かわかりませんが暑さやお水の遣りすぎは嫌うかもしれません。
その方は最近新しく苗を購入されたようです。新しい品種でしょうか…白花ということで私も大変楽しみにしています。

Img_0191

アカンサス・モリスが一般的ですが結構いろんな種類があるらしいです。

でもネットにもなかなか比較した写真がないので、我が家のが モリスなのか スピノーサスなのか未だによくわかりません。

古代ギリシャの彫刻やウィリアム・モリス他多くのデザイナーがこの葉を装飾のモチーフにしたとう言う話を聞きます。また何年か前の輸入物の植物カレンダーにハンサム・リーフという解説があって、葉っぱがハンサム…西洋人が好む整った容姿ってことかな…ってちょっと面白かったです。

花が終わって暑くなるとだんだん元気がなくなって葉が黄色くなったりもしますが、汚い葉はどんどん取ります。それでも冬には小さな芽がいち早くでてきます。

ただ夏に大きな場所を占めていても冬場は小さくなるの植え替えの時期にうっかり他のものを植えるとすっぽり覆ってしまうので、邪魔な葉っぱを切るとハンサムがだいなしに…。来年は水仙など夏に休む球根ものと組み合わせてみようかと思いつきました。

根は真っ直ぐ長い感じで地植えにすると掘り難いかもしれません。年々株が大きくなるので限界になったら株分けしてみようと思います。あとやせ地にこぼれ種で繁殖しているのを見たことがあるので結構発芽もしやすい植物だと思います。

列植出来るような広い場所があれば手間要らずでとても見事な景観を作るんだろうな…と想像はできるのですが我が家では…weep

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Perennials(宿根草)」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
アカンサスのこと詳しく書いていただいて、大変勉強になりました。
年々大きくなるんですね。花も2メートルとは、存在感がありますね。そんな存在感のある美しい姿が、西洋人にハンサム・リーフと言わせるのでしょうか。
やっぱり、ステキですね。
夏の姿、冬の姿を考えて、もう一度場所を
考え、妄想してみます。
ありがとうございましたm(_ _)m

投稿: OGC | 2008年6月16日 (月) 23時58分

OGCさん
もうご覧になってたのですね
我が家は毎年周囲にひしめいている植物との陣取りが大変ですが、今はアカンサス優位で頑張っています。
ではまたlibra

投稿: tearose | 2008年6月17日 (火) 00時48分

素敵なお庭の写真、うっとりと見させていただきました。
うちは引越してやっと1年半、去年の春から庭作りをはじめたところです。
前に住んでいた家は、義父の趣味で日本庭園。
松と灯籠が陣取る庭で、手を入れる隙間もありませんでした。(涙)
今度はまるまるの空き地からなので、何をどうしたらいいか、時々途方に暮れてしまうことも。
これからも色々と参考にさせて頂けたら、と思います。

投稿: こーこ | 2008年6月17日 (火) 20時51分

こーこ さんへ

コメントありがとうございます。

>時々途方に暮れてしまうことも。
一からの庭作り…私もそんなことよくありました。でもそれが楽しいですよね。
我が家も試行錯誤しながら14年それでもまだまだ改良の余地ありです。
こーこさんのお庭の出来る様子楽しみにしています。

投稿: tearose | 2008年6月19日 (木) 12時22分

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