福岡フラワーショー プレイベント
関西の知人からの連絡でフラワーショウが福岡であることを知りました。
蓋を開けてみると、何人かの知り合いが関わっており、とても楽しいイベントになりました。
久々に写真をいっぱい撮ったのでROGのブログではあげられず、こちらのブログに残します。
上の写真は入り口を飾るアレンジメント。
メインガーデンの他にコンテストガーデン3作品の展示がありました。
上の写真は。石井康子さんの作品です。石井さんは古くからの知人で、ハンギングで活躍されておられる方。
年々活躍の場を広げていらっしゃることは存じ上げていましたが、このようなコンテストに応募されていたとは驚きでした。
樹齢200年のオリーブの古木を中心に力強く命力あふれる作品でした。カラフルな暖色のエリアから寒色系のエリアそしてシックな色合いのエリアまで本来バラバラになりそうな色彩を少しずつ重ね合わせて上品にまとまっているのは凄いと思いました。はるばるスペインからやってきたオリーブが中心で重みを加えて花々の生命の賛歌を指揮するコンダクターのように見えました。
この庭のメンターになった方が吉谷桂子さんでした。
初日は吉谷桂子さんのファンが全国から集結して大変な賑わいでした。
関西から訪れた友人もそのお一人でしたが、たまたま私が石井さんと知り合いだったため吉谷さんにも石井さんにも直接いろんなお話を聞くことができ大変楽しい時間でした。
こちらの作品は藤井宏海さんの作品 桜の花を中心に里山の風景をきりとったような、どこか懐かしく癒される作品でした。
花屋で並んでいるような装飾的な花だけでなくナズナなど田舎の野山にあるような植物で基礎が構成されていました。
初日にはまだ桜が開花していなかったので地味な印象でしたが、私が植物に親しんだ祖父母の家の環境に近く大好きな空間でした。
上は初日から1週間後開花を狙って二度目の訪問で撮れた写真です。
ちなみにこの桜を植えるお手伝いに家の庭師さんが行ったと聞いてまたビックリでした。
この庭のメンターはリオン・クルーガさん チェルシーフラワーショーでも大活躍されている方です。植物学者の家で育ったそうで自然の植生を熟知されている方なのかなと思いました。ピラミッドのような構造物は中にイグサのクッションのようなものがあり、ここに座って桜を下から見上げながらヨガをしたり瞑想をしたらきっと自然と一体化したような感覚になれるのだろうなと思いましたが、いつも小さなお子様たちに占領されていて叶いそうにはありませんでした。
最後は木村愛さんの作品 白いパーゴラやステンドグラスや小さな池などお洒落なパティオのような作品です。
白いフェンスに囲まれたような空間や石とレンガを使った内部、華やかな色彩の外側の植栽に対して落ち着いた色調の内側
なんか我が家の構成要素に似ている。。。かも
と言うのはおこがましいですが色彩や素材の選び方がいちいち私の選ぶものに近い気がして嬉しい庭でした。
もちろんショーガーデンですし何百倍も洗練されていて花も多いですが植物を見ると
この子もこの子も我が家にいるいるって感じで。。。
ただこんなにシックな色のデルフィニュームだけはいたことがない
伺うとメンターの天野麻理絵さんが名古屋の生産者さんからトラックで運んできた植物も多いとか
やはりこんなショーでしかお目にかかれない代物だったのですね
これは内部の池の中にあった水の流れるハンギング
植物の選び方も水の流れもとても素敵
この池の周りに素敵なベンチもあり
座って水の流れを見ていると緑のシェルターに覆われて時を忘れそう
写真も撮っていたけど人物が写っていたので公開できなくて残念です。
暗くなるとふんわりとした照明の光が優しくステンドグラスも浮かびあがって益々チル感が増すのでした。
都会の中でこんなカフェがあったら入りびたりになりそう
個人的にはこのような植栽が実際の庭には取り入れやすく
色合わせなどとても参考になりました。
イベントは終わりましたがこちらのコンテストガーデンは5月の連休までは展示されるそうです。
ハンギングなど水遣りの難易度が高いものについてはメンテナンスが厳しそうだったので、ご興味ある方はお早めにお出かけ下さい。
桜は今がピークです。



































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